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2023/03/18(土)
★ 今日3月18日(土)のお花 ・ハナダイコン(花大根)の花 ★
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★今日3月18日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は風は穏やかで曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れの天気です。 今日の六甲山は曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇りの空に見えています。
桜の花の開花の便りが聞かれ始めてきましたね。 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いて、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 コロナ感染もやっと下火になってきました。 3月13日からマスクもつけるのは皆さんに任せるようになりましたがまだマスクの人が多いですね。 また5月8日からインフルエンザと同じ5類になるようですよ〜 しかしもう少し気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「少しずつ自分を変えていけ!」 概念にとらわれるな。
向上とは変化である。 完全になるとはしばしば変化することである。 (Sir Winston Churchill)
★<変えるにはリスクが伴う。>★ 変えなければより大きなリスクが伴う。(John Young)
<時は苦しみを癒す。> というのは、人が変わるからである。
<人は、常に同じ人物ではないのですね。> 上を向いて歩こう! 頑張って、楽しい人生を!
<今日3月18日(土)は何の日> 今日は「彼岸入」の日です。 雑節、春の彼岸の期間は3 月 18日から3 月24日です。 春分の日3月21日は彼岸の中日ですね。 節分、ひなまつり、七夕、お月見など、日本には季節ごとにさまざまな年中行事が根付いています。 年に2回、春と秋にめぐってくるお彼岸もそのひとつですね。 この期間に仏様の供養をすれば極楽浄土へ行けると考えられたことが、現在のお彼岸の由来です。
また、今日は「明治村開村記念日」です。 1965(昭和40)年、愛知県犬山市に博物館明治村が開村しました。 博物館明治村は明治の建築物を保存展示する野外博物館です。 また明治村は街並みなども明治時代のまま保存され ているので映画のロケなどにも使われているようです。
そして、今日は「精霊の日」です。 柿本人麻呂、和泉式部、小野小町の3人の忌日がこの日であると伝えられています。 飛鳥時代 の歌人・柿本人麻呂は『万葉集』三十六歌仙 の一人で有名ですね。 また平安中期の女流歌人・日記作者の和泉式部は「和泉式部日記」と正続1500余首をおさめた家集「和泉式部集」をあらわし、情熱的な天才歌人として知られ、多くの逸話や伝承をのこしています。 そして平安時代の歌人・小野小町は『古今集』等の作者で、絶世の美女との伝説があります。 いずれも日本を代表する人たちです。
<春一番> 立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の水> 冬の間、涸れていた水が戻ってくること。 在るべきものがただ在ることの歓びを感じる。
<春霞> 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 今日3月18日(土)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3月18日(土)の暦は 仏滅 旧2/27日です。 月齢 24.8 中潮
日出 6:06 日入 18:08 日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時00分に近ずいています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時15分に向かっています。 満潮(神戸港): 6:20;16:03 干潮(神戸港):13:11;23:20
明日3月19日(日)の暦は 大安 旧2/28日です。 月齢 25.8 中潮 日出 6:04 日入 18:09
満潮(神戸港): 6:17;17:05 干潮(神戸港):11:38;23:58
今日3月18日(土)の天気(神戸):曇りのち晴れ 今日3月18日(土)の気温; 最高 14℃ 最低 8℃
明日3月19日(日):晴れ時々曇り 20日:晴れ時々曇り 21日:曇り時々晴れ 22日:曇り時々雨 23日24日25日:曇り一時雨
「今日3月18日(土)の花」 <ハナダイコン(花大根)の花 > アブラナ科/オオアラセイトウ属、中国原産、別名:ムラサキハナナ(紫花菜) 花が大根に似ているから、紫色の4弁の花が3〜4月にきれいに咲きます。 高さは30〜80センチになり、下部の葉は羽状に深裂し、上部の葉は茎を抱きます。 三国志の諸葛孔明(しょかつこうめい)が出陣のさきざきでこの種子をまき食糧となるよう栽培したことから諸葛菜」(しょかっさい)とも言われています。 花言葉は「競争」「おおらかな愛情」です。
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