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2023/03/21(火)
★ 今日3月21日(火)のお花 ・コブシ(辛夷、拳) の花 ★
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★今日3月21日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は風は穏やかですが曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り一時雨の天気です。 今日の六甲山は曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇りの空に見えています。
桜の花の開花の便りが聞かれ始めてきましたね。 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いて、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 コロナ感染もやっと下火になってきました。 3月13日からマスクもつけるのは皆さんに任せるようになりました。 また5月8日からインフルエンザと同じ5類になるようですよ〜
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「少しずつ自分を変えていけ!」 概念にとらわれるな。
向上とは変化である。 完全になるとはしばしば変化することである。 (Sir Winston Churchill)
★<変えるにはリスクが伴う。>★ 変えなければより大きなリスクが伴う。(John Young)
<時は苦しみを癒す。> というのは、人が変わるからである。
<人は、常に同じ人物ではないのですね。> 上を向いて歩こう! 頑張って、楽しい人生を!
<今日3月21日(火)は何の日> 今日は「春分の日」です。 自然をたたえ、生物をいつくしむ。 また雑節「彼岸の中日」です。 そして、七十二候の10候「雀始めて巣くう」日ですね。
また、今日は「国際人種差別撤廃デー」です。 1966(昭和41)年の国連総会で制定、国際デーの一つ。 1960(昭和35)年、南アフリカのシャープビルで、人種隔離政策(アパルトヘイト)に反対する平和的デモ行進に対し警官隊が発砲し、69人が死亡しました。 この事件が国連が人種差別に取り組む契機となり界中で人種差別の撤廃を求める運動が展開されています。 (International Day for the Elimination of Racial Discrimination)
白人、黄色人、黒人と肌の色や宗教の違いや先住民と殖民やいろいろの違いによって差別して、力の強いものが支配する世界をなくしていきたいと願うが、、、、 人間は結局最後までおろかな戦争をくりかえし滅びていくのではないでしょうか? CO2ガス温暖化が忍び寄ってきていますよ〜!
そして、今日は「カラー映画の日」です。 1951年(昭和26年)のこの日、国産初の総天然色(カラー)映画「カルメン故郷に帰る」が封切られた。 映画監督は木下恵介、主演は高峰秀子。 ストリッパーの主人公が、成功したと偽って故郷の信州に帰り、さまざまな騒動を巻き起こすという喜劇でしたね。
<春の水> 冬の間、涸れていた水が戻ってくること。 在るべきものがただ在ることの歓びを感じる。
★★★★ 今日3月21日(火)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3月21日(火)の暦は 先勝 旧2/30日です。 月齢 28.8 大潮
日出 6:02 日入 18:11 日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時00分に近ずいています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時15分に向かっています。 干潮(神戸港): 0:34;12:40 満潮(神戸港): 6:53;18:39
明日3月22日(水)の暦は 友引 旧閏2/1日です。 月齢 0.4 大潮 日出 6:00 日入 18:11 干潮(神戸港): 1:08;13:17 満潮(神戸港): 7:21;19:22
今日3月21日(火)の天気(神戸):曇り一時雨 今日3月21日(火)の気温; 最高 16℃ 最低 12℃
明日3月22日(水):晴れのち曇り 23日:曇り一時雨 24日:曇り 25日26日:曇り一時雨 27日:曇り時々晴れ 28日:晴れ時々曇り
「今日3月21日(火)の花」 <コブシ(辛夷、拳) の花 > モクレン科モクレン属、原産地:日本、朝鮮半島 3〜4月、他の木々に先駆けて白い花を梢いっぱいに咲かせ優雅な芳香を放つる木です。 コブシは冬を越すために毛に覆われた冬芽を付け成長をとめて休眠し、春になるとその冬芽を割ってつぼみが出てきます。 「こぶし」の由来は「拳」で花蕾あるいは果実といわれています。 私は問題なく赤い天狗の鼻のように突き出す果実の方だと思います。 「辛夷咲くあのふるさとへ帰りたい」という歌の一節がありますが,コブシの花が咲くと北国にも春が来るのでしょう。 ハクモクレンとの違いは,コブシの花の下には小さな葉っぱがついていることです。 そして、花ががくまで咲き開きます。 日本の各地で、コプシの開花を農作業の基準としており、別名 田打ザクラ」「種蒔ザクラ」などど呼ばれます。 また開花状況を見て、「花が多くつけば豊作」「上を向いて咲けば雨風が少ない」などと、その年の農作物の出来不出来を占うという習慣も各地にあります。 花の色は白のほかピンクもあります。 花言葉は「友情」「乙女のはにかみ」です。
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