絵日記<今日の花ごよみ>
「毎日の神戸の様子」や「今日は何の日」や「天気予報や暦」を載せています。
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2023/08/22 ★ 今日8月22日(火)のお花 ・アンスリュームの花 ★
2023/08/21 ★ 今日8月21日(月)のお花 ・ショウガ(生姜)の花 ★
2023/08/20 ★ 今日8月20日(日)のお花 ・ダリアの花 ★
2023/08/19 ★ 今日8月19日(土)のお花 ・クレオメの花 ★
2023/08/18 ★ 今日8月18日(金)のお花 ・キリンソウ(麒麟草)の花 ★

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2023/02/28(火) ★今日2月28日(火)のお花 ・オウバイ(黄梅)の花 ★
★今日2月28日(火)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝は春らしくあったかな青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。
今日の六甲山は青空にきれいに見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。

明日から3月ですね。
梅の花もきれいに咲いてきました。
スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いて、春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
コロナ感染もやっと下火になってきました。
3月からマスクもつけなくてもよいとかインフルエンザと同じ5類になるようですが気を付けてくださいね。


<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。


★★<生きていくために>★★
時々思い出して参考にしてくださいね。

「人の一生を考えてみませんか?」
古代インドでは人の一生を次のように分けて考えられていたそうです。

学生期  <0~25歳 >  よく学び身体を鍛える時期
家住期 <25〜50歳> 仕事に励み、家庭を維持する時期  
林住期 <50〜75歳> 仕事を離れ、真の生きがいを探す時期
遊行来 <75〜天寿>  自分の人生を総括する時期

この4っつの中で、どの時期が一番楽しいと思われますか?
昔の人は林住期を「人生の黄金時代」と呼んで、一番楽しみにしていたそうです。


★<現代の林住期は60歳から80歳と考えていいだろう。>★
私はもう83歳、一番いい時期を過ぎてしまったのか?

<あなたの「人生の黄金時代」はいつ?>

<人生はぶっつけ本番で始まるので、あとで「こうしておけばよかった」と思うことも少なくない。 >
よく考えて、楽しい人生を!


<今日2月28日(火)は何の日>
今日は「バカヤローの日」です。
1953年(昭和28年)に当時の吉田茂首相が衆議院予算委員会の席で西村栄一議員の質問に対して「バカヤロー」と発言した。
これがもとで内閣不信任案が提出・可決され、この結果3月14日に衆議院が解散したため、この解散は「バカヤロー解散」と呼ばれています。


また今日は「ビスケットの日」です。
水戸藩士の医師、柴田方庵による書簡に、1855年(幕末の安政2年)のこの日の日付で、ビスケットの製法が書かれていたことにちなんで全国ビスケット協会が制定した 。
ビスケットの語源はラテン語で「二度焼いたパン」の意味だそうです。
それで「二度焼く=二度8く」という語呂あわせもある。


<春一番>
立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。


<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。


<春の水>
春の季語の一つですね。
冬の間、涸れていた水が戻ってくること。
在るべきものがただ在ることの歓びを感じる。


★★★★ 今日2月28日(火)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★


今日2月28日(火)の暦は 仏滅  旧2/9日です。
 月齢 7.8   小潮

         日出 6:30  日入 17:53

       
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時30分になりましたよ!
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時00分に近づいています。
         
       満潮(神戸港): 8:00;  
       干潮(神戸港):     ;21:01



明日3月1日(水)の暦は 大安  旧2/10日です。
 月齢 8.8   長潮
     
         日出 7:52  日入 17:54
                                                                            
                        
       満潮(神戸港): 8:00;  
       干潮(神戸港):     ;22:09


今日2月28日(火)の天気(神戸):晴れ時々曇り

今日2月28日(火)の気温; 最高 14℃  最低 4℃

明日3月1日(水):晴れのち雨                  
    2日:晴れ一時雨
    3日4日5日6日7日:晴れ時々曇り



「今日2月28日(火)の花」
<オウバイ(黄梅)の花 >
モクセイ科ソケイ(ジャスミン)属、原産地:中国、別名:ゲイシュンカ(迎春花)
3月頃に黄色の花が咲くのでゲイシュンカ(迎春花)ともいわれるそうです。
枝は横に伸びて地上を這う性質があります。
花が咲くときにはまだ葉は出ていません。
黄色い花が梅に似ていることと咲く時期が同じことからこの名前になったが梅とは関係なく、ジャスミンの仲間です。
香りはないようです。
花言葉は「恩恵」「優美」「高貴」です。

2023/02/27(月) ★今日2月27日(月)のお花 ・アセビ(馬酔木)の花 ★
★今日2月27日(月)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。
今日の六甲山は青空にきれいに見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。

梅の咲く便りも聞こえてきました。
スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いて、春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
感染力の強いオミクロン変異ウイルスの広がりが心配ですね。
コロナ感染はますます猛威を振るって「まん延防止等重点措置」がついに2月20日から3月6日まで延長されました。
気を付けてくださいね。


<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。


★★<生きていくために>★★
時々思い出して参考にしてくださいね。

「人の一生を考えてみませんか?」
古代インドでは人の一生を次のように分けて考えられていたそうです。

学生期  <0~25歳 >  よく学び身体を鍛える時期
家住期 <25〜50歳> 仕事に励み、家庭を維持する時期  
林住期 <50〜75歳> 仕事を離れ、真の生きがいを探す時期
遊行来 <75〜天寿>  自分の人生を総括する時期

この4っつの中で、どの時期が一番楽しいと思われますか?
昔の人は林住期を「人生の黄金時代」と呼んで、一番楽しみにしていたそうです。


★<現代の林住期は60歳から80歳と考えていいだろう。>★
私はもう83歳、一番いい時期を過ぎてしまったのか?

<あなたの「人生の黄金時代」はいつ?>

<人生はぶっつけ本番で始まるので、あとで「こうしておけばよかった」と思うことも少なくない。 >
よく考えて、楽しい人生を!


<今日2月27日(月)は何の日>
今日は「新選組の日」です。
1862(文久2)年、「新選組」の前身「壬生浪士組(壬生浪士隊)」が結成されました。
壬生浪士隊は、清河八郎の提案で、事件が頻発している京都の警護に当る為に幕府が江戸で募集をしたものです。

翌1863年2月に江戸を出発しましたが、京都に着いた途端、清河が壬生浪士組の目的は尊皇攘夷だと言い出したため、浪士組は空中分解してしまいました。
まもなく幕府の帰還命令を受けて清川ら209名は江戸に戻りましたが、近藤勇・芹沢鴨・土方歳三ら24名はそのまま京都に残留し、京都守護職で会津藩の松平容保の配下に入って、8月に「新選組」と改称しました。


その後、約4年間にわたり、京都で尊皇攘夷派・倒幕派の弾圧を行ったのはNHKのドラマでもおなじみですね。
1867年10月14日、最後の将軍 徳川慶喜が朝廷に政権を返上したことで幕府による支配体制は終わりを告げ、その後王政復古の大号令によって武家政治が廃止となり、事実上新撰組はおわりを告げるのですね。

<春一番>
立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。


<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。


<春の水>
春の季語の一つですね。
冬の間、涸れていた水が戻ってくること。
在るべきものがただ在ることの歓びを感じる。


★★★★ 今日2月27日(月)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★


今日2月27日(月)の暦は 先負  旧2/8日です。
 月齢 6.8   小潮

         日出 6:31  日入 17:52
       
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時30分に近づいています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時00分に近づいています。
         
       満潮(神戸港): 9:16;  
       干潮(神戸港):     ;19:37


明日2月28日(火)の暦は 仏滅  旧2/9日です。
 月齢 7.8   小潮
     
         日出 6:30  日入 17:53
                                                                            
                        
       満潮(神戸港): 8:00;  
       干潮(神戸港):     ;21:01



今日2月27日(月)の天気(神戸):晴れ時々曇り

今日2月27日(月)の気温; 最高 11℃  最低 1℃

明日2月28日(火):晴れ時々曇り                  
    3/1日:晴れのち雨 2日:晴れ一時雨
      3日4日5日6日:晴れ時々曇り



