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2023/03/12(日)
★ 今日3月12日(日)のお花 ・ムスカリの花 ★
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★今日3月12日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もあたたかな晴れの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
梅の花もきれいに咲いています。 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いて、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 コロナ感染もやっと下火になってきました。 3月13日からマスクもつけるのは皆さんに任せるとか5月8日からインフルエンザと同じ5類になるようです。 しかしもう少し気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「少しずつ自分を変えていけ!」 概念にとらわれるな。
向上とは変化である。 完全になるとはしばしば変化することである。 (Sir Winston Churchill)
★<変えるにはリスクが伴う。>★ 変えなければより大きなリスクが伴う。(John Young)
<時は苦しみを癒す。> というのは、人が変わるからである。
<人は、常に同じ人物ではないのである。> 上を向いて歩こう! 楽しい人生を!
<今日3月12日(日)は何の日> 今日は「奈良・東大寺二月堂お水取りの日」です。 春の訪れを告げる年中行事のひとつ。 一般に「お水取り」の名前で親しまれていますが、正式には旧暦2月に行われる法会として「修二会」(しゅにえ)と呼ばれます。 1250年以上、絶えることなく続く行事です。 通常、お水取りと呼ばれるものは、3月1日から12日の深夜にかけておこなわれる若狭井(わかさい)という井戸から、観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式です。
12日の夜、鐘の合図と共に籠松明が本堂の回廊を駆け抜け、その火の粉を体に浴びると、除災になるという。 行事名の由来は、13日の午前2時に堂前の若狭井の水を汲み、加持して本尊に供えるところからきています。 これが終わると奈良に春の兆しが現れると奈良の人たちは言います。 1869年(明治2年)のこの日、フランス人のダビッド神父が、中国奥地の家で白と黒の毛皮を見せられた。 ほんとうに春が来てほしいですね!
また今日は「サイフの日」です。 「さ(3)い(1)ふ(2)」の語呂合わせから。 買い換え需要の多い時期である3月にサイフ売り場の活性化を図ることが目的ですね。 日本ハンドバッグ協会では全国の百貨店・専門店などのお財布売場において、豪華賞品が当たるキャンペーンなどが行われるそうですよ!
そして、また今日は「パンの日」です。 パン食普及協議会が1983(昭和58)年3月に制定。 1842(天保13)年4月12日に伊豆韮山代官の江川太郎左衛門が軍用携帯食糧として乾パンを焼いたのが、日本初のパンと言われています。 この日を記念して毎月12日をパンの日としています。
<春の水> 春の季語の一つですね。 冬の間、涸れていた水が戻ってくること。 在るべきものがただ在ることの歓びを感じる。
★★★★ 今日3月12日(日)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3月12日(日)の暦は 仏滅 旧2/21日です。 月齢 19.8 中潮
日出 6:14 日入 18:03 日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時15分になりましたよ! 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時15分に向かっています。 干潮(神戸港): 3:25;16:10 満潮(神戸港): 9:26;22:28
明日3月13日(月)の暦は 大安 旧2/22日です。 月齢 20.8 中潮 日出 6:13 日入 18:04 干潮(神戸港): 3:59;17:04 満潮(神戸港): 9:48;23:42
今日3月12日(日)の天気(神戸):曇り時々晴れ
今日3月12日(日)の気温; 最高 20℃ 最低 12℃
明日3月13日(月):雨のち晴れ 14日15日:晴れ時々曇り 16日:曇り時々晴れ 17日:曇り時々晴れ 18日19日:曇り一時雨
「今日3月11日(土)の花」 <ムスカリの花 > ユリ科ムスカリ属、原産地:南西アジア、地中海沿岸地方、別名:ブドウヒアシンス 3月初旬から4月末頃、花は一見するとブドウの実のように見える。 名の由来はギリシャ語のムスク(moschos)であり、麝香(じゃこう)のこと。 麝香(じゃこう)は雄のジャコウジカの腹部にある香嚢(ジャコウ腺)から得られる分泌物を乾燥した甘く粉っぽい香りを持つ香料。 花の香りの強さを表していますが、、いいにおいがするのかな? 花色は鮮やかな青紫色だが、近年白、コバルト色なども見られる。 花言葉は「寛大なる愛」「明るい未来」「通じ合う心」「失望、失意」です。
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