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2023/02/14(火)
★今日2月14日(火 )のお花 ・コエビソウの花 ★
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★今日2月14日(火 )の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は低気圧が通り過ぎ青空も見える時々晴れの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れの天気です。 今日の六甲山は時々晴れる空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも時々晴れる空に見えています。
季節の上では春ですよ〜 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年はウサギ歳です!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「禍福はあざなえる縄のごとし(その1)」 よいことと悪いことが織りなされていくのが人生というものです。 だから良いことにつけ悪いにつけ、照る日も曇る日も変わらず感謝の念をもって生きること。
「福がもたされた時だけでなく、災いに遭遇した時もまた、ありがとうと感謝する。」 そもそもいま自分が生きている、生かされている。 そのことに対して感謝の心を抱くこと。
★<「その実践が私たちの心を高め、運命を明るく開いていく第一歩となるのだと、私は心に言い聞かせてきました。」>★
<しかし、言うは易く行なうは難しで、晴れた日にも雨の日にも、変わらず感謝の念を忘れないことは人間にとって至難の業です。>
<良い時も悪い時も感謝の心を忘れない!>
<今日2月14日(火 )は何の日> 今日は「聖バレンタイン デー」です。 女性から男性に向かって恋を打ち明けてもよい日とされ、日本では女性が愛の印にチョコレートを贈る。 この習慣は1958年(昭和33年)にメリーチョコレートが東京・新宿の伊勢丹で販売促進を目指してキャンペーンを展開したのが始まりだそうです。 ヨーロッパでは、「愛の日」としてケーキや花などを贈り合う。 もう子供も大きくなったし、今年はかみさんだけかな?
また日本では、反対に3月14日「ホワイトデー」があって、 バレンタインデーにチョコレートを贈られた男性が、返礼のプレゼントをしないといけない! 下心のあるチョコかも?
また今日は七十二候では「三候 魚氷にあがる」日です。 氷もゆるみはじめ、魚が泳ぎだすころということですが、 早く本格的な春になってくれ〜!
そして今日は「煮干の日」ですね。 煮干を食べて元気になって貰おうと、1994年(平成6年) に全国煮干協会が制定。 「に(2)ぼ(棒→1)し(14)」の語呂合わせ。 煮干しは、小魚を一度塩水で煮てから、乾燥させたものです。 煮干しの栄養ですが、含まれる成分は大まかに以下の通りです。 ・タンパク質 ・カルシウム ・鉄分 ・マグネシウム ・DHA ・EPA 筋肉作りに必要なタンパク質、慢性的なカルシウム不足と言われる日本人にとって必要不可欠なカルシウム、血液をサラサラにしてくれるDHAなどなどが含まれています。
<余寒(よかん)> 立春過ぎの寒さのことですね。 冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのです。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春一番> 立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
★★★★ 今日2月14日(火 )の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2月14日(火 )の暦は 赤口 旧1/24日です。 月齢 23.3 小潮
日出 6:47 日入 17:39 日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分に近づいています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時30分に近づいています。 干潮(神戸港): 5:01;18:59 満潮(神戸港):11:10;
明日2月15日(水 )の暦は 先勝 旧1/25日です。 月齢 24.3 小潮 日出 6:45 日入 17:41 満潮(神戸港): 9:48; 干潮(神戸港): ;21:51
今日2月14日(火 )の天気(神戸):曇り時々晴れ
今日2月14日(火 )の気温; 最高 8℃ 最低 3℃
明日2月15日(水 ):曇り 16日17日:晴れ時々曇り 18日:曇り 19日:曇り時々晴れ 20日:晴れ時々曇り
「今日2月14日(火 )の花」 <コエビソウの花> キツネノマゴ科ジャスティシア属(コエビソウ属)、原産地:メキシコ、別名:ベロペロネ 赤い紙の衣を重ねたような花で、名前の通りエビの殻のようにも見えます。 この海老のように見える部分は花弁ではなく 苞なのだそうです。 なるほど先端から白いものが出ておりこれが花なのでしょう。 小さな唇形をした白花で、花弁の下唇には紫色の班があります。 たいへん変わっていて面白い植物だと思います。 花言葉は「おてんば」です。
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