「今日2月27日(月)の花」
<フリージャの花 >
ツツジ科アセビ属、原産地:日本、中国
3〜5月、白または桃色の小花を房のように多数つける。
花穂(複総状花序)は、スズラン(鈴蘭)や ドウダンツツジ(満天星躑躅) の花に似た壷形、または、釣鐘型をしており下垂して花を咲かせます。
小花の先端は、浅く5裂しています。
馬や鹿などの草食動物が食べると有毒で酔ったようになることから花前が付けられました。
花言葉は「清純な愛」「犠牲」「献身」です。

2023/02/26(日) ★今日2月26(日)のお花 ・アセビ(馬酔木)の花 ★
★今日2月26(日)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。
今日の六甲山は青空にきれいに見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。

<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。


★★<生きていくために>★★
時々思い出して参考にしてくださいね。

「人の一生を考えてみませんか?」
古代インドでは人の一生を次のように分けて考えられていたそうです。

学生期  <0~25歳 >  よく学び身体を鍛える時期
家住期 <25〜50歳> 仕事に励み、家庭を維持する時期  
林住期 <50〜75歳> 仕事を離れ、真の生きがいを探す時期
遊行来 <75〜天寿>  自分の人生を総括する時期

この4っつの中で、どの時期が一番楽しいと思われますか?
昔の人は林住期を「人生の黄金時代」と呼んで、一番楽しみにしていたそうです。


★<現代の林住期は60歳から80歳と考えていいだろう。>★
私はもう83歳、一番いい時期を過ぎてしまったのか?

<あなたの「人生の黄金時代」はいつ?>

<人生はぶっつけ本番で始まるので、あとで「こうしておけばよかった」と思うことも少なくない。 >
よく考えて、楽しい人生を!


<今日2月26(日)は何の日>
今日は「2.26事件の日」です。
1936(昭和11)年、2.26事件が発生しました。
陸軍の皇道派の青年将校が、対立していた統制派の打倒と国家改造を目指し、約1500名の部隊を率いて首相官邸等を襲撃しました。
内大臣・大蔵大臣等が殺害され、永田町一帯が占拠されました。
当初、陸軍の首脳部は青年将校たちの行動を容認する態度をとっていましたが、海軍が鎮圧を要求し、天皇も同様の立場をとったので、29日に鎮圧を開始しました。
飛行機から「下士官兵ニ告グ」のビラを撒いて帰順を勧め、「今からでも決して遅くはないから、直ちに抵抗をやめて軍旗の下に復帰する様にせよ」との投降を呼びかけるラジオ放送を行いました。
形勢が不利になったと判断した将校たちは兵を原隊に帰し、2名が自決、残りの者が自首して、その日のうちに鎮定されました。

わたしの生まれる前の事件でしたが、その後、戦争への道のりを歩み始めたのではなかったでしょうか。
日本が変わってしまった事件の一つだと思います。


また今日は「血液銀行開業記念日」です。
1951年(昭和26年)のこの日、輸血に必要な血液を常に確保し、必要に応じて供給する血液銀行(現在の血液センター)が発足した。
血液銀行は、献血等により提供者から採取した血液を保存管理して輸血に必要な血液を確保し、必要に応じて供給する機関で、GHQの指示により設置された。
翌1952年(昭和27年)に、日本赤十字社も血液銀行を設立した。

手術にはなくてはならない血液ですね。
コロナ感染で献血もたいへんです。


そして、また今日は「パナマ運河開通記念日」です。
1914年(大正3年)のこの日、中央アメリカのパナマ地峡を開削して太平洋と大西洋を連絡するパナマ運河がアメリカにより開通した。
この運河で南米を回る長くて危険な船旅を回避できるようになった。



<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。



★★★★ 今日2月26(日)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★


今日2月26(日)の暦は 友引  旧2/7日です。
 月齢 5.8   小潮

         日出 6:32  日入 17:51
       
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時30分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近づいています。
         
       干潮(神戸港): 3:48;18:11  
       満潮(神戸港):10:11; 


明日2月27日(月)の暦は 先負  旧2/8日です。
 月齢 6.8   小潮
     
         日出 6:31  日入 17:52
                                                                            
                        
       満潮(神戸港): 9:16;  
       干潮(神戸港):     ;19:37



今日2月26(日)の天気(神戸):晴れ時々曇り

今日2月26(日)の気温; 最高 8℃  最低 2℃

明日2月27日(月):晴れ時々曇り                  
    28日:晴れ時々曇り 3/1日:曇り一時雨
     2日3日4日5日:晴れ時々曇り



「今日2月26(日)の花」
<アセビ(馬酔木)の花 >
ツツジ科アセビ属、原産地:日本、中国
3〜5月、白または桃色の小花を房のように多数つける。
花穂(複総状花序)は、スズラン(鈴蘭)や ドウダンツツジ(満天星躑躅) の花に似た壷形、または、釣鐘型をしており下垂して花を咲かせます。
小花の先端は、浅く5裂しています。
馬や鹿などの草食動物が食べると有毒で酔ったようになることから花前が付けられました。
花言葉は「清純な愛」「犠牲」「献身」です。

2023/02/25(土) ★今日2月25日(土)のお花 ・ヤシャブシ(夜叉五倍子)の花 ★
★今日2月25日(土)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。
今日の六甲山は青空にきれいに見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。

季節の上では春ですよ〜
スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
いい年になってほしいものですね。
今年はウサギ歳です!

<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。


★★<生きていくために>★★
時々思い出して参考にしてくださいね。

「人の一生を考えてみませんか?」
古代インドでは人の一生を次のように分けて考えられていたそうです。

学生期  <0~25歳 >  よく学び身体を鍛える時期
家住期 <25〜50歳> 仕事に励み、家庭を維持する時期  
林住期 <50〜75歳> 仕事を離れ、真の生きがいを探す時期
遊行来 <75〜天寿>  自分の人生を総括する時期

この4っつの中で、どの時期が一番楽しいと思われますか?
昔の人は林住期を「人生の黄金時代」と呼んで、一番楽しみにしていたそうです。


★<現代の林住期は60歳から80歳と考えていいだろう。>★
私はもう83歳、一番いい時期を過ぎてしまったのか?

<あなたの「人生の黄金時代」はいつ?>

<人生はぶっつけ本番で始まるので、あとで「こうしておけばよかった」と思うことも少なくない。 >
よく考えて、楽しい人生を!


<今日2月25日(土)は何の日>
今日は「夕刊紙の日」です。
1969(昭和44)年、日本初の駅売り専門の夕刊紙『夕刊フジ』が創刊しました。
朝刊が普通でしたから、夕刊の発行は勇気がいったでしょうね!
今ではサラリーマンの帰りの楽しみになっています。

今日の私の夕刊のニュースですが、、、、
すこし考えてください!


私の夕刊!
大病を患って死線をさまよったり、
歳をとって自らの無力を心から知るようになったときや、
愛する人を失って無常に打ちひしがれたときなど、
あなたならどうしますか?
そんな時にこそ、自分を助けてくれる超越したものがほしいと思うでしょう!
そんなとき急に助けてくれる宗教があるなら心強いと思うがそんな宗教はないよね!
やはり、そんな時でも助けてもられるのは、身内や友人や身近の人ではないでしょうか?
だから日ごろから心がけて、自ら律して生きて行くのが、大切なのではないだろうか?
人が死んだ後に残るのは、 得たものではなくて 人に与えたもの!


