|
2023/01/24(火)
★今日1月24日(火)のお花 ・ラン・パフィオペディルムの花 ★
|
|
|
★今日1月24日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は寒気が入り少し寒く青空も曇り空にみられる朝焼のきれいな天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れの天気です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてください。
「ごめんねとありがとう」
「ごめんなさい」と「ありがとう」という言葉の裏側にある意味。 ありがとうと感謝の言葉を伝えるときには心の中で受け取り、ごめんなさいと謝罪の言葉を伝えるときは心を開く心理が働いているようだ。
<「ごめんね。」と「ありがとう。」の違い?> 言われた方にすれば、「ごめんね。」だと何か私が我慢をしている感じ、「ありがとう。」だと私らのしていたことは正しかったという気持ちが心の中に残る。
★<「ごめんね」と「ありがとう」どっちが嬉しい?>★ どっちの言葉も使える場面ってあるじゃないですか? 例えば席を譲ってもらったとき、何かしらの自分の身代わりになってもらったときなどなど 、、
<全般的にありがとうじゃない?> 「ごめん、ありがとう」と両方使うのもいいかも!
<今日1月24日(火)は何の日> 今日は「郵便制度施行記念日」です。 1871年(明治4年)に東京・京都・大阪間でそれまで飛脚便に頼っていた郵便業務を前島密が建議し郵便制度が始まったことを記念する日。 連絡手段もどんどん変化して今ではスマホなどで全世界とお話しできるまで進歩するとは想像もできなかった。
また今日は「法律扶助の日」です。 1952年(昭和27年)のこの日、法律扶助会が設立されたこと記念して定められました。 法律扶助とは経済的な理由により民事裁判を受けることが出来ない人のために費用を立て替える制度のことですね。
そしてまた今日は「金の日,ゴールドラッシュデー」です。 1848年、アメリカ・カリフォルニアの製材所で働くジェームズ・マーシャルが、川底に金の粒を発見しました。 この噂は全米に広まり、多数のアメリカ人がカリフォルニアに押し掛ける「ゴールドラッシュ」となりました。 一獲千金を求めて集まった人達は「フォーティーナイナーズ」('49ers)と呼ばれました。 ゴールドラッシュによって大陸横断鉄道の必要性がますます叫ばれるようになり、西部の開拓を加速させ、1850年のは人口は500%も増え、カリフォルニアは31番目の合衆国の州となった。
子供の頃、映画「西部劇」が沢山作られよく映画を見にいきましたよ!
<寒土用・冬土用 (1/17〜2/3)> 冬と春の橋渡しの期間と考えられます。 今年の冬の土用は1/17から2/3(立春2/4の前日)までを言います。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。 土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、井戸掘りなど)を忌む習慣があった。
<六花(りっか)> どんなお花かご存知でしょうか? 実は雪の異称なんですよ。 六花の名前はあのきれいな雪の結晶、、、 六角形の花のようだからだと思われます。 北国ではもう天が生み出すこの冬の花に大地が埋められているのでしょうね。
★★★★ 今日1月24日(火)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1月24日(火)の暦は 先負 旧1/3日です。 月齢 2.3 中潮
日出 7:02 日入 17:19
日の出は反転し少しづつ早くなり午前7時00分に近づいています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時30分に向かっています。 干潮(神戸港): 2:36;14:37 満潮(神戸港): 9:10;20:25
今日1月24日(火)の天気(神戸):曇り時々晴れ
今日1月24日(火)の気温; 最高 4℃ 最低 ー2℃
明日1月25日(水 ):曇り時々晴れ 26日:晴れのち曇り 27日:曇り 28日29日30日31日:晴れ時々曇り
「今日1月23日(月)の花」 <ラン・パフィオペディルム の花> ラン科パフィオペディルム属、原産地:インド・マレーシア・中国・ジャワ 根のまわりから輪のように出た10枚ほどの葉の中央から花茎をのばして、その先に袋状の花弁をもつ花をつけます。 湿ったところの好きなランです。 花は長い花茎の先に咲き、花の外3弁のうち上向きの弁は幅広く、大きくなり、側面の2弁は互いに融合して、唇弁の背景になる。 内3弁のうち側方2弁は細く、横に張り、唇弁は袋状またはつぼ状になる。 名前は女神のスリッパ(サンダル)を意味する。 また、袋状の花弁が食虫植物を思わせるため、虫を取ると良く言われるが、事実無根だそうです。 花言葉は「気まぐれ」「変わり者」です。
|
|
|
|