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2023/02/06(月)
★今日2月6日(月)のお花 ・ハナカンザシの花 ★
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★今日2月6日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒気が和らぎ青空も広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りの天気です。 今日の六甲山は青空の空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の空に見えています。
季節の上では春ですよ〜 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年はウサギ歳です! 新型コロナウイルスやインフルエンザにも気をつけてください。 感染力の強いオミクロン変異ウイルス八波もやっと下火になってきましたね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「あまり結婚相手を理想化しないで」 英語では結婚相手のことをベターハーフ(私より良い半分)などといいます。 最初は「あばたもえくぼ」だったものが、時間とともに醜悪な痘痕に見え始める。 恋愛なんて熱病みたいなもの!
「自分のことはすべて分ってくれて、相手のこともすべて分るなんて幻想にとりつかれるんです。」 しかし、それは幻想に過ぎません! F.パールズという天才的心理療法家が言っています。
<ベターハーフでお互い補い合いながら、あなたの考えの至らないところを補ってくれる可能性もあるというくらいで、いちいちまゆをひそめないで、「ほほう、そんな考えもあるのか」と面白がってみては如何ですか?>
<日本にもいい表現がありますよ!> 「割れ鍋に綴じ蓋」、ふたりで一対、お互いがなくてはならない存在なのです。
<今日2月6日(月)は何の日> 今日は「海苔の日」です。 1967年(昭和42年)に、全国海苔貝類漁業協同組合連合会が制定した日で、海苔の需要拡大を目指したPRデー。 701年の(大宝元年)制定の大宝律令で、海苔が年貢のひとつに指定されたことに基づき、翌年の律令施行日が2月6日だったため、この日になったそうです。 まだ、海辺の磯で海苔を採る雰囲気ではないですね!
私は食べる方に回ります。 海苔巻きはおいしいですね。 鉄火巻き、かっぱ巻き、、 今日の食事に海苔巻きなどはどうですか? ノリは海の緑黄色野菜と言われるほど栄養価の高い食品ですよ〜 ノリには豊富なビタミン、ミネラルの他、食物繊維や必須脂肪酸が含まれており、健康増進、生活習慣病予防など種々の効用が知られています。
<ノリの効用> 1.ガンの元凶"活性酸素"をやっつける。 2.ヌルヌル成分でガン防止。 3.ダイエットに一番。 4.動脈硬化を防止する。 5.海苔で老化を防ぐ。 6.免疫力を高める。 7.子供の成長を助ける。 8.酒の友に最適 ―になります。 私は4,5,8あたりの効用を期待して大いにたべることにしましょう!
また、今日は「抹茶の日」です。 愛知県の西尾市茶業振興協議会が西尾茶創業120年を記念して制定された。 茶道で釜をかけて湯をわかす道具「風炉」から「ふ(2)ろ(6)」の語呂合せですね。
<余寒(よかん)> 立春過ぎの寒さのことですね。 冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのです。
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
★★★★ 今日2月6日(月)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2月6日(月)の暦は 仏滅 旧1/16日です。 月齢 15.3 (満月) 大潮
日出 6:53 日入 17:32
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時30分に近づいています。 干潮(神戸港): 1:37;13:24 満潮(神戸港): 8:08;19:12
明日2月7日(火)の暦は 大安 旧1/17日です。 月齢 16.3 大潮 日出 6:52 日入 17:33
干潮(神戸港): 2:05;13:56 満潮(神戸港): 8:32;19:47
今日2月6日(月)の天気(神戸):晴れのち曇り 今日2月6日(月)(日)の気温; 最高 10℃ 最低 2℃
明日2月7日(火):曇り 8日9日:晴れ時々曇り 10日:雨一時曇り 11日:曇り時々晴れ 12日13日:曇り一時雨
「今日2月6日(月)の花」 <ハナカンザシの花> キク科ローダンテ属、原産地:オーストラリア 早春の丸いかわいらしいつぼみは深赤色をしていますが、蕾がふくらむにつれ白色に変化していきます。 花びら(苞片)は薄くかさかさと紙のようでドライフラワーのような感触です。 すぅ〜と伸びた茎に花が咲いているのが、かんざしのように見えることからこの「花かんざし」という名前がついたそうです。 花言葉は「思いやり」「可憐」です。
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