また今日は「箱根用水貫通の日」です。
1670年のこの日、芦ノ湖水を箱根山西の深良村へ引く、用水トンネルが貫通した。

ノミやツルハシで、昼休みもなく掘り続けた当時の人々の苦労がしのばれるとともに、満足な測量機器のない時代に、いかに貫通させたのか、謎が残りますね。


<余寒(よかん)>
立春過ぎの寒さのことです。
冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのですね。


<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。


<春一番>
立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。


★★★★ 今日2月25日(土)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★


今日2月25日(土)の暦は 先勝  旧2/6日です。
 月齢 4.8   中潮

         日出 6:33  日入 17:50
       
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時30分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近づいています。
         
       干潮(神戸港): 3:44;16:53  
       満潮(神戸港): 9:58;22:45  


明日2月26日(日)の暦は 友引  旧2/7日です。
 月齢 5.8   小潮
     
         日出 6:32  日入 17:51
                                                                            
         
       
       干潮(神戸港): 3:48;18:11  
       満潮(神戸港):10:11;  
 

今日2月25日(土)の天気(神戸):晴れ時々曇り

今日2月25日(土)の気温; 最高 9℃  最低 7℃

明日2月26日(日):晴れ時々曇り                  
    27日28日:晴れ時々曇り 3/1日:曇り一時雨
     2日:曇り時々晴れ 3日4日:晴れ時々曇り



「今日2月25日(土)の花」
<ヤシャブシ(夜叉五倍子)の花 >
カバノキ科ハンノキ属、原産地:日本
球果の凹凸を夜叉に見立て“フシ”はその球果にタンニンが多く染料に使う五倍子(ふし)と同じだからということです。
3月頃、葉に先立って、穂状の花が咲きます。
雌雄同株で雄花雌花がある。
雄花序は無柄で、枝の先の方に1〜5個ほど長く垂れ下がって開花する。
そして雄花序より下の葉腋から雌花序が1つの芽から1〜2個の雌花を斜上させる。
花言葉は分からないが「強い」「堅固な」とします。

2023/02/24(金) ★今日2月24日(金)のお花 ・タンポポ(蒲公英)の花 ★
★今日2月24日(金)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も寒く雨雲が広がり雨時々曇りの天気です。
今日の天気予報は雨のち曇りの天気です。
今日の六甲山は曇り空に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。

季節の上では春ですよ〜
スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
いい年になってほしいものですね。
今年はウサギ歳です!

<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。


★★<生きていくために>★★
時々思い出して参考にしてくださいね。

「人の一生を考えてみませんか?」
古代インドでは人の一生を次のように分けて考えられていたそうです。

学生期  <0~25歳 >  よく学び身体を鍛える時期
家住期 <25〜50歳> 仕事に励み、家庭を維持する時期  
林住期 <50〜75歳> 仕事を離れ、真の生きがいを探す時期
遊行来 <75〜天寿>  自分の人生を総括する時期

この4っつの中で、どの時期が一番楽しいと思われますか?
昔の人は林住期を「人生の黄金時代」と呼んで、一番楽しみにしていたそうです。


★<現代の林住期は60歳から80歳と考えていいだろう。>★
私はもう83歳、一番いい時期を過ぎてしまったのか?

<あなたの「人生の黄金時代」はいつ?>

<人生はぶっつけ本番で始まるので、あとで「こうしておけばよかった」と思うことも少なくない。 >
よく考えて、楽しい人生を!


<今日2月24日(金)は何の日>
今日は七十二候の5候「霞(かすみ)始めてたなびく」日です。
雪やあられが雨に変わり、積もった雪も解け始め、土は湿り気をおび、農家では農耕の準備を始める季節です。
そして、霞がたなびき、春の気配を感じ始める季節ですね。


また、今日は「クロスカントリーの日」です。
1977(昭和52)年、原野・森林等にコースを設定して走る競技・クロスカントリーの、統一ルールによる初めての大会がイギリスで開催されました。


そして、また今日は「月光仮面登場の日」です。
1958年(昭和33年)にラジオ東京(現在のTBS)で国産初の子供向けテレビ映画「月光仮面」の放送が始まった。
悪玉は、どくろ仮面でした。

こちらも懐かしいです。
今の若い人は分らないでしょうね!
昔の青年がばればれ、、、、

<余寒(よかん)>
立春過ぎの寒さのことです。
冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのですね。


<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。


★★★★ 今日2月24日(金)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★


今日2月24日(金)の暦は 赤口  旧2/5日です。
 月齢 3.8   中潮

         日出 6:35  日入 17:49
       
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時30分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近づいています。
         
       干潮(神戸港): 3:18;15:52  
       満潮(神戸港): 9:33;21:49  


明日2月25日(土)の暦は 先勝  旧2/6日です。
 月齢 4.8   中潮
     
         日出 6:33  日入 17:50
                                                                            
         
       
       干潮(神戸港): 3:44;16:53  
       満潮(神戸港): 9:58;22:45  
 

今日2月24日(金)の天気(神戸):雨のち曇り

今日2月24日(金)の気温; 最高 9℃  最低 7℃

明日2月25日(土):晴れ時々曇り                  
    26日27日28日:晴れ時々曇り 
    3/1日2日3日:曇り時々晴れ 



「今日2月24日(金)の花」
<タンポポ(蒲公英)の花 >
キク科タンポポ属、原産地:北半球の温帯地域
3〜5月、春になると道端や野原に可憐な黄色い花を咲かせる。
花色は黄色、白、オレンジなどがあります。
「たんぽぽ」の由来は、鼓の音を模したとされています。
根・葉は食用になりまた、体内の毒消し、腫れ物消し、利尿作用、リウマチ、黄疸などの薬用に使われる。
葉の形のギザギザがライオンの歯に似ていることから西欧では「ライオンの歯」と呼ばれています。
タンポポには日本の在来種と外来種があります。
日本の昔からのタンポポはがくが花びらに沿っていますが、西洋のタンポポは反り返っているので区別できます。
一度調べてみてくださいね。
花言葉は「真心の愛」「神のお告げ」「思わせぶり」です。

2023/02/23(木) ★今日2月23日(木)のお花 ・クリスマスローズの花 ★
★今日2月23日(木)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も寒く薄雲が広がる曇りの天気です。
今日の天気予報は曇り時々晴れの天気です。
今日の六甲山は曇り空に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。

季節の上では春ですよ〜
スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
いい年になってほしいものですね。
今年はウサギ歳です!

<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。


★★<生きていくために>★★
時々思い出して参考にしてくださいね。

「人の一生を考えてみませんか?」
古代インドでは人の一生を次のように分けて考えられていたそうです。

学生期  <0~25歳 >  よく学び身体を鍛える時期
家住期 <25〜50歳> 仕事に励み、家庭を維持する時期  
林住期 <50〜75歳> 仕事を離れ、真の生きがいを探す時期
遊行来 <75〜天寿>  自分の人生を総括する時期

この4っつの中で、どの時期が一番楽しいと思われますか?
昔の人は林住期を「人生の黄金時代」と呼んで、一番楽しみにしていたそうです。


★<現代の林住期は60歳から80歳と考えていいだろう。>★
私はもう83歳、一番いい時期を過ぎてしまったのか?

<あなたの「人生の黄金時代」はいつ?>

<人生はぶっつけ本番で始まるので、あとで「こうしておけばよかった」と思うことも少なくない。 >
よく考えて、楽しい人生を!


<今日2月23日(木)は何の日>
今日は「天皇誕生日」です。
1960年(昭和35年)のこの日、現在の天皇(当時の皇太子 浩宮徳仁親王殿下)が誕生なされたことによる。
即位は2019(令和元)年5月1日。
今日は62歳のお誕生日ですね。


また、今日は「富士山の日」です。
パソコン通信「NiftyServe」内のフォーラム「山の展望と地図のフォーラム・FYAMAP」が1996年(平成8年)元日に制定。
「ふ(2)じ(2)さん(3)」「富士山」の語呂合わせと、この時期は富士山がよく望めることが日付の理由らしい。

富士山は59歳のときに登りましたが、雨で日の出が拝められませんでした。
晴れた日にもう一度挑戦して、すばらしい日の出を見たいものですが今年は81歳、もうダメかも?


