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2023/02/08(水)
★今日2月8日(水)のお花 ・ボケ( 木瓜 )の花 ★
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★今日2月8日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒気が和らぎ青空も広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りの天気です。 今日の六甲山は青空の空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の空に見えています。
季節の上では春ですよ〜 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年はウサギ歳です! 新型コロナウイルスやインフルエンザにも気をつけてください。 感染力の強いオミクロン変異ウイルス八波もやっと下火になってきましたね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「あまり結婚相手を理想化しないで」
英語では結婚相手のことをベターハーフ(私より良い半分)などといいます。 最初は「あばたもえくぼ」だったものが、時間とともに醜悪な痘痕に見え始める。 恋愛なんて熱病みたいなもの!
「自分のことはすべて分ってくれて、相手のこともすべて分るなんて幻想にとりつかれるんです。」 しかし、それは幻想に過ぎません! F.パールズという天才的心理療法家が言っています。
<ベターハーフでお互い補い合いながら、あなたの考えの至らないところを補ってくれる可能性もあるというくらいで、いちいちまゆをひそめないで、「ほほう、そんな考えもあるのか」と面白がってみては如何ですか?>
<日本にもいい表現がありますよ!> 「割れ鍋に綴じ蓋」、ふたりで一対、お互いがなくてはならない存在なのです。
<今日2月8日(水)は何の日> 今日は「農の事始め」の日です。 一年中の「農の事始め」がこの日だそうです。 菜園をやっている方や畑をやっておられる方はいよいよ働きはじめですよ! 今年はあったかかったのでもうはじめられた方も多いかも?
また今日は「〒(郵便)マークの日」です。 1887年(明治20年)に逓信省(郵政省の前身)のマークが逓信の「テイ」に合わせて甲乙丙丁の「丁(てい)」に決定したが、万国共通の郵便料金不足の記号「T」と紛らわしいことがわかり、6日後の14日に「テイシンショウ」の「テ」を図案化した「〒」印に変更した。
しゃれたマークと思っていたが、なんか古めかしいマークだったのだ! 「テイシンショウ」の「テ」を図案化でしたか? ポストの図案化かな?と思っていたのですが、、、 聞いてがっかり!
そして、また今日は「針供養」です。 縫い針を休め、折れた針を供養する日として、古くから行われている行事です。 豆腐やコンニャクに古い針を刺して川や海に流したり、折れた針を紙に包み、神社に納めたりするそうですよ! 場所によっては12月8日に行うところもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<余寒(よかん)> 立春過ぎの寒さのことですね。 冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのです。
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
★★★★ 今日2月8日(水)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2月8日(水)の暦は 赤口 旧1/18日です。 月齢 16.3 大潮
日出 6:52 日入 17:34
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時30分に近づいています。 干潮(神戸港): 2:32;14:30 満潮(神戸港): 8:57;20:23
明日2月9日(木)の暦は 先勝 旧1/19日です。 月齢 17.3 中潮 日出 6:51 日入 17:35
干潮(神戸港): 2:59;15:09 満潮(神戸港): 9:23;21:02
今日2月8日(水)の天気(神戸):晴れ時々曇り 今日2月8日(水)の気温; 最高 13℃ 最低 6℃
明日2月9日(木):晴れ時々曇り 10日:雨一時曇り 11日12日:曇り時々晴れ 13日:曇り一時雨 14日:曇り 15日:曇り時々晴れ
「今日2月8日(水)の花」 <ボケ( 木瓜 )の花> バラ科ボケ属、原産地:中国、日本、別名:報春花(ほうしゅんか) 2〜4月にとげのある枝に春の訪れを告げるように真っ赤な花弁を覗かせ赤い花を咲かせる。 花の色は赤のほか白、ピンクなどもあります。 緑の実は堅い瓜のようで、カリン同様の果実酒に使い疲労回復に利用される。 実が瓜に似ており、木になる瓜で「 木瓜 (もけ)」とよばれたものが「ぼけ」に転訛したといわれています。 花言葉は「熱情」「妖精の輝き」「魅感的な恋」です。
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