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2023/02/03(金)
★今日2月3日(金)のお花 ・ヒイラギナンテン(柊南天)の花 ★
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★今日2月3日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒気が和らぎ青空も広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空の空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の空に見えています。
寒中で暦の上で一年で一番寒い時期ですね。 ロウバイの花やサザンカの花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年はウサギ歳です! 新型コロナウイルスやインフルエンザにも気をつけてください。 感染力の強いオミクロン変異ウイルス八波の広がりが心配ですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「あまり結婚相手を理想化しないで」 英語では結婚相手のことをベターハーフ(私より良い半分)などといいます。 最初は「あばたもえくぼ」だったものが、時間とともに醜悪な痘痕に見え始める。 恋愛なんて熱病みたいなもの!
「自分のことはすべて分ってくれて、相手のこともすべて分るなんて幻想にとりつかれるんです。」 しかし、それは幻想に過ぎません! F.パールズという天才的心理療法家が言っています。
<ベターハーフでお互い補い合いながら、あなたの考えの至らないところを補ってくれる可能性もあるというくらいで、いちいちまゆをひそめないで、「ほほう、そんな考えもあるのか」と面白がってみては如何ですか?>
<日本にもいい表現がありますよ!> 「割れ鍋に綴じ蓋」、ふたりで一対、お互いがなくてはならない存在なのです。
<今日2月3日(金)は何の日> 今日は「節分の日」です。 旧暦の時代では「立春正月」などといい、一年の始まりを立春付近に求めたことから、その前日は年の最後の日という意味合いを持ったと考えられます。 節分の日には、炒った豆を年神に供えたあと、その豆を年男(その年の干支の生まれ)が「鬼は外、鬼は外、福は内」呼ばわりながら蒔きます。 このとき蒔かれた豆を自分の年の数だけあるいは、年の数+1だけ拾って食べ、一年の無病息災を願う風習があります。
また今日は「冬の土用明け」の日です。 冬と春の橋渡しの期間と考えられます。 今年の冬の土用は1/17から2/3(立春の前日)までを言います。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 明日は立春の日です。 季節は冬から春へと移ってゆきますよ!
そして、また、今日は「のり巻きの日」です。 1987年(昭和62年)に、海苔業者が制定。 節分の夜に恵方に向かい太巻きを食べると幸福になるという言い伝えからこの日が生まれた。 太巻きはひとりで1本食べきるまで誰とも話してはいけないとか、 その年の恵方は西暦年の末尾1桁が、0,5なら西南西、1,3,6,8なら南南東、2,7なら北北西、4,9なら東北東となる。
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
★★★★ 今日2月3日(金)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2月3日(金)の暦は 先勝 旧1/13日です。 月齢 12.3 中潮
日出 6:56 日入 17:29
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時30分に向かっています。 干潮(神戸港): 0:02;12:14;15:39 満潮(神戸港): 7:37;13:49;17:10
明日2月4日(土)の暦は 友引 旧1/14日です。 月齢 13.3 中潮 日出 6:55 日入 17:30
干潮(神戸港): 0:35;12:31 満潮(神戸港): 7:27;17:57
今日2月3日(金)の天気(神戸):晴れ時々曇り 今日2月3日(金)の気温; 最高 8℃ 最低 2℃
明日2月4日(土)5日:晴れ時々曇り 6日:曇り時々晴れ 7日:曇り時々雨 8日9日:曇り時々晴れ 10日::曇り時々雨
「今日2月3日(金)の花」 <ヒイラギナンテン(柊南天)の花> メギ科ヒイラギナンテン属、原産地:中国、ヒマラヤ、台湾 葉はヒイラギ(柊)に似ていて、実がナンテン(南天)に似ていることから両者をあわせてヒイラギナンテン(柊南天)と呼ばれています。 花は黄色で2〜3月頃に微かに良い香りがする黄色い花を咲かせます。 花後に青紫の果実がなり、葉色は季節で彩がかわり、秋から冬は赤く紅葉し、春から夏は青葉になります。 花言葉は「激しい感情」です。
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