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2023/03/04(土)
★ 今日3月4日(土)のお花 ・ジンチョウゲ(沈丁花)の花 ★
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★今日3月4日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はあたたかな晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇り天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
梅の花もきれいに咲いています。 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いて、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 コロナ感染もやっと下火になってきました。 3月13日からマスクもつけるのは皆さんに任せるとか5月8日からインフルエンザと同じ5類になるようです。 しかしもう少し気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「少しずつ自分を変えていけ!」 概念にとらわれるな。
向上とは変化である。 完全になるとはしばしば変化することである。 (Sir Winston Churchill)
★<変えるにはリスクが伴う。>★ 変えなければより大きなリスクが伴う。(John Young)
<時は苦しみを癒す。> というのは、人が変わるからである。
<人は、常に同じ人物ではないのである。> 上を向いて歩こう! 楽しい人生を!
<今日3月4日(土)は何の日> 今日は「円の日」です。 1869年(明治2年)に明治政府が貨幣を円形として金銀銅の貨幣を鋳造する円貨の制度を定めたことによる。 しかし、この円の由来についてはなぞがあるのですよ! 日本が明治の初期に1ドル銀貨を出していた。 そして、香港やイギリスが一円銀貨を発行している! そうなんです。 円(旧字体も同様)とは、ドルの漢語訳なんですね。 日本が新貨条例を発布した際に国内の日本人に発表された「円」という単位は、実は海外向けには「ドル」を意味していたのです。
なあんだ。 それじゃ、当時の日本円って、海外では「ジャパニーズドル」って呼ばれていて、「香港ドル」や「オーストラリアドル」や「ニュージーランドドル」なんかと同じだったってわけ? 今の日本人が、経済大国の国民として最後のよりどころとする日本の「円」って純国産じゃなかったの? 残念ながらそうではなかったみたいなんですね。 だから、わが国の為替の変遷は明治初年に一ドル:一円で始まって、第二次時大戦により一ドル:360円となる。 そして戦後は、変動相場制を経て上昇し現在の110円台になっているってわけです。
また今日は「三線の日」です。 「さんしん」を「3」、「4」の語呂合わせから琉球放送が制定した。 正式には「ゆかる日まさる日三線の日」という。 琉球放送の上原直彦さんの提唱から始まった。 三線を沖縄文化の原点と捉え、三線の良さを再認識し受け継いでいこうと1993年に制定されたそうです。
そして、また今日は「サッシの日」です。 建具などに使われるサッシのPRを図る目的で、サッシメーカーの、吉田工業が制定した日。 3月4日の語呂合せです。 木造の日本家屋にもサッシが増えていますね。
<春の水> 春の季語の一つですね。 冬の間、涸れていた水が戻ってくること。 在るべきものがただ在ることの歓びを感じる。
★★★★ 今日3月4日(土)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3月4日(土)の暦は 友引 旧2/13日です。 月齢 11.8 中潮
日出 6:25 日入 17:56 日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時15分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時00分に近づいています。 満潮(神戸港): 6:52;17:17 干潮(神戸港):14:47;
明日3月5日(日)の暦は 先負 旧2/14日です。 月齢 12.8 中潮 日出 6:23 日入 17:57 干潮(神戸港): 0:13;12:19 満潮(神戸港): 6:55;17:54
今日3月4日(土)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日3月4日(土)の気温; 最高 13℃ 最低 4℃
明日3月5日(日):晴れ時々曇り 6日7日8日:晴れ時々曇り 9日10日:曇り時々晴れ 11日:晴れ時々曇り
「今日3月4日(土)の花」 <ジンチョウゲ(沈丁花)の花 > ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属、原産地:中国、別名:輪丁花 3〜4月、春を告げるほのかないい香りを漂わせてくれます。 4弁花のように見えますが、花弁のように見えるのは、筒状の萼の先端が4つに分かれているものです。 花は真ん中の奥で黄色いおしべが出ています。 花の色は淡紅色と白色があります。 雌雄異株で日本にある木はほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。 赤く丸い果実をつけるが有毒なので注意が必要です。 花の煎じ汁は歯痛、口内炎などの民間薬として使われていたそうです。 沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ)のような花をつける木という意味でつけられたそうです。 花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」です。
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