そして、また今日は「ふろしきの日」です。
「つ(2)つ(2)み(3)」の語呂あわせ。
長い歴史を誇る風呂敷は繰り返し使えて環境保全に役立つエコマーク商品。
その価値を広くアピールしようと「京都ふろしき会」が制定した。

大変便利なものです。
いつまでも日本の伝統を残して行ってほしいですね。


<余寒(よかん)>
立春過ぎの寒さのことです。
冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのですね。


<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。


★★★★ 今日2月23日(木)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★


今日2月23日(木)の暦は 大安  旧2/4日です。
 月齢 2.8   中潮

         日出 6:36  日入 17:49
       
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時30分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近づいています。
         
       干潮(神戸港): 2:46;15:03  
       満潮(神戸港): 9:03;21:02  


明日2月24日(金)の暦は 赤口  旧2/5日です。
 月齢 3.8   中潮
     
         日出 6:35  日入 17:49
                                                                            
         
       
       干潮(神戸港): 3:18;15:52  
       満潮(神戸港): 9:33;21:49  
 

今日2月23日(木)の天気(神戸):曇り時々晴れ

今日2月23日(木)の気温; 最高 10℃  最低 5℃

明日2月24日(金):曇り一時雨                  
    25日26日27日28日:晴れ時々曇り 
    3/1日:曇り時々晴れ 2日:曇り一時雨 



「今日2月23日(木)の花」
<クリスマスローズの花 >
キンポウゲ科クリスマスローズ属、原産地 :ヨーロッパ〜西アジア、別名 :ヘレボルス・ニゲル 2月〜3月頃に咲くバラのような花ですが、花弁と思われている部分は実は萼(がく)で、本当の花はおしべの元にあります。
花の色は白のほかピンクや紫色もあります。
その名の通りクリスマスの頃に白いバラのような花を咲かせることから名付けられたものです。
日本では春に咲きますがヨーロッパではクリスマスのころに咲くのですね。
キリスト教の逸話として、貧しい羊飼いの少女がイエス・キリスト誕生を祝福しようと訪れたものの捧げる贈り物もなく途方にくれていたところ、天使が舞い降りて雪の中から美しい白い花を出し、その花(クリスマスローズ)を贈り物に捧げるよう告げたという話があります。
花言葉は「慰め」「追憶」です。

2023/02/22(水) ★今日2月22日(水)のお花 ・ウメ(梅)の花 ★
★今日2月22日(水)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も風が冷たく寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。
今日の六甲山は青空にきれいに見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。

季節の上では春ですよ〜
スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
いい年になってほしいものですね。
今年はウサギ歳です!

<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。


★★<生きていくために>★★
時々思い出して参考にしてくださいね。

 「禍福はあざなえる縄のごとし(その2)」
つい感謝の心を忘れ、悪い時は、なんで私だけがこんな目に会うのかと恨み、良い時は、よかったでそれを当たり前だと思う。

それどころか、「もっと、もっと」と欲張るのが人間というものなんです。
それによって自らを幸せから遠ざけてしまう。
つまり、「ありがとう」といえる心を、いつもスタンバイさせておくことがたいせつなのです。


★<また、感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかも知れません。>★
自分の耳に痛いことも真っ直ぐな気持ちで聞き、改めるべきは明日と言わず、今日からすぐ改める。
そんな素直な心が私たちの能力を伸ばし、心の向上を促します。

<この「素直な心」の大切さを説いたのが、松下幸之助さんでした。>

<”経営の神様”といわれた人でさえ、「生涯一生徒の気持ち」を忘れず、いつも他人から教えてもらうことで自分を成長させて行こうという姿勢を持った人でした。 >


<今日2月22日(水)は何の日>
今日は「猫の日」です。
2月22日を猫の鳴き声「ニャン・ニャン・ニャン」ともじって決められた日で、猫の日制定委員会が1987年(昭和62年)に制定した。

面白い日もあるのですね。
ニャン・ニャン・ニャン!なにかほしいよ〜
猫の大好物の魚でもあげましょうか?

招き猫さん!
いっぱい福をくださいませんか?


また、今日は「太子会」の日です。
622(推古天皇30)年、聖徳太子が斑鳩宮で薨去しました。
聖徳太子ゆかりの広隆寺・法隆寺(3月22日)・四天王寺(4月22日)等では聖徳太子の遺徳を偲ぶ法会が行われます。
推古天皇30年2月22日という忌日は『上宮聖徳法王帝説』に記述されている日附であり、『日本書紀』では推古天皇29年2月5日となっています。

聖徳太子といえば、
「十七条憲法」
<一曰。以和為貴。無忤為宗。>
一に曰はく,和を以て貴(たつと)しと為し,忤(さから)ふこと無きを宗と為す”は有名ですね。

そして、また今日は「竹島の日」です。
日本海の南西部に位置する無主地、竹島は1905年(明治38年)1月28日の閣議決定で島根県所管とされた。
この閣議決定を受け、島根県知事は同年2月22日に竹島が島根県所管であることを告示した。
島根県は2005年に、この告示から100周年にあたることを記念して条例によって、2月22日を「竹島の日」と定めた。

<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。


★★★★ 今日2月22日(水)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★


今日2月22日(水)の暦は 仏滅  旧2/3日です。
 月齢 1.8   大潮

         日出 6:37  日入 17:48
       
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時30分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近づいています。
         
       干潮(神戸港): 2:12;14:18  
       満潮(神戸港): 8:31;20:17  


明日2月23日(木)の暦は 大安  旧2/4日です。
 月齢 2.8   中潮
     
         日出 6:36  日入 17:49
                                                                            
         
       
       干潮(神戸港): 2:46;15:03  
       満潮(神戸港): 9:03;21:02  
 

今日2月22日(水)の天気(神戸):晴れ時々曇り

今日2月22日(水)の気温; 最高 11℃  最低 4℃

明日2月23日(木):曇りのち晴れ                 
    24日:曇りのち雨 25日:曇り時々晴れ 
    26日27日28日3/1日:晴れ時々曇り



「今日2月22日(水)の花」
<ウメ(梅)の花 >
バラ科サクラ属、原産地:中国
野生系の梅は品種により、2月下旬に開花し紅色の花をつける「寒紅梅(カンコウバイ)」や、1株で白と紅の花を咲き分ける「思いのまま」や冬至の頃に開花すことで知られる「八重冬至(ヤエトウジ)」や花弁が小さく淡黄色から「黄梅(オウバイ)」などがある。
実を梅干しに加工したり、梅酒にしたりする。
楽しみ方も、鉢植え、庭植、盆栽など様々で、滋賀県長浜の「盆梅」は有名です。
ウメは切ることにより、特に枝数がふえます。
サクラは下手に切ると、切り口から木材腐朽菌が入ってだんだん枯れていきます。
そこで「サクラ切るバカ、ウメ切らぬバカ」とも言われています。
花言葉は「澄んだ心」「高潔」「忠実」です。

2023/02/21(火) ★今日2月21日(火)のお花 ・ツクシ(土筆)の花 ★
★今日2月21日(火)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝は風が冷たく寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。
今日の六甲山は青空にきれいに見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。

季節の上では春ですよ〜
スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
いい年になってほしいものですね。
今年はウサギ歳です!

<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。


★★<生きていくために>★★
時々思い出して参考にしてくださいね。

 「禍福はあざなえる縄のごとし(その2)」
つい感謝の心を忘れ、悪い時は、なんで私だけがこんな目に会うのかと恨み、良い時は、よかったでそれを当たり前だと思う。

それどころか、「もっと、もっと」と欲張るのが人間というものなんです。
それによって自らを幸せから遠ざけてしまう。
つまり、「ありがとう」といえる心を、いつもスタンバイさせておくことがたいせつなのです。


★<また、感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかも知れません。>★
自分の耳に痛いことも真っ直ぐな気持ちで聞き、改めるべきは明日と言わず、今日からすぐ改める。
そんな素直な心が私たちの能力を伸ばし、心の向上を促します。

<この「素直な心」の大切さを説いたのが、松下幸之助さんでした。>

<”経営の神様”といわれた人でさえ、「生涯一生徒の気持ち」を忘れず、いつも他人から教えてもらうことで自分を成長させて行こうという姿勢を持った人でした。 >


<今日2月21日(火)は何の日>
今日は「日刊新聞創刊の日」です。
1872年(明治5年)のこの日、日本初の日刊新聞「東京日日新聞」が創刊された。
後に毎日新聞に統合される。

新聞は毎日発行されるものと思っていましたが、
そこまで行くのに大変な技術の進歩が必要だったのでしょうね。
テレビでも報道されますが、やはり新聞の活字で読む感激も大切にしたいものです。


また、今日は「食糧管理法公布記念日」です。
1942年(昭和17年)のこの日、戦時下における国民食糧の確保および国民経済の安定を図るために食糧管理法が公布された。
流通するコメの全量が政府の直接統制下に置かれた。
しかし、戦後の経済発展により日本人の食生活は格段に向上し、1995年(平成7年)11月1日に廃止され「新食糧法」が施行された。


そして、また今日は「国際母語の日」です。
国際教育科学文化機関(ユネスコ)が1999年11月17日に制定、国際デーの一つ、International Mother Language Day。
1952年、当時はパキスタンの一部だったバングラデシュで、ベンガル語を公用語として認めるように求めるデモ隊に警官隊が発砲し、4人の死者が出た。
バングラデシュでは、独立運動の中の重要な事件の一つとしてこの日を「言語運動記念日」とした。

