|
2023/02/21(火)
★今日2月21日(火)のお花 ・ツクシ(土筆)の花 ★
|
|
|
★今日2月21日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は風が冷たく寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
季節の上では春ですよ〜 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年はウサギ歳です!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「禍福はあざなえる縄のごとし(その2)」 つい感謝の心を忘れ、悪い時は、なんで私だけがこんな目に会うのかと恨み、良い時は、よかったでそれを当たり前だと思う。
それどころか、「もっと、もっと」と欲張るのが人間というものなんです。 それによって自らを幸せから遠ざけてしまう。 つまり、「ありがとう」といえる心を、いつもスタンバイさせておくことがたいせつなのです。
★<また、感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかも知れません。>★ 自分の耳に痛いことも真っ直ぐな気持ちで聞き、改めるべきは明日と言わず、今日からすぐ改める。 そんな素直な心が私たちの能力を伸ばし、心の向上を促します。
<この「素直な心」の大切さを説いたのが、松下幸之助さんでした。>
<”経営の神様”といわれた人でさえ、「生涯一生徒の気持ち」を忘れず、いつも他人から教えてもらうことで自分を成長させて行こうという姿勢を持った人でした。 >
<今日2月21日(火)は何の日> 今日は「日刊新聞創刊の日」です。 1872年(明治5年)のこの日、日本初の日刊新聞「東京日日新聞」が創刊された。 後に毎日新聞に統合される。
新聞は毎日発行されるものと思っていましたが、 そこまで行くのに大変な技術の進歩が必要だったのでしょうね。 テレビでも報道されますが、やはり新聞の活字で読む感激も大切にしたいものです。
また、今日は「食糧管理法公布記念日」です。 1942年(昭和17年)のこの日、戦時下における国民食糧の確保および国民経済の安定を図るために食糧管理法が公布された。 流通するコメの全量が政府の直接統制下に置かれた。 しかし、戦後の経済発展により日本人の食生活は格段に向上し、1995年(平成7年)11月1日に廃止され「新食糧法」が施行された。
そして、また今日は「国際母語の日」です。 国際教育科学文化機関(ユネスコ)が1999年11月17日に制定、国際デーの一つ、International Mother Language Day。 1952年、当時はパキスタンの一部だったバングラデシュで、ベンガル語を公用語として認めるように求めるデモ隊に警官隊が発砲し、4人の死者が出た。 バングラデシュでは、独立運動の中の重要な事件の一つとしてこの日を「言語運動記念日」とした。
<春一番> 立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 今日2月21日(火)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2月21日(火)の暦は 先負 旧2/2日です。 月齢 0.8 大潮
日出 6:38 日入 17:47 日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時30分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近づいています。 干潮(神戸港): 1:36;13:37 満潮(神戸港): 8:00;19:33
明日2月22日(水)の暦は 仏滅 旧2/3日です。 月齢 1.8 大潮 日出 6:37 日入 17:48 干潮(神戸港): 2:12;14:18 満潮(神戸港): 8:31;20:17
今日2月21日(火)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日2月21日(火)の気温; 最高 7℃ 最低 2℃
明日2月22日(水):晴れ時々曇り 23日:曇り 24日:曇り一時雨 25日:曇り時々晴れ 26日27日28日:晴れ時々曇り
「今日2月21日(火)の花」 <ツクシ(土筆)の花 > トクサ科トクサ属、原産地:北半球の温暖域 ツクシ(土筆)はスギナの胞子茎、「ツクシ誰の子スギナの子」といわれますが、実態は胞子茎と呼ばれる茎がツクシで栄養茎がスギナです。 従ってツクシとスギナは同一のシダ植物ですね。 日本では古くから早春の摘み草として親しまれています。 最近ではツクシの胞子に花粉症に効く成分があるそうですよ! バター炒めしたらお酒の肴にもなります。 花言葉は「向上心」です。
|
|
|
|