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2023/01/30(月)
★今日1月30日(月)のお花 ・サクラソウ(桜草)の花 ★
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★今日1月30日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒気が入り寒く薄曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は薄曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄曇りの空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
<北海道旅行> 冬の北海道の旅:流氷、摩周湖、朝日山動物園、層雲峡などを旅行する。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてください。
「ごめんねとありがとう」
「ごめんなさい」と「ありがとう」という言葉の裏側にある意味。 ありがとうと感謝の言葉を伝えるときには心の中で受け取り、ごめんなさいと謝罪の言葉を伝えるときは心を開く心理が働いているようだ。
<「ごめんね。」と「ありがとう。」の違い?> 言われた方にすれば、「ごめんね。」だと何か私が我慢をしている感じ、「ありがとう。」だと私らのしていたことは正しかったという気持ちが心の中に残る。
★<「ごめんね」と「ありがとう」どっちが嬉しい?>★ どっちの言葉も使える場面ってあるじゃないですか? 例えば席を譲ってもらったとき、何かしらの自分の身代わりになってもらったときなどなど 、、
<全般的にありがとうじゃない?> 「ごめん、ありがとう」と両方使うのもいいかも!
<今日1月30日(月)は何の日> 今日は七十二候では「七十二候・ 鶏とやにつく」日です。 鶏がはじめてとやにつき卵を産み始めるころです。 今年は鳥インフルエンザが大流行ですが、、、、 卵の値上がり等、、大丈夫ですか?
また今日は「3分間電話の日」です。 1970(昭和45)年のこの日から、東京都心部を皮切りに公衆電話からの市内通話「3分打ち切りが順次開始されました。 つまり、市内通話料金が3分で10円になったわけです。 公衆電話での長話を防止するために始められたものでした。 今はスマホしか使わないという人がほとんどですが、、、
そしてまた今日は「孝明天皇祭」の日です。 孝明天皇は、1831年7月22日(天保2年6月14日)、仁孝(にんこう)天皇の第四皇子として誕生、煕宮(ひろのみや)と命名された。 明治天皇の父にあたる。 宮中祭祀の一つで、1874年(明治7年)から1912年(明治45年)までは国の祭日として実施された。 1912年(明治45年)7月30日、明治天皇が崩御されたのに伴い、この日は祭日ではなくなり、新たに「明治天皇祭」が制定された。
<寒中・寒の内> 寒中は暦の上で一年で一番寒い時期、小寒と大寒の期間です。 1/6(寒の入り)〜2/3(節分)の間が寒中・寒の内と言うことになります。 一般的に(特に関東)は「1月7日まで」を松の内となっており、寒中見舞いを出し始めます。 立春(2/4)が「寒の明け」になります。
<寒土用・冬土用 (1/17〜2/3)> 冬と春の橋渡しの期間と考えられます。 今年の冬の土用は1/17から2/3(立春2/4の前日)までを言います。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。 土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、井戸掘りなど)を忌む習慣があった。
★★★★ 今日1月30日(月)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1月30日(月)の暦は 先負 旧1/9日です。 月齢 8.3 長潮
日出 6:59 日入 17:25
日の出は反転し少しづつ早くなりやっと午前7時00分を切りましたよ!
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時30分に向かっています。 満潮(神戸港): 9:23; 干潮(神戸港): ;22:04
明日1月31日(火)の暦は 仏滅 旧1/10日です。 月齢 9.3 若潮 日出 6:58 日入 17:26
満潮(神戸港): 8:46; 干潮(神戸港): ;22:50
今日1月30日(月)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日1月30日(月)の気温; 最高 7℃ 最低 ー1℃
明日1月31日(火):晴れ時々曇り 2/1日2日:曇り時々晴れ 3日5日6日:晴れ時々曇り
「今日1月30日(月))の花」 <サクラソウ(桜草) の花> サクラソウ科サクラソウ属、原産地:日本、中国 早春を彩る花で花茎を直立させ淡紅色や白色の花弁が5個に深く裂けて、さらに各弁が半分近く裂けた美しく清楚な花をつける。 イギリスでは弔花あるいは棺を飾る花であり、春先に咲くことや薄幸やはかなさを連想させる。 春先に咲く花という意味であり、サクラとは全く関係がない。 花言葉は「青春の悲しみ」です。
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