<春一番>
立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。

<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。


★★★★ 今日2月21日(火)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★


今日2月21日(火)の暦は 先負  旧2/2日です。
 月齢 0.8   大潮

         日出 6:38  日入 17:47
       
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時30分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近づいています。
         
       干潮(神戸港): 1:36;13:37  
       満潮(神戸港): 8:00;19:33  


明日2月22日(水)の暦は 仏滅  旧2/3日です。
 月齢 1.8   大潮
     
         日出 6:37  日入 17:48
                                                                            
         
       
       干潮(神戸港): 2:12;14:18  
       満潮(神戸港): 8:31;20:17  
 

今日2月21日(火)の天気(神戸):晴れ時々曇り

今日2月21日(火)の気温; 最高 7℃  最低 2℃

明日2月22日(水):晴れ時々曇り                 
    23日:曇り 24日:曇り一時雨 
    25日:曇り時々晴れ 26日27日28日:晴れ時々曇り



「今日2月21日(火)の花」
<ツクシ(土筆)の花 >
トクサ科トクサ属、原産地:北半球の温暖域
ツクシ(土筆)はスギナの胞子茎、「ツクシ誰の子スギナの子」といわれますが、実態は胞子茎と呼ばれる茎がツクシで栄養茎がスギナです。
従ってツクシとスギナは同一のシダ植物ですね。
日本では古くから早春の摘み草として親しまれています。
最近ではツクシの胞子に花粉症に効く成分があるそうですよ!
バター炒めしたらお酒の肴にもなります。
花言葉は「向上心」です。

2023/02/20(月) ★今日2月20日(月)のお花 ・マーガレット(レモンシフォニー)の花 ★
★今日2月20日(月)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝は風が冷たく寒く薄雲の広がる曇りの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。
今日の六甲山は薄曇りの空に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄曇りの空に見えています。

季節の上では春ですよ〜
スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
いい年になってほしいものですね。
今年はウサギ歳です!


★★<生きていくために>★★
時々思い出して参考にしてくださいね。

 「禍福はあざなえる縄のごとし(その2)」
つい感謝の心を忘れ、悪い時は、なんで私だけがこんな目に会うのかと恨み、良い時は、よかったでそれを当たり前だと思う。

それどころか、「もっと、もっと」と欲張るのが人間というものなんです。
それによって自らを幸せから遠ざけてしまう。
つまり、「ありがとう」といえる心を、いつもスタンバイさせておくことがたいせつなのです。


★<また、感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかも知れません。>★
自分の耳に痛いことも真っ直ぐな気持ちで聞き、改めるべきは明日と言わず、今日からすぐ改める。
そんな素直な心が私たちの能力を伸ばし、心の向上を促します。

<この「素直な心」の大切さを説いたのが、松下幸之助さんでした。>

<”経営の神様”といわれた人でさえ、「生涯一生徒の気持ち」を忘れず、いつも他人から教えてもらうことで自分を成長させて行こうという姿勢を持った人でした。 >


<今日2月20日(月)は何の日>
今日は「普通選挙の日」です。
1928年(昭和3年)のこの日、普通選挙法の成立を受け、衆議院議員総選挙において日本ではじめての普通選挙が実施された。
投票率は80%程であったそうです。
925年(大正14年)5月5日、成年男子による普通選挙を規定する法律「普通選挙法」のよるもので、女性も参加した完全な普通選挙が実施されるようになったのは1946年(昭和21年)4月10日、戦後初の衆議院議員総選挙からでだそうです。
女性に選挙権が与えられたのは本当に最近なのですね。

また、今日は「旅券の日」です。
外務省が1998(平成10)年に制定。
1878(明治11)年、「海外旅券規則」が外務省布達第1号として制定され、「旅券」という用語が日本の法令上初めて使用されました。
それまでは、「御印章」「海外行免状」と呼んでいました。

「御印章」「海外行免状」とは水戸黄門さんの時代のようですね。
この印籠が目に入らぬか!
水戸黄門さんを連想してしまいますね。
今ではパスポートの方が皆に馴染んでいるのではないでしょうか?


そして、また今日は「アレルギーの日」です。
1966年(昭和41年)のこの日、アレルギー性疾患の診断に大きく貢献したIgE抗体が石坂公成博士によって発見されたことを記念して、財団法人日本アレルギー協会が制定しました。
春のこの時期、一番多いアレルギーは「スギ花粉症」でしょうね。
スギ花粉症の方、大変でしょうけど頑張ってください!
もう50年にもなるけど特効薬はないのでしょうか?


<春一番>
立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。



★★★★ 今日2月20日(月)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★


今日2月20日(月)の暦は 友引  旧2/1日です。
 月齢 29.3   大潮

         日出 6:39  日入 17:46
       
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分になりましたよ!
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近づいています。
         
       干潮(神戸港): 0:20;12:22  
       満潮(神戸港): 7:08;17:59  


明日2月21日(火)の暦は 先負  旧2/2日です。
 月齢 0.8   大潮
     
         日出 6:38  日入 17:47
                                                                            
         
       
       干潮(神戸港): 1:36;13:37  
       満潮(神戸港): 8:00;19:33  
 

今日2月20日(月)の天気(神戸):雨のち曇り

今日2月20日(月)の気温; 最高 11℃  最低 3℃

明日2月21日(火)22日:晴れ時々曇り                 
    23日:曇り 24日:曇り一時雨 
    25日:曇り時々晴れ 26日27日:晴れ時々曇り



「今日2月20日(月)の花」
<マーガレット(レモンシフォニー)の花 >
キク科、・アフリカのモロッコ沖のカナリア諸島原産、モクシュンギク(木春菊)、ファシヨンレモン
ギリシャ語の「マルガリーテ(真珠)」に由来した名前。
寒さにも強く、花の少ないこの時期でも咲いてくれるありがたい花です。
白色の一重咲きが普通であるが、黄色やピンクのもの、八重咲き、丁字咲きのものもある。
色々な花の咲き方があり、真ん中におしべ、めしばがありその周りに花びらがついている咲き方や、全体に花びらが付いている、オペラ咲きなどがある。
花言葉は「真実の友情」「愛の誠実」です。

2023/02/19(日) ★今日2月19日(日)のお花 ・ツバキ(椿)の花 ★
★今日2月19日(日)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝は少し温かいですがどんよりとした雨雲が広がる雨の天気です。
今日の天気予報は雨のち曇りの天気です。
今日の六甲山は雨が降り見えません。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨が降りぼんやりとしか見えません。

季節の上では春ですよ〜
スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
いい年になってほしいものですね。
今年はウサギ歳です!


★★<生きていくために>★★
時々思い出して参考にしてくださいね。

 「禍福はあざなえる縄のごとし(その2)」
つい感謝の心を忘れ、悪い時は、なんで私だけがこんな目に会うのかと恨み、良い時は、よかったでそれを当たり前だと思う。

それどころか、「もっと、もっと」と欲張るのが人間というものなんです。
それによって自らを幸せから遠ざけてしまう。
つまり、「ありがとう」といえる心を、いつもスタンバイさせておくことがたいせつなのです。


★<また、感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかも知れません。>★
自分の耳に痛いことも真っ直ぐな気持ちで聞き、改めるべきは明日と言わず、今日からすぐ改める。
そんな素直な心が私たちの能力を伸ばし、心の向上を促します。

<この「素直な心」の大切さを説いたのが、松下幸之助さんでした。>

<”経営の神様”といわれた人でさえ、「生涯一生徒の気持ち」を忘れず、いつも他人から教えてもらうことで自分を成長させて行こうという姿勢を持った人でした。 >


<今日2月19日(日)は何の日>
今日は七十二候の4候「土脉潤起 (つちのしょううるおいおこる)」また二十四節気の第2「雨水」の日です。
「雨水」は暦便覧』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されています。
大地を潤していく春の雨は、花木に養分を与えることから「養花雨(ようかう)」、また同様の意味で「甘雨(かんう)」「慈雨(じう)」「催花雨(さいかう)」など様々な名で呼ばれる。


また、今日は「万国郵便連合加盟記念日」です。
1877年(明治10年)の今日、日本が万国郵便連合(UPU)に加盟したことを記念するもの。
万国郵便連合は1874年にスイスのベルヌで締結された国際郵便条約(ベルヌ条約)によって発足した。

日本は独立国としては世界で23番目、アジアでは最初に加盟しました。
1948年(昭和23年)からは国連の専門機関として、郵便物の円滑な運送と国際協力を進めている。


そして、また今日は「プロレスの日」です。
1954年(昭和29年)に日本ではじめてプロレスの本格的な国際試合、力道山・木村組対シャープ兄弟の試合が開催された。
日本テレビとNHKが同時中継し、新橋駅西口広場の街頭テレビには2万人の群集が押し寄せたという。
当時まだ白黒のテレビが始まったころで、テレビがまだ高くて一般の家庭にはなく、プロレスの放送が始まる前に、
近所のお風呂屋さんやうどん屋さんなどに行ってみていましたよ!
懐かしい!

