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2023/02/27(月)
★今日2月27日(月)のお花 ・アセビ(馬酔木)の花 ★
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★今日2月27日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
梅の咲く便りも聞こえてきました。 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いて、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 感染力の強いオミクロン変異ウイルスの広がりが心配ですね。 コロナ感染はますます猛威を振るって「まん延防止等重点措置」がついに2月20日から3月6日まで延長されました。 気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「人の一生を考えてみませんか?」 古代インドでは人の一生を次のように分けて考えられていたそうです。
学生期 <0~25歳 > よく学び身体を鍛える時期 家住期 <25〜50歳> 仕事に励み、家庭を維持する時期 林住期 <50〜75歳> 仕事を離れ、真の生きがいを探す時期 遊行来 <75〜天寿> 自分の人生を総括する時期
この4っつの中で、どの時期が一番楽しいと思われますか? 昔の人は林住期を「人生の黄金時代」と呼んで、一番楽しみにしていたそうです。
★<現代の林住期は60歳から80歳と考えていいだろう。>★ 私はもう83歳、一番いい時期を過ぎてしまったのか?
<あなたの「人生の黄金時代」はいつ?>
<人生はぶっつけ本番で始まるので、あとで「こうしておけばよかった」と思うことも少なくない。 > よく考えて、楽しい人生を!
<今日2月27日(月)は何の日> 今日は「新選組の日」です。 1862(文久2)年、「新選組」の前身「壬生浪士組(壬生浪士隊)」が結成されました。 壬生浪士隊は、清河八郎の提案で、事件が頻発している京都の警護に当る為に幕府が江戸で募集をしたものです。
翌1863年2月に江戸を出発しましたが、京都に着いた途端、清河が壬生浪士組の目的は尊皇攘夷だと言い出したため、浪士組は空中分解してしまいました。 まもなく幕府の帰還命令を受けて清川ら209名は江戸に戻りましたが、近藤勇・芹沢鴨・土方歳三ら24名はそのまま京都に残留し、京都守護職で会津藩の松平容保の配下に入って、8月に「新選組」と改称しました。
その後、約4年間にわたり、京都で尊皇攘夷派・倒幕派の弾圧を行ったのはNHKのドラマでもおなじみですね。 1867年10月14日、最後の将軍 徳川慶喜が朝廷に政権を返上したことで幕府による支配体制は終わりを告げ、その後王政復古の大号令によって武家政治が廃止となり、事実上新撰組はおわりを告げるのですね。
<春一番> 立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春の水> 春の季語の一つですね。 冬の間、涸れていた水が戻ってくること。 在るべきものがただ在ることの歓びを感じる。
★★★★ 今日2月27日(月)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2月27日(月)の暦は 先負 旧2/8日です。 月齢 6.8 小潮
日出 6:31 日入 17:52 日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時30分に近づいています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時00分に近づいています。 満潮(神戸港): 9:16; 干潮(神戸港): ;19:37
明日2月28日(火)の暦は 仏滅 旧2/9日です。 月齢 7.8 小潮 日出 6:30 日入 17:53 満潮(神戸港): 8:00; 干潮(神戸港): ;21:01
今日2月27日(月)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日2月27日(月)の気温; 最高 11℃ 最低 1℃
明日2月28日(火):晴れ時々曇り 3/1日:晴れのち雨 2日:晴れ一時雨 3日4日5日6日:晴れ時々曇り
「今日2月27日(月)の花」 <フリージャの花 > ツツジ科アセビ属、原産地:日本、中国 3〜5月、白または桃色の小花を房のように多数つける。 花穂(複総状花序)は、スズラン(鈴蘭)や ドウダンツツジ(満天星躑躅) の花に似た壷形、または、釣鐘型をしており下垂して花を咲かせます。 小花の先端は、浅く5裂しています。 馬や鹿などの草食動物が食べると有毒で酔ったようになることから花前が付けられました。 花言葉は「清純な愛」「犠牲」「献身」です。
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