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2023/02/23(木)
★今日2月23日(木)のお花 ・クリスマスローズの花 ★
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★今日2月23日(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒く薄雲が広がる曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れの天気です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
季節の上では春ですよ〜 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年はウサギ歳です!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「人の一生を考えてみませんか?」 古代インドでは人の一生を次のように分けて考えられていたそうです。
学生期 <0~25歳 > よく学び身体を鍛える時期 家住期 <25〜50歳> 仕事に励み、家庭を維持する時期 林住期 <50〜75歳> 仕事を離れ、真の生きがいを探す時期 遊行来 <75〜天寿> 自分の人生を総括する時期
この4っつの中で、どの時期が一番楽しいと思われますか? 昔の人は林住期を「人生の黄金時代」と呼んで、一番楽しみにしていたそうです。
★<現代の林住期は60歳から80歳と考えていいだろう。>★ 私はもう83歳、一番いい時期を過ぎてしまったのか?
<あなたの「人生の黄金時代」はいつ?>
<人生はぶっつけ本番で始まるので、あとで「こうしておけばよかった」と思うことも少なくない。 > よく考えて、楽しい人生を!
<今日2月23日(木)は何の日> 今日は「天皇誕生日」です。 1960年(昭和35年)のこの日、現在の天皇(当時の皇太子 浩宮徳仁親王殿下)が誕生なされたことによる。 即位は2019(令和元)年5月1日。 今日は62歳のお誕生日ですね。
また、今日は「富士山の日」です。 パソコン通信「NiftyServe」内のフォーラム「山の展望と地図のフォーラム・FYAMAP」が1996年(平成8年)元日に制定。 「ふ(2)じ(2)さん(3)」「富士山」の語呂合わせと、この時期は富士山がよく望めることが日付の理由らしい。
富士山は59歳のときに登りましたが、雨で日の出が拝められませんでした。 晴れた日にもう一度挑戦して、すばらしい日の出を見たいものですが今年は81歳、もうダメかも?
そして、また今日は「ふろしきの日」です。 「つ(2)つ(2)み(3)」の語呂あわせ。 長い歴史を誇る風呂敷は繰り返し使えて環境保全に役立つエコマーク商品。 その価値を広くアピールしようと「京都ふろしき会」が制定した。
大変便利なものです。 いつまでも日本の伝統を残して行ってほしいですね。
<余寒(よかん)> 立春過ぎの寒さのことです。 冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのですね。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 今日2月23日(木)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2月23日(木)の暦は 大安 旧2/4日です。 月齢 2.8 中潮
日出 6:36 日入 17:49 日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時30分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近づいています。 干潮(神戸港): 2:46;15:03 満潮(神戸港): 9:03;21:02
明日2月24日(金)の暦は 赤口 旧2/5日です。 月齢 3.8 中潮 日出 6:35 日入 17:49 干潮(神戸港): 3:18;15:52 満潮(神戸港): 9:33;21:49
今日2月23日(木)の天気(神戸):曇り時々晴れ
今日2月23日(木)の気温; 最高 10℃ 最低 5℃
明日2月24日(金):曇り一時雨 25日26日27日28日:晴れ時々曇り 3/1日:曇り時々晴れ 2日:曇り一時雨
「今日2月23日(木)の花」 <クリスマスローズの花 > キンポウゲ科クリスマスローズ属、原産地 :ヨーロッパ〜西アジア、別名 :ヘレボルス・ニゲル 2月〜3月頃に咲くバラのような花ですが、花弁と思われている部分は実は萼(がく)で、本当の花はおしべの元にあります。 花の色は白のほかピンクや紫色もあります。 その名の通りクリスマスの頃に白いバラのような花を咲かせることから名付けられたものです。 日本では春に咲きますがヨーロッパではクリスマスのころに咲くのですね。 キリスト教の逸話として、貧しい羊飼いの少女がイエス・キリスト誕生を祝福しようと訪れたものの捧げる贈り物もなく途方にくれていたところ、天使が舞い降りて雪の中から美しい白い花を出し、その花(クリスマスローズ)を贈り物に捧げるよう告げたという話があります。 花言葉は「慰め」「追憶」です。
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