|
2023/01/09(月)
★今日1月9日(月)のお花 ・モッコク(木斛)の花と赤い実★
|
|
|
★今日1月9日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒さは和らい青空の広がる晴れ天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
新年あけましておめでとうございます! 青空の広がる穏やかな晴れのいい天気です。 早くも明日で一週間で七草の節句の日を迎えます。 サザンカの花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年はウサギ歳です! 新型コロナウイルスやインフルエンザにも気をつけてください。 感染力の強いオミクロン変異ウイルス八波の広がりが心配ですね。
<夏の石垣島に行く> 石垣島は、国内最南端の八重山諸島に属する八重山の玄関口と呼ばれる離島です。 海、川、山、ジャングルといった大自然が多く、さらなるリゾート気分が味わえること間違いなしのスポットです! 八重山諸島の中でもホテルやお店などが多く観光に適している一方で、手付かずのままの自然を残している観光都市です。 海で遊んで透明度も非常に高く、海底にはカラフルなサンゴ礁、色鮮やかな魚たちが泳いでいるのをみることができます。 海も穏やかで海面がキラキラ輝く光景はまさに絶景です。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてください。
「座右の銘で人生が変わる」 人生を素晴らしく、豊かに充実した人生へ導いてくれる言葉、あなたにはそんな座右の銘がありますか?
楽しいこと、辛いこと、悲しいこと。 人は生きていく中で、多くの喜怒哀楽を経験し多くの出会いや別れを繰り返していきます。
「楽しく明るい人生を過ごしたい。」 誰もがそう願いますが、辛いことや悲しいことを経験したからこそたどり着く喜びや幸せもあるはずです。
★<そんな時、たった一つの言葉があなたを支え、苦しい時の拠り所となってくれることもあります。>★ 人生を素晴らしいものへと導いてくれる、あなたの指針となる言葉。
人生を豊かに幸せに導く、あなただけの座右の銘をぜひみつけてください!
<今日1月9日(月)は何の日> 今日は「成人の日」です。 おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます日です。
各地で新成人を祝うイベントが行われる。 ハッピーマンデー法の制定にともない、2000年(平成12年)より1月第2月曜日に行われることになった。
また今日は「風邪の日」です。 1777年春場所から63連勝(4年間)の記録を樹立し、230回中、負けが11回という第4代横綱、谷風梶之介(たにかぜかじのすけ)が、1795年当時流行したインフルエンザにかかり、現役中にこの世を去った。
「相撲取りは裸で風邪知らず」とよく言われていましたが、、、?? そうでもなかったのですね! 長い正月休みも終わり、お仕事も忙しいと思いますがあったかくして頑張ってお仕事に出かけてください。 今年もコロナウイルスの感染が流行し非常態勢の発表などで大変な状況です。 多くの人が感染して亡くなられていますね。 注意してくださいね。
そして今日は「クイズの日,とんちの日」です。 とんちで有名な一休さん(一休宗純)から、「いっ(1)きゅう(9)」の語呂合せ。 一休宗純禅師は室町時代中期の臨済宗の僧侶で、京都・大徳寺の住持でしたが、諸国を漫遊しました。 とんちで有名な一休さん「屏風の虎退治」や「このはし渡るべからず」などが有名で、絵本や紙芝居の題材としてよく用いられていますね。
<寒中・寒の内> 寒中は暦の上で一年で一番寒い時期、小寒と大寒の期間です。 1/6(寒の入り)〜2/3(節分)の間が寒中・寒の内と言うことになります。 一般的に(特に関東)は「1月7日まで」を松の内となっており、寒中見舞いを出し始めます。 立春(2/4)が「寒の明け」になります。
★★★★ 今日1月9日(月)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1月9日(月)の暦は 大安 旧12/18日です。 月齢 16.7 大潮
日出 7:06 日入 17:05
日の出は反転し少しづつ早くなり午前7時00分に近づいています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時15分に向かっています。 干潮(神戸港): 2:29;14:10 満潮(神戸港): 9:07;19:40
今日1月9日(月)の天気(神戸):晴れのち曇り
今日1月9日(月)の気温; 最高 13℃ 最低 4℃
明日1月10日(火)11日:晴れ時々曇り 12日:晴れ時々曇り 13日:曇り一時雨 14日15日:曇り時々雨 16日:曇り
「今日の花」 <モッコク(木斛)の花と赤い実> ツバキ科モッコク属、原産地:日本、中国、東南アジア 6〜7月ごろに黄色い小さなにぎりこぶし型の花が下向きに咲きます。 まんまるな実は秋〜冬に赤くなる。 果実の皮は厚く、熟すと不規則に避けて中から濃い赤色の種子が顔をのぞかせます。 キンモクセイ、モチノキ、モッコクは庭の三名木として「庭の記念樹」に用いる代表的樹木です。 「石斛(せっこく)」の花のような香りがして、「木」であることからこの名前がついたそうです。 材はきめ細かく緻密で床柱や櫛(くし)などに用いられます。 また、樹皮にはタンニンを多く含んでおり茶色〜赤褐色の染料として用いられたようです。 花言葉は「人情家」です。
|
|
|
|