<春一番>
立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。

気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
4)気温が前日より上昇


★★★★ 今日2月19日(日)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★


今日2月19日(日)の暦は 大安  旧1/29日です。
 月齢 28.3   中潮

         日出 6:40  日入 17:45
       
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分になりましたよ!
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近づいています。
         
       干潮(神戸港): 0:20;12:22  
       満潮(神戸港): 7:08;17:59  


明日2月20日(月)の暦は 友引  旧2/1日です。
 月齢 29.3   大潮
     
         日出 6:39  日入 17:46
                                                                            
         
       
       干潮(神戸港): 0:58;12:58  
       満潮(神戸港): 7:32;18:48  
 

今日2月19日(日)の天気(神戸):雨のち曇り

今日2月19日(日)の気温; 最高 14℃  最低 9℃

明日2月20日(月):晴れ時々曇り                 
    21日22日:晴れ時々曇り 23日:曇り 
    24日:曇り一時雨 25日26日:晴れ時々曇り



「今日2月19日(日)の花」
<ツバキ(椿)の花 >
ツバキ科ツバキ属、原産地:日本、中国、別名:ヤブツバキ(藪椿)
12月〜4月、春の木で椿、その名にふさわしく早春にきれいに咲き、花が萼の部分から丸ごと落ちるので有名ですね。
赤色、紅色、白色、ピンクなどがある。
花が首から落ちことから不吉とされ、好まない人もいます。
果実は絞って椿油として利用されます。
椿は咲いたままの形で落首するのに対し、良く似たサザンカ(山茶花)は花弁が1枚づつ散って花が落ちます。
花言葉は「ひかえめな美徳(紅)」「申し分のない愛らしさ(白)」「謙譲」です。

2023/02/18(土) ★今日2月18日(土)のお花 ・クロッカスの花 ★
★今日2月18日(土)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝は少し温かくなりそうな晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。
今日の六甲山は青空にきれいに見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。

季節の上では春ですよ〜
スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
いい年になってほしいものですね。
今年はウサギ歳です!


★★<生きていくために>★★
時々思い出して参考にしてくださいね。

 「禍福はあざなえる縄のごとし(その2)」
つい感謝の心を忘れ、悪い時は、なんで私だけがこんな目に会うのかと恨み、良い時は、よかったでそれを当たり前だと思う。

それどころか、「もっと、もっと」と欲張るのが人間というものなんです。
それによって自らを幸せから遠ざけてしまう。
つまり、「ありがとう」といえる心を、いつもスタンバイさせておくことがたいせつなのです。


★<また、感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかも知れません。>★
自分の耳に痛いことも真っ直ぐな気持ちで聞き、改めるべきは明日と言わず、今日からすぐ改める。
そんな素直な心が私たちの能力を伸ばし、心の向上を促します。

<この「素直な心」の大切さを説いたのが、松下幸之助さんでした。>

<”経営の神様”といわれた人でさえ、「生涯一生徒の気持ち」を忘れず、いつも他人から教えてもらうことで自分を成長させて行こうという姿勢を持った人でした。 >


<今日2月18日(土)は何の日>
今日は「エアメールの日」です。
1911年(明治44年)にインドのアラハバードで開かれていた博覧会会場から、8キロ離れたナイニジャンクション駅まで6000通の手紙が初めて飛行機によって運ばれたとのことです。

今では海外に手紙を出すときはエアメールが当たり前になっています。
赤と白の縞模様の縁取りの封筒に「BY Airmail」と手紙を書いてインドやタイの友人に出すのですが、なぜかわくわくしたものです。
このごろではE−Mailもあり便利になってきました。
更に、パソコンやスマホでメールのやり取りができるようになって本当に便利になりましたね。


また、今日は「嫌煙運動の日」です。
1978年(昭和53年)のこの日、東京で「嫌煙権確立をめざす人びとの会」が設立され、日本でも本格的な嫌煙運動がスタートした。
最近ではずいぶん浸透してきてタバコの吸えるところが少なくなってきましたね。
もうそろそろ国のタバコの販売をやめる方向付けを出せないのかな?


そして、また今日は「冥王星の日」です。
1930(昭和5)年、ローウェル天文台(米国)のクライド・トンボーが、1月23日(発見につながったこの日も「冥王星の日」と呼ばれることがある)と1月29日に撮影した写真の比較研究から太陽系第9惑星・冥王星を発見した日。冥王星は天王星の運行の乱れからその存在が予言されていたが、予想を遥かに下回る15等星という暗さのため発見が遅れた。
その暗さから、ギリシア神話の冥府の神に因みplutoと名附けられた。
近年になって冥王星の外側にエッジワース・カイパー・ベルト天体と呼ばれる小天体が多数発見されるようになり、冥王星はその中の最大級の天体と考えられるようになり、2006年のIAU 総会で惑星から dwarf planet(準惑星) へ分類変更された。


<春一番>
立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。

気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
4)気温が前日より上昇


★★★★ 今日2月18日(土)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★


今日2月18日(土)の暦は 仏滅  旧1/28日です。
 月齢 27.3   中潮

         日出 6:42  日入 17:44
       
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分になりましたよ!
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近づいています。
         
       満潮(神戸港): 6:55;17:02
       干潮(神戸港):11:51;  


明日2月19日(日)の暦は 大安  旧1/29日です。
 月齢 28.3   中潮
     
         日出 6:40  日入 17:45
                                                                            
         
       
       干潮(神戸港): 0:20;12:22  
       満潮(神戸港): 7:08;17:59  
 

今日2月18日(土)の天気(神戸):曇り時々雨

今日2月18日(土)の気温; 最高 13℃  最低 6℃

明日2月19日(日):雨のち晴れ                
    20日:晴れ時々曇り 21日:曇り時々晴れ 
    22日:晴れ時々曇り 23日24日:曇り時々晴れ 25日:晴れ時々曇り



「今日2月18日(土)の花」
<クロッカスの花>
アヤメ科クロッカス属、原産国:ヨーロッパ南部 、別名:花サフラン
クロッカスはギリシャ語の「croke(糸)」からめしべが糸状に長く伸びることに由来。
2〜3月、花はほとんど地上すれすれのところに咲き、花の色は白、黄、青、紫などがある。
葉は松葉のように細く真ん中に白い筋が入っている。
サフランと同様に食べることができる。
春の温かみを感じさせてくれる。
欧州では春を告げる花として親しまれているそうですよ。
花言葉は「青春の喜び」「切望」です。

2023/02/17(金) ★今日2月17日(金)のお花 ・ギョリュウバイ(御柳梅)の花 ★
★今日2月17日(金)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝は少し温かくなりそうな晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。
今日の六甲山は青空にきれいに見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。

季節の上では春ですよ〜
スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
いい年になってほしいものですね。
今年はウサギ歳です!

<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!


