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2023/03/15(水)
★ 今日3月15日(水)のお花 ・ペチコート水仙の花 ★
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★今日3月15日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は温かく晴れのいいの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
桜の花の開花の便りが聞かれ始めてきましたね。 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いて、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 コロナ感染もやっと下火になってきました。 3月13日からマスクもつけるのは皆さんに任せるようになりましたがまだマスクの人が多いですね。 また5月8日からインフルエンザと同じ5類になるようですよ〜 しかしもう少し気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「少しずつ自分を変えていけ!」 概念にとらわれるな。
向上とは変化である。 完全になるとはしばしば変化することである。 (Sir Winston Churchill)
★<変えるにはリスクが伴う。>★ 変えなければより大きなリスクが伴う。(John Young)
<時は苦しみを癒す。> というのは、人が変わるからである。
<人は、常に同じ人物ではないのである。> 上を向いて歩こう! 楽しい人生を!
<今日3月15日(水)は何の日> 今日は「涅槃会(ねはんえ)の日」です。 旧暦2月15日は、お釈迦様が80歳の生涯を閉じた日で、釈迦の入滅を偲ぶ日です。 元々は旧暦の2月15日だが、現在では月遅れの3月15日に行われることが多い。 涅槃とは、あらゆる煩悩から解脱した神聖な悟りの境地を意味します。
一般に釈迦の死をあらわしています。 御釈迦さんのようにあらゆる煩悩から解脱したいものです。 修行が足らない!と言われそうですね。
また今日は「万国博デー」の日です。 1970(昭和45)年、前日に開幕式が行われた大阪府吹田市千里丘陵の「日本万国博覧会(大阪万博)」の一般入場が開始された。 1970年3月15日(日曜日)から9月13日(日曜日)までの開催。 テーマ「人類の進歩と調和」。 「太陽の塔」は“原点”の“起点”として万国博の輝かしいシンボルであった。
そして、また今日は「世界消費者権利デー」です。 消費者運動の統一行動日で1983年(昭和58年)から始まった。 90ヶ国、215の消費者団体が参加する国際消費者機構においてケネディ大統領が「消費者には権利がある」と一般教書で発表した日にちなんだ記念日です。
<春一番> 立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
<春の水> 冬の間、涸れていた水が戻ってくること。 在るべきものがただ在ることの歓びを感じる。
<春霞> 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 今日3月15日(水)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3月15日(水)の暦は 先勝 旧2/24日です。 月齢 22.8 小潮
日出 6:10 日入 18:06 日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時00分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時15分に向かっています。 満潮(神戸港): 8:31; 干潮(神戸港): ;19:31
明日3月16日(木)の暦は 友引 旧2/25日です。 月齢 23.8 長潮 日出 6:09 日入 18:07
満潮(神戸港): 5:48; 干潮(神戸港): ;21:22
今日3月15日(水)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日3月15日(水)の気温; 最高 18℃ 最低 7℃
明日3月16日(木):晴れのち曇り 17日:曇り一時雨 18日:曇り時々雨 19日20日21日:晴れ時々曇り 22日:曇り一時雨れ
「今日3月15日(水)の花」 <ペチコート水仙の花 > ヒガンバナ科スイセン属、原産地:ヨーロッパ、アフリカ、学名:ナルキッサス・ブルボコディウム(黄色)、カンタブリクス(白色) ギリシア神話で,美少年ナルシッサスが水面に映る和が姿に見とれ,そのまま花になってしまったのが水仙だということです。 此花はスイセンの原種のひとつで花容から『ペチコート水仙』の名前で親しまれています。 針状の葉、葉の数が少ないことから『一枚の葉』という学名が与えられています。 春に咲く花で花弁のように見えるのは額で、原種は黄色らしいけど他にも白やレモン色があります。 花言葉は「自己愛」です。
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