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2023/02/10(金)
★今日2月10日(金)のお花 ・ネコヤナギ(猫柳)の花 ★
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★今日2月10日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は一転寒気が入り寒い雨の天気です。 今日の天気予報は曇り時々雨の天気です。 今日の六甲山は小雨の降る空にぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも小雨の降る空にぼんやりと見えています。
季節の上では春ですよ〜 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年はウサギ歳です! 新型コロナウイルスやインフルエンザにも気をつけてください。 感染力の強いオミクロン変異ウイルス八波もやっと下火になってきましたね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「禍福はあざなえる縄のごとし(その1)」 よいことと悪いことが織りなされていくのが人生というものです。 だから良いことにつけ悪いにつけ、照る日も曇る日も変わらず感謝の念をもって生きること。
「福がもたされた時だけでなく、災いに遭遇した時もまた、ありがとうと感謝する。」 そもそもいま自分が生きている、生かされている。 そのことに対して感謝の心を抱くこと。
★<「その実践が私たちの心を高め、運命を明るく開いていく第一歩となるのだと、私は心に言い聞かせてきました。」>★
<しかし、言うは易く行なうは難しで、晴れた日にも雨の日にも、変わらず感謝の念を忘れないことは人間にとって至難の業です。>
<良い時も悪い時も感謝の心を忘れない!>
<今日2月10日(金)は何の日> 今日は「ふきのとうの日」です。 「ふ(きの)」「とう」と「2」「10」の語呂合わせ。
そうなんですね。 もう春でそろそろ芽が出るころでしょうか! 今年は暖かい日が続いているので少し早くなるかもしれませんね!
また今日は「海の安全祈念日」です。 全国水産高校長協会が2003(平成15)年に制定。 2001(平成13)年、愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」が、ハワイ沖で米国の原子力潜水艦に衝突されて沈没し、教官や生徒ら9人が亡くなった。 安全に気を付けてほしいですね。
そして、また今日は「左利きの日」です。 Japan Southpaw Clubが2001(平成13)年に制定。 「レ(0)フ(2)ト(10)」の語呂合せです。 左利きの人は今日は肩身が広いですね。 右脳を全開させ頑張ってください!
8月13日が世界的な「左利きの日」となっていたが、日本ではお盆の時期に当りイベント等を開催するのが難しいため、今日が制定されたそうです。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<余寒(よかん)> 立春過ぎの寒さのことですね。 冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのです。
<春一番> 立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
★★★★ 今日2月10日(金)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2月10日(金)の暦は 友引 旧1/20日です。 月齢 17.3 中潮
日出 6:50 日入 17:36 日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時30分に近づいています。 干潮(神戸港): 3:27;15:54 満潮(神戸港): 9:51;21:46
明日2月11日(土 )の暦は 先負 旧1/21日です。 月齢 18.3 中潮 日出 6:49 日入 17:37
干潮(神戸港): 3:57;16:46 満潮(神戸港):10:19;22:39
今日2月10日(金)の天気(神戸):曇り時々雨 今日2月10日(金)の気温; 最高 13℃ 最低 6℃
明日2月11日(土 ):晴れ時々曇り 12日:晴れのち雨 13日:曇り時々雨 14日:曇り 15日:曇り時々晴れ 16日17日:晴れ時々曇り
「今日2月10日(金)の花」 <ネコヤナギ(猫柳)の花> ヤナギ科ヤナギ属、原産地:日本、北東アジア 早春に川辺で穂の出る姿は美しい。 春の訪れを告げる植物とみなされる。 雌雄異株で、雄株と雌株がそれぞれ雄花と雌花を咲かす。 「ネコヤナギ」の和名は花の形をネコの尾に見立てたことによる。 花言葉は「自由」「気まま」「思いのまま」です。
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