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2023/01/17(火)
★今日1月17日(火)のお花 ・オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)の花 ★
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★今日1月17日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は寒さも和らいて久しぶりの晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
七草粥もいただき元気になったことでしょう。 サザンカの花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年はウサギ歳です! 新型コロナウイルスやインフルエンザにも気をつけてください。 感染力の強いオミクロン変異ウイルス八波の広がりが心配ですね。
<北海道旅行> 冬の北海道の旅:流氷、摩周湖、朝日山動物園、層雲峡などを旅行する。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてください。
「鬼は誰が作った動物?(その2)」 奈良時代の「万葉集」では、「鬼」の字を、超自然的なおそろしい存在のことを暗示する「もの」や、みにくいという意味の「しこ」とよませている。
「その後、」 中国の民間信仰の鬼(き)や仏教でいう醜怪な容貌の夜叉、人を食うという羅刹、地獄の獄卒などの表現があわさって、鬼の観念が、牛の角をはやし虎皮(とらがわ)のふんどしをつけた異形異類の怪物として具体化したものらしい。
★<「鬼一覧:哺乳類有角類鬼科(絶滅種)、鬼ヶ島などにいた。」>★
<白鬼> 紅一点、厚化粧 < 青鬼>ナンバー2、病弱 <赤鬼>リーダー格、よっぱ <黒鬼> 筋肉馬鹿 、日焼け <黄鬼> カレー好き 、 カレー食いすぎ
<さてあなたは何鬼?> 私は酒ばっかり食らってる”よっぱ”!
<今日1月17日(火)は何の日> 今日は「阪神淡路大震災記念日」です。 1995年(平成7年)のこの日、兵庫県南部を中心にM7.2の地震が発生しあわてました。 この「阪神淡路大震災」では死者約6300人、30万人以上の方が避難所で生活を行なうというひどい地震でした。 これをきっかけに国内でボランティア運動が活発になり、12月に「防災を呼びかけ、ボランティア精神を普及するため」に閣議了解され、1月15日〜21日までを「防災とボランティア週間」となっています。
また今日は「冬土用入の日」です。 冬と春の橋渡しの期間と考えられます。 今年の冬の土用は1/17から2/3(立春の前日)までを言います。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。 土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、井戸掘りなど)を忌む習慣があった。
そしてまた今日は「今月今夜の月の日」です。 尾崎紅葉の『金色夜叉』の中で、主人公の寛一が熱海の海岸で、貫一を裏切った恋人のお宮に、「いいか、宮さん、一月の十七日だ。来年の今月今夜になつたらば、僕の涙で必ず月は曇らせて見せる」 からと言い放ったことからだそうです。 この日の夜の曇り空を「貫一曇り」という。 今夜は「貫一曇り」になりそうかな?
<寒中・寒の内> 寒中は暦の上で一年で一番寒い時期、小寒と大寒の期間です。 1/6(寒の入り)〜2/3(節分)の間が寒中・寒の内と言うことになります。 一般的に(特に関東)は「1月7日まで」を松の内となっており、寒中見舞いを出し始めます。 立春(2/4)が「寒の明け」になります。
★★★★ 今日1月17日(火)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1月17日(火)の暦は 先勝 旧12/26日です。 月齢 23.7 長潮
日出 7:05 日入 17:12
日の出は反転し少しづつ早くなり午前7時00分に近づいています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時15分に近づいています。 満潮(神戸港): 5:56;13:40 干潮(神戸港): 8:10;22:22
明日1月18日(水)の暦は 友引 旧12/27日です。 月齢 24.7 中潮 日出 7:05 日入 17:13
満潮(神戸港): 6:31;14:29 干潮(神戸港): 9:48;23:05
今日1月17日(火)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日1月17日(火)の気温; 最高 9℃ 最低 3℃
明日1月18日(水):曇り時々晴れ 19日:晴れ時々曇り 20日:曇り時々晴れ 21日:晴れ時々曇り 22日:曇り時々晴れ 23日:曇り一時雨 24日:晴れ時々曇り
「今日1月17日(火)の花」 <オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)の花> ゴマノハグサ科クワガタソウ属、ヨーロッパ原産、別名:瑠璃唐草・天人唐草・星の瞳。 路傍や畑の畦道などに見られる雑草で、早春にコバルトブルーのかわいい花をつける。 花の色は青く、紫色の筋が入っている。 正面から見ると花びらが4弁に分かれているように見えるが、後ろから見ると1つにつながった合弁花です。 花径は5ミリくらいで、花の中央には雄しべが2本と雌しべが1本あります。 名前のフグリとは陰嚢の事で、実の形が雄犬のそれに似ている事からこの名前が付いた。 花言葉は「神聖」「信頼」「清らか」「忠実」です。
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