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2023/02/04(土)
★今日2月4日(土)のお花 ・マンサク(万作)の花 ★
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★今日2月4日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒気が和らぎ青空も広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空の空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の空に見えています。
今日2月4日は立春! 季節の上では春ですよ〜 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年はウサギ歳です! 新型コロナウイルスやインフルエンザにも気をつけてください。 感染力の強いオミクロン変異ウイルス八波もやっと下火になってきましたね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「あまり結婚相手を理想化しないで」 英語では結婚相手のことをベターハーフ(私より良い半分)などといいます。 最初は「あばたもえくぼ」だったものが、時間とともに醜悪な痘痕に見え始める。 恋愛なんて熱病みたいなもの!
「自分のことはすべて分ってくれて、相手のこともすべて分るなんて幻想にとりつかれるんです。」 しかし、それは幻想に過ぎません! F.パールズという天才的心理療法家が言っています。
<ベターハーフでお互い補い合いながら、あなたの考えの至らないところを補ってくれる可能性もあるというくらいで、いちいちまゆをひそめないで、「ほほう、そんな考えもあるのか」と面白がってみては如何ですか?>
<日本にもいい表現がありますよ!> 「割れ鍋に綴じ蓋」、ふたりで一対、お互いがなくてはならない存在なのです。
<今日2月4日(土)は何の日> 今日は「立春」です。 春の気たつを以て也(暦便覧) この日から立夏(5/5)の前日までが春です。 まだ寒さの厳しい時期ですが日脚は徐々に伸び、九州や太平洋側の暖かい地方では梅が咲き始める頃ですね。
そして、七十二候の第一候では「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」ころです。 春を告げる、東から吹く東風が凍土を解かします!
また今日は「銀閣寺の日」です。 1482(延徳元)年、足利義政が銀閣寺(東山山荘・慈照寺)の造営に着手しました。 当初、金閣寺(鹿苑寺)に倣って銀箔を貼る予定でしたが、実現されませんでした。 銀閣には銀箔は貼られておらず、貼られていた痕跡もないそうです。
そして、また、今日は「西の日」です。 「に(2)し(4)」の語呂合せ。 この日に西の方へ向かうと、幸運に巡会えるとされています。 梅の花を探しに西の方角にお出かけしませんか?
<寒中・寒の内> 寒中は暦の上で一年で一番寒い時期、小寒と大寒の期間です。 1/5(寒の入り)〜2/3(節分)の間が寒中・寒の内と言うことになります。 一般的に(特に関東)は「1月7日まで」を松の内となっており、寒中見舞いを出し始めます。 立春(2/4)が「寒の明け」になります。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
★★★★ 今日2月4日(土)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2月4日(土)の暦は 友引 旧1/14日です。 月齢 13.3 中潮
日出 6:55 日入 17:30
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時30分に向かっています。 干潮(神戸港): 0:35;12:31 満潮(神戸港): 7:27;17:57
明日2月5日(日)の暦は 先負 旧1/15日です。 月齢 14.3 大潮 日出 6:54 日入 17:31
干潮(神戸港): 1:07;12:56 満潮(神戸港): 7:45;18:36
今日2月4日(土)の天気(神戸):晴れ時々曇り 今日2月4日(土)の気温; 最高 10℃ 最低 2℃
明日2月5日(日)6日:晴れ時々曇り 7日:曇り時々雨 8日:曇り時々晴れ 9日晴れ時々曇り 10日:雨一時曇り 11日:曇り時々晴れ
「今日2月4日(土)の花」 <マンサク(万作)の花> マンサク科トサミズキ属、原産地:中国、日本 早春にまず咲くという意味で名づけられたという説と、よれ曲がった花弁の姿を輪になって豊年踊りを踊っている人々になぞらえ(万作)とした説やこの花が枝に満ちあふれる様が(豊年万作)であるからという説がある。 2〜3月の葉の出る前に、前年の枝に黄色の花が数個ずつ集まって咲く。 黄色の花がポピュラーだが、白や赤のもの(トキワマンサク)もあります。 花言葉は「順応性」「ひらめき」です。
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