★★<生きていくために>★★
時々思い出して参考にしてくださいね。

 「禍福はあざなえる縄のごとし(その2)」
つい感謝の心を忘れ、悪い時は、なんで私だけがこんな目に会うのかと恨み、良い時は、よかったでそれを当たり前だと思う。

それどころか、「もっと、もっと」と欲張るのが人間というものなんです。
それによって自らを幸せから遠ざけてしまう。
つまり、「ありがとう」といえる心を、いつもスタンバイさせておくことがたいせつなのです。


★<また、感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかも知れません。>★
自分の耳に痛いことも真っ直ぐな気持ちで聞き、改めるべきは明日と言わず、今日からすぐ改める。
そんな素直な心が私たちの能力を伸ばし、心の向上を促します。

<この「素直な心」の大切さを説いたのが、松下幸之助さんでした。>

<”経営の神様”といわれた人でさえ、「生涯一生徒の気持ち」を忘れず、いつも他人から教えてもらうことで自分を成長させて行こうという姿勢を持った人でした。 >


<今日2月17日(金)は何の日>
今日は「「雪の特異日」です。
『雪の降る音』をきいたことがありますか?
降る雪は、降り方・大きさ・気温などにより多くの名前があります。
「こな雪」「はい雪」「わた雪」「ぼたん雪」「もち雪」「べた雪」「みず雪」「しめり雪」「吹雪(ふぶき)」「細雪(ささめゆき)」・・・

雪の降る音の表現も、「こんこん」「しんしん」「さらさら」「ひらひら」「ドカドカ」・・
英語ではあらわせない様々な表現があります。
日本人の感受性の豊かさがわかりますね。
『雪』という字の「ヨ」は、“箒(ほうき)ではける雨”“万物を掃き清めるもの” という意味があります。
沖縄にみぞれが観測された日でもあります。


また、今日は「ノアの洪水の日」です。
旧約聖書で「ノアの洪水」が起きたのがノアが600歳の時の第2
月の17日となっています(創世記第7章)
40日間雨が降り続いてすべてが水没し、1年後の第2の月27日に地が乾きました(創世記第8章)

雪や洪水、、と今日はあまりいい日ではないようですね。
しかし、いい天気になってほしい!


そして、また今日は「天使の囁きの日」です。
1978年(昭和53年)のこの日、北海道・幌加内町(ほろかないちょう)の母子里の郷で国内最低気温(非公式)のマイナス41.2℃を記録。
このことより、同町の住民が寒さを体験するイベント「天使の囁きを聴く集い」を開催しているようですよ!
ちなみに天使の囁きとは、ダイヤモンドダストのことだそうです。


<余寒(よかん)>
立春過ぎの寒さのことですね。
冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのです。



★★★★ 今日2月17日(金)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★


今日2月17日(金)の暦は 先負  旧1/27日です。
 月齢 26.3   中潮

         日出 6:43  日入 17:43
       
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分になりましたよ!
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近づいています。
         
       満潮(神戸港): 6:50;15:30
       干潮(神戸港):11:35;23:40


明日2月18日(土)の暦は 仏滅  旧1/28日です。
 月齢 27.3   中潮
     
         日出 6:42  日入 17:44
                                                                            
         
       満潮(神戸港): 6:55;17:02
       干潮(神戸港):11:51;  
         
 

今日2月17日(金)の天気(神戸):晴れ時々曇り

今日2月17日(金)の気温; 最高 8℃  最低 2℃

明日2月18日(土):曇りのち晴れ               
    19日:雨のち晴れ 20日:晴れ時々曇り 
    21日:曇り時々晴れ 22日:晴れ時々曇り 23日24日:曇り時々晴れ



「今日2月17日(金)の花」
<ギョリュウバイ(御柳梅)の花>
フトモモ科ギョリュウバイ属、原産地:ニュージーランド、オーストラリア
11月〜5月頃、可愛い花を咲かせましす。
ギョリュウバイは細い枝を密に生やし、その枝に葉や花を多くつけるため、生け垣に利用させることがあります。
葉は硬く、小さく先端がとがった形をしており、その葉の形が「御柳(ギョリュウ)」という樹木の葉に似て、花は梅の花に良く似ているため、日本では二つを合わせて「御柳梅」と呼ばれるようになりました。
花の色は、白、薄いピンク、赤などがあり、咲き方も一重咲きや八重咲きのものがあります。
花言葉は「華やいだ生活」「素朴な強さ」「濃厚な愛」「蜜月」です。

2023/02/16(木) ★今日2月16日(木)のお花 ・ユキワリソウ(雪割草)の花 ★
★今日2月16日(木)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も寒く曇りの天気です。
今日の天気予報は曇りのち晴れの天気です。
今日の六甲山は曇り空に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。

季節の上では春ですよ〜
スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
いい年になってほしいものですね。
今年はウサギ歳です!

<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!


★★<生きていくために>★★
時々思い出して参考にしてくださいね。

 「禍福はあざなえる縄のごとし(その2)」
つい感謝の心を忘れ、悪い時は、なんで私だけがこんな目に会うのかと恨み、良い時は、よかったでそれを当たり前だと思う。

それどころか、「もっと、もっと」と欲張るのが人間というものなんです。
それによって自らを幸せから遠ざけてしまう。
つまり、「ありがとう」といえる心を、いつもスタンバイさせておくことがたいせつなのです。


★<また、感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかも知れません。>★
自分の耳に痛いことも真っ直ぐな気持ちで聞き、改めるべきは明日と言わず、今日からすぐ改める。
そんな素直な心が私たちの能力を伸ばし、心の向上を促します。

<この「素直な心」の大切さを説いたのが、松下幸之助さんでした。>

<”経営の神様”といわれた人でさえ、「生涯一生徒の気持ち」を忘れず、いつも他人から教えてもらうことで自分を成長させて行こうという姿勢を持った人でした。 >


<今日2月16日(木)は何の日>
今日は「天気図記念日」です。
1883(明治16)年、ドイツ人気象学者エリヴィン・クニッピングの指導のもと、7色刷りの日本初の天気図が作成されました。
天気図は1日1回発行されることになり、8月23日からは新橋と横浜の停車場に掲示されたそうです。
最近では本当に誰もが見ていますが、120年前からなんですね。


今では衛星を使って天気予報していますからだいぶん予想が当たるようになったけど、
しかし、季節の変わり目のいまどきはいつも当たらないですね。
半日予報ぐらいなら当たるかな?


まだまだ寒波が吹き込む寒い日もあるようです。
昔の人が言っている「暑さ寒さも彼岸まで」が今でも当たっている!
あったかくしてお出かけください。


また今日は「全国狩猟禁止」の日です。
11月15日の解禁日まで北海道以外の全国で狩猟禁止です。
北海道は2月1日〜9月30日です。

狩猟を行うためには、狩猟免許を取得した上で、狩猟をしようとする都道府県に狩猟者登録し、狩猟ができる区域・期間・猟法など、法令で定められた制限を遵守する必要があります。

日本に生息する野生鳥獣約700種のうち、狩猟の対象となる鳥獣は、マガモ、キジ、スズメ、ミヤマガラス、タヌキ、キツネ、ノイヌ、ノネコ、ヒグマ、イノシシ、シマリス、ノウサギなど48種類だそうです。


<余寒(よかん)>
立春過ぎの寒さのことですね。
冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのです。


<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。

<春一番>
立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。


★★★★ 今日2月16日(木)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★


今日2月16日(木)の暦は 友引  旧1/26日です。
 月齢 24.3   若潮

         日出 6:44  日入 17:42
       
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分になりましたよ!
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近づいています。
         
        満潮(神戸港): 6:34;
        干潮(神戸港):     ;22:53


明日2月17日(金)の暦は 先負  旧1/27日です。
 月齢 25.3   中潮
     
         日出 6:43  日入 17:43
                                                                            
         
       満潮(神戸港): 6:50;15:30
       干潮(神戸港):11:35;23:40  
         
 

今日2月16日(木)の天気(神戸):曇りのち晴れ

今日2月16日(木)の気温; 最高 8℃  最低 2℃

明日2月17日(金)晴れれ時々曇り               
    18日:曇り時々晴れ 19日:曇り時々雨 20日:晴れ時々曇り 
    21日:曇り時々晴れ 22日:晴れ時々曇り 23日:曇り時々雨



「今日2月16日(木)の花」
<ユキワリソウ(雪割草)の花>
キンポウゲ科ミスミソウ属、原産地:東アジア、別名:ミスミソウ(三角草)
2〜3月、可憐な花を咲かせましす。
早春の雪を割って咲くというところからついたという。
艶のある葉は 3 つに別れて,先がちょっととがっていて,トランプの「クラブ」に似ています。
花色はもとより花の咲き方もバラエティーに富みます。
花言葉は「忍耐」「はにかみや」です。

2023/02/15(水) ★今日2月15日(水)のお花 ・スノードロップの花 ★
★今日2月15日(水)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝はまた少し寒く曇りの天気です。
今日の天気予報は曇り時々晴れの天気です。
今日の六甲山は曇り空に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。

季節の上では春ですよ〜
スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
いい年になってほしいものですね。
今年はウサギ歳です!

