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2023/02/12(日)
★今日2月12日(日)のお花 ・フキタンポポ(蕗蒲公英)の花 ★
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★今日2月12日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し寒いが晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
季節の上では春ですよ〜 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年はウサギ歳です!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「禍福はあざなえる縄のごとし(その1)」 よいことと悪いことが織りなされていくのが人生というものです。 だから良いことにつけ悪いにつけ、照る日も曇る日も変わらず感謝の念をもって生きること。
「福がもたされた時だけでなく、災いに遭遇した時もまた、ありがとうと感謝する。」 そもそもいま自分が生きている、生かされている。 そのことに対して感謝の心を抱くこと。
★<「その実践が私たちの心を高め、運命を明るく開いていく第一歩となるのだと、私は心に言い聞かせてきました。」>★
<しかし、言うは易く行なうは難しで、晴れた日にも雨の日にも、変わらず感謝の念を忘れないことは人間にとって至難の業です。>
<良い時も悪い時も感謝の心を忘れない!>
<今日2月12日(日)は何の日> 今日は「ペニシリンの日」です。 1929年にフレミングが青カビから見つけたペニシリンで,ブドウ球菌の培地に青カビが入り込んでその周囲のブドウ球菌が溶けていることから気づいたものです。 それから、1941年(昭和16年)にイギリスのオックスフォード大学附属病院が世界ではじめてペニシリンの臨床実験に成功したことによる。
第二次大戦中のこのころ、欧米の連合軍には急を要した開発テーマが3つあった。 それは、レーダー、原子爆弾、そしてペニシリンである。 なぜペニシリンかといえぱ、当時、戦死の直接の死因のほとんどは、実は破傷風などの細菌感染だったのだ。 銃弾を浴びての「名誉の戦死」は少なく、戦場で負傷した兵士は次々と細菌に冒され、かすり傷から死に至ることも稀ではなかった。 この発明の後、次々と抗生物質が開発され、今では一般の我々でもすぐ風邪をひいたからとか、下痢をしたからとか言って打ってもらっています。
しかし、菌のほうもだんだん強くなって、効かなくなってきたとも聞きます。 本当に困ったときにだけに使用したいものですね。
また今日は「ブラジャーの日」です。 1913年(大正2年)にアメリカ人女性マリー・フェルブ・ジャコブによりブラジャーが発明された。 これにより女性が体を締付けるコルセットから開放された! 男の私にはわからないですが、、、?? この日は特許をとった日です。
<余寒(よかん)> 立春過ぎの寒さのことですね。 冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのです。
★★★★ 今日2月12日(日)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2月12日(日)の暦は 仏滅 旧1/22日です。 月齢 21.3 小潮
日出 6:48 日入 17:38 日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分に近づいています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時30分に近づいています。 干潮(神戸港): 4:28;17:49 満潮(神戸港):10:47;23:49
明日2月13日の暦は 大安 旧1/23日です。 月齢 22.3 小潮 日出 6:47 日入 17:39
干潮(神戸港): 5:01;18:59 満潮(神戸港):11:10;
今日2月12日(日)の天気(神戸):晴れのち曇り
今日2月12日(日)の気温; 最高 14℃ 最低 6℃
明日2月13日:曇り一時雨 14日15日:曇り時々晴れ 16日:晴れ時々曇り 17日18日:晴れ時々曇り 19日:曇り一時雨
「今日2月12日(日)の花」 <フキタンポポ(蕗蒲公英)の花> キク科フキタンポポ属、原産地:イギリス〜北ヨーロッパ 別名:款冬(カントウ) 福寿草(キンポウゲ科)に似た花で2月頃に花を咲かせます。 冬に氷を叩き割って生えるともいわれています。 葉がフキに、花がタンポポに似ているところからこの名があるようです。 葉の裏には毛が生えている。 茎にも数枚の葉が互い違いに生える(互生)。 漢名を款冬〔カントウ〕、古くからヨーロッパでは咳止めや痰きりのハーブとして2000年も前から伝えられているそうです。 花言葉は「公平な裁き」です。
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