|
2023/03/22(水)
★ 今日3月22日(水)のお花 ・スノーフレーク(雪片)の花 ★
|
|
|
★今日3月22日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は風は穏やかで青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
桜の花の開花の便りが聞かれ始めてきましたね。 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いて、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 コロナ感染もやっと下火になってきました。 3月13日からマスクもつけるのは皆さんに任せるようになりました。 また5月8日からインフルエンザと同じ5類になるようですよ〜
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「少しずつ自分を変えていけ!」 概念にとらわれるな。
向上とは変化である。 完全になるとはしばしば変化することである。 (Sir Winston Churchill)
★<変えるにはリスクが伴う。>★ 変えなければより大きなリスクが伴う。(John Young)
<時は苦しみを癒す。> というのは、人が変わるからである。
<人は、常に同じ人物ではないのですね。> 上を向いて歩こう! 頑張って、楽しい人生を!
<今日3月22日(水)は何の日> 今日は「世界水の日」です。 国連が制定した国際デー。 1992年(平成4年)に国連総会で決定し、翌1993年(平成5年)から実施した国際デー。 地球的な視点から水の大切さと貴重さを見つめ直そうというものです。
神戸の地震のとき1ヶ月以上も水が出ないときは困りましたよ。 海外に行ったときにも日本みたいに水道の水が飲めず困りましたね。 お金を出してポットを買うという考えはそのとき無かった! 本当に水が無かったら死んでしまいますからね。
琵琶湖の水も心配です。 昔みたいにめだかやサワガニや蛍がいっぱいいる川にしたいものです。 水を大切にしましょう!
また、今日は「法隆寺会式(ほうりゅうじえしき)」の日です。 聖徳太子の忌日。 本来は2/22であったが明治44年以降は月遅れの3/22〜3/24に行われるようになった。 この期間、法隆寺において法要が行われている。 10年に一度は大会式(2001,2011,...)が行われ、他の年は小会式が行われる。
そして、今日は「放送記念日」です。 1925年(大正14年)の今日、東京・芝浦に設けられた東京放送局仮スタジオから日本初のラジオ仮放送が行なわれたことを記念して、NHKが1943年(昭和18年)に定めた日です。
<春のお彼岸> 雑節、春の彼岸の期間は3 月 18日から3 月24日です。 春分の日3月21日は彼岸の中日ですね。 年に2回、春と秋にめぐってくるお彼岸もそのひとつです。 この期間に仏様の供養をすれば極楽浄土へ行けると考えられたことが、現在のお彼岸の由来です。
<春の水> 冬の間、涸れていた水が戻ってくること。 在るべきものがただ在ることの歓びを感じる。
<春霞> 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 今日3月22日(水)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3月22日(水)の暦は 友引 旧閏2/1日です。 月齢 0.4 大潮
日出 6:00 日入 18:11 日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時00分になりましたよ〜 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時15分に近ずいています。 干潮(神戸港): 1:08;13:17 満潮(神戸港): 7:21;19:22
明日3月23日(木)の暦は 先負 旧閏2/2日です。 月齢 1.4 大潮 日出 5:59 日入 18:12 干潮(神戸港): 1:42;13:58 満潮(神戸港): 7:50;20:05
今日3月22日(水)の天気(神戸):晴れ時々曇り 今日3月22日(水)の気温; 最高 21℃ 最低 12℃
明日3月23日(木):雨時々曇り 24日:曇り一時雨 25日:曇り 26日27日:曇り一時雨 28日29日:晴れ時々曇り
「今日3月22日(水)の花」 <スノーフレーク(雪片) の花 > ヒガンバナ科の多年草、原産地はオーストラリア・ハンガリー・南ヨーロッパ、別名:スズランズイセン。 花期は三〜五月、地際から花茎を1〜数本伸ばして、その先端に数輪の小さなスズランに似た花を、さも恥かしげに咲かせています。 花は径1.5cmほどで釣り鐘状、白色で花びらは6枚、 花弁の先端に緑色の斑点が入るのが特徴です。 英名の「スノーフレーク」は「雪片」のこと。 花をひとひらの雪に見立てて名付けられた。 花言葉は「純粋」「汚れなき心」です。
|
|
|
|