<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!


★★<生きていくために>★★
時々思い出して参考にしてくださいね。

 「禍福はあざなえる縄のごとし(その1)」
よいことと悪いことが織りなされていくのが人生というものです。
だから良いことにつけ悪いにつけ、照る日も曇る日も変わらず感謝の念をもって生きること。

「福がもたされた時だけでなく、災いに遭遇した時もまた、ありがとうと感謝する。」
そもそもいま自分が生きている、生かされている。
そのことに対して感謝の心を抱くこと。

★<「その実践が私たちの心を高め、運命を明るく開いていく第一歩となるのだと、私は心に言い聞かせてきました。」>★

<しかし、言うは易く行なうは難しで、晴れた日にも雨の日にも、変わらず感謝の念を忘れないことは人間にとって至難の業です。>

<良い時も悪い時も感謝の心を忘れない!>


<今日2月15日(水)は何の日>
今日は「涅槃会」です。
釈迦三大法会のひとつで釈迦の入滅した日。
宗派により供養の仕方は違うが、民間では炒り豆やあられ、団子を作って寺に詣でる。
現在は月遅れの行事とされることも多い。


また今日は「春一番名付けの日」ですね。
はじめて「春一番」という言葉が使われるようになったことを記念する日です。
暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹くもので、気象庁が毎年発表する。

まだまだ寒波が吹き込む寒い日もあるようです。
あったかくしてお出かけください。

そしてまた「西行忌」の日です。
歌人・西行法師の1190(文治6)年の忌日。
亡くなったのは旧暦2月16日であるが、願はくは花の下にて春死なむ そのきさらぎの望月の頃の歌より、15日を忌日としている。

また2月15日は釈迦入滅の日であり、この前後に亡くなることは仏教の修業をする者にとっての憧れだった。


<余寒(よかん)>
立春過ぎの寒さのことですね。
冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのです。


<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。

<春一番>
立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。


★★★★ 今日2月15日(水)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★


今日2月15日(水)の暦は 先勝  旧1/25日です。
 月齢 23.3   長潮

         日出 6:45  日入 17:41
       
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分になりましたよ!
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近づいています。
         
         満潮(神戸港): 9:48;
         干潮(神戸港):     ;21:51


明日2月16日(木)の暦は 友引  旧1/26日です。
 月齢 24.3   若潮
     
         日出 6:44  日入 17:42
                                                                            
         
       満潮(神戸港): 6:34;
       干潮(神戸港):     ;22:53  
         
 

今日2月15日(水)の天気(神戸):曇り時々晴れ

今日2月15日(水)の気温; 最高 6℃  最低 0℃

明日2月16日(木)17日:晴れ時々曇り               
    18日:曇り時々晴れ 19日:曇り時々雨 
    20日:晴れ時々曇り 21日:曇り時々晴れ 22日:晴れ時々曇り



「今日2月15日(水)の花」
<スノードロップの花>
ヒガンバナ科ガランサス属、原産地:ヨーロッパ、別名:ユキノシズク(雪の雫)、マツユキソウ(松雪草)
寒さ厳しい2月頃に咲く春を告げる花として知られる。
花は7〜8cmの花茎の先端に白色の花がぶら下がり、3枚ずつの長い外花被と短い内花被を持つ六弁花は昼は開き夜は眠るように閉じます。
いくつかの種では内花被に緑色の斑点があります。
ドロップとは16〜17世紀のヨーロッパの女性達が付けた耳飾りの事だそうです。
聖母マリアの花と呼ばれることもあります。
またアダムとイブがエデンの園を追われて雪の中で嘆いていると、
そこに天使が現れ「やがて春が来るから絶望してはいけませんよ」と、
雪をスノードロップに変えたというエピソードもあります。
花言葉は「恋の最初のまなざし」「希望」です。

2023/02/14(火) ★今日2月14日(火 )のお花 ・コエビソウの花 ★
★今日2月14日(火 )の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝は低気圧が通り過ぎ青空も見える時々晴れの天気です。
今日の天気予報は曇り時々晴れの天気です。
今日の六甲山は時々晴れる空に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも時々晴れる空に見えています。

季節の上では春ですよ〜
スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
いい年になってほしいものですね。
今年はウサギ歳です!

<海や山のある町・神戸の風景>
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!


★★<生きていくために>★★
時々思い出して参考にしてくださいね。

 「禍福はあざなえる縄のごとし(その1)」
よいことと悪いことが織りなされていくのが人生というものです。
だから良いことにつけ悪いにつけ、照る日も曇る日も変わらず感謝の念をもって生きること。

「福がもたされた時だけでなく、災いに遭遇した時もまた、ありがとうと感謝する。」
そもそもいま自分が生きている、生かされている。
そのことに対して感謝の心を抱くこと。

★<「その実践が私たちの心を高め、運命を明るく開いていく第一歩となるのだと、私は心に言い聞かせてきました。」>★

<しかし、言うは易く行なうは難しで、晴れた日にも雨の日にも、変わらず感謝の念を忘れないことは人間にとって至難の業です。>

<良い時も悪い時も感謝の心を忘れない!>


<今日2月14日(火 )は何の日>
今日は「聖バレンタイン デー」です。
女性から男性に向かって恋を打ち明けてもよい日とされ、日本では女性が愛の印にチョコレートを贈る。
この習慣は1958年(昭和33年)にメリーチョコレートが東京・新宿の伊勢丹で販売促進を目指してキャンペーンを展開したのが始まりだそうです。
ヨーロッパでは、「愛の日」としてケーキや花などを贈り合う。
もう子供も大きくなったし、今年はかみさんだけかな?

また日本では、反対に3月14日「ホワイトデー」があって、
バレンタインデーにチョコレートを贈られた男性が、返礼のプレゼントをしないといけない!
下心のあるチョコかも?


また今日は七十二候では「三候 魚氷にあがる」日です。
氷もゆるみはじめ、魚が泳ぎだすころということですが、
早く本格的な春になってくれ〜!


そして今日は「煮干の日」ですね。
煮干を食べて元気になって貰おうと、1994年(平成6年) に全国煮干協会が制定。
「に(2)ぼ(棒→1)し(14)」の語呂合わせ。
煮干しは、小魚を一度塩水で煮てから、乾燥させたものです。
煮干しの栄養ですが、含まれる成分は大まかに以下の通りです。
・タンパク質
・カルシウム
・鉄分
・マグネシウム
・DHA
・EPA
筋肉作りに必要なタンパク質、慢性的なカルシウム不足と言われる日本人にとって必要不可欠なカルシウム、血液をサラサラにしてくれるDHAなどなどが含まれています。


<余寒(よかん)>
立春過ぎの寒さのことですね。
冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのです。


<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。

<春一番>
立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。


★★★★ 今日2月14日(火 )の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★


今日2月14日(火 )の暦は 赤口  旧1/24日です。
 月齢 23.3   小潮

         日出 6:47  日入 17:39
       
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分に近づいています。

日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時30分に近づいています。
         
         干潮(神戸港): 5:01;18:59  
         満潮(神戸港):11:10;


明日2月15日(水 )の暦は 先勝  旧1/25日です。
 月齢 24.3   小潮
     
         日出 6:45  日入 17:41
                                                                            
         
       満潮(神戸港): 9:48;
       干潮(神戸港):     ;21:51  
         
 

今日2月14日(火 )の天気(神戸):曇り時々晴れ

今日2月14日(火 )の気温; 最高 8℃  最低 3℃

明日2月15日(水 ):曇り               
    16日17日:晴れ時々曇り 18日:曇り 
    19日:曇り時々晴れ 20日:晴れ時々曇り



「今日2月14日(火 )の花」
<コエビソウの花>
キツネノマゴ科ジャスティシア属(コエビソウ属)、原産地:メキシコ、別名:ベロペロネ
赤い紙の衣を重ねたような花で、名前の通りエビの殻のようにも見えます。
この海老のように見える部分は花弁ではなく 苞なのだそうです。
なるほど先端から白いものが出ておりこれが花なのでしょう。
小さな唇形をした白花で、花弁の下唇には紫色の班があります。
たいへん変わっていて面白い植物だと思います。
花言葉は「おてんば」です。

2月絵日記の続き


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