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2023/01/04(水)
★今日1月4日(水)のお花 ・ロウバイ(素心蝋梅)の花 ★
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★今日1月4日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒さが和らぎ青空が広がり晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
<北海道旅行> 冬の北海道の旅:流氷、摩周湖、朝日山動物園、層雲峡などを旅行する。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてください。
「座右の銘で人生が変わる」 人生を素晴らしく、豊かに充実した人生へ導いてくれる言葉、あなたにはそんな座右の銘がありますか?
楽しいこと、辛いこと、悲しいこと。 人は生きていく中で、多くの喜怒哀楽を経験し多くの出会いや別れを繰り返していきます。
「楽しく明るい人生を過ごしたい。」 誰もがそう願いますが、辛いことや悲しいことを経験したからこそたどり着く喜びや幸せもあるはずです。
★<そんな時、たった一つの言葉があなたを支え、苦しい時の拠り所となってくれることもあります。>★ 人生を素晴らしいものへと導いてくれる、あなたの指針となる言葉。
人生を豊かに幸せに導く、あなただけの座右の銘をぜひみつけてください!
<今日1月4日(水)は何の日> 今日は「官公庁御用始め」の日です。 官庁で年末年始の休みが明けて、その年の最初の事務を執ること。 1873(明治6)年から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、4日が仕事始めとなります。 通常は1月4日ですが、土曜日・日曜日の場合は直後の月曜日となります。 さあ!今年も頑張りましょう。
また今日は「石の日」です。 「1」「4」の語呂合わせ。 お地蔵様、狛犬、墓石など、この日に願いをかけた石ものに触れると願いがかなうということですね。 今日はお寺や神社に行ってお願いしてみたらいいかも?
そして、また今日は「金の鯱鉾の日」です。 1937(昭和12)年、名古屋城の天守閣から金の鯱鉾の尾の部分の金板2枚が盗まれました。 金板2枚でうろこ58枚分に相当します。 2日後の6日に盗まれたことがわかり、27日に、盗みの前科がある佐々木賢一が逮捕されました。
<お正月について> 1)新年となって初めて寺社に詣でる初詣。 江戸時代に広まったとされる「初詣」の習慣は、地元の神社へ参拝して、昨一年の感謝を捧げて今年一年の無事を祈願したものです。 2)門松と注連飾り(しめかざり) 「門松」は歳神様を迎える目印とされる。 「しめ飾り」「しめ縄」は歳神様をお迎えする神聖な場・清められた場を表すのです。 3)お年玉と鏡餅 歳神様の拠り処ともされた大切な鏡餅です。 4)お節料理 おせち料理とは、歳神様にお供えするお料理だったそうです。 歳神様と共にいただく料理ですから、家族がこの一年を無事に健康で幸せに過ごせるようにとの、多くの願いが込められています。 5)「左義長(さぎちょう)」 1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。 6)「小正月」と正月の飾りつけの片付け
<六花(りっか)> どんなお花かご存知でしょうか? 実は雪の異称なんですよ。 六花の名前はあのきれいな雪の結晶、、、 六角形の花のようだからだと思われます。 北国ではもう天が生み出すこの冬の花に大地が埋められているのでしょうね。
★★★★ 今日1月4日(水)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1月4日(水)の暦は 赤口 旧12/13日です。 月齢 11.7 中潮
日出 7:06 日入 17:01
日の出は反転し少しづつ早くなり午前7時00分に近づいています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時00分になりましたよ! 満潮(神戸港): 8:20;16:14 干潮(神戸港):11:26;
今日1月4日(水)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日1月4日(水)の気温; 最高 10℃ 最低 3 ℃
明日1月5日(木):晴れ時々曇り 6日:晴れ時々曇り 7日:曇り時々晴れ 8日9日10日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ロウバイ(素心蝋梅)の花 > ロウバイ科ロウバイ属、原産地:中国 、別名「カラウメ(唐梅)」。 早生種では12月頃に、晩生種でも2月にかけての寒中に、ろう質の花弁を持つ香気の高い花は珍しく真冬に咲く花木の代表格です。 良い香りに、一足早い春の息吹を感じられることでしょう。 解熱や咳を鎮めるための内服薬やヤケドの塗り薬として、漢方の原料にもなっています。 花言葉は「優しい心」です。
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