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2023/03/07(火)
★ 今日3月7日(火)のお花 ・キンセンカ(金盞花)の花 ★
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★今日3月7日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もあたたかな晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇り天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
梅の花もきれいに咲いています。 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いて、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 コロナ感染もやっと下火になってきました。 3月13日からマスクもつけるのは皆さんに任せるとか5月8日からインフルエンザと同じ5類になるようです。 しかしもう少し気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「少しずつ自分を変えていけ!」 概念にとらわれるな。
向上とは変化である。 完全になるとはしばしば変化することである。 (Sir Winston Churchill)
★<変えるにはリスクが伴う。>★ 変えなければより大きなリスクが伴う。(John Young)
<時は苦しみを癒す。> というのは、人が変わるからである。
<人は、常に同じ人物ではないのである。> 上を向いて歩こう! 楽しい人生を!
<今日3月7日(火)は何の日> 今日は「未成年者喫煙禁止法制定の日」です。 1900年(明治33年)のこの日、未成年者喫煙禁止法が制定された。 未成年者の喫煙を禁止し、親やタバコ販売業者に罰則を課す法律ができました。
喫煙をした未成年者は、タバコ等の没収の行政処分を受けます。 しかし、自動販売機の撤去まではいたらなかった! 何故禁止されるのかと言うと、未成年者は成年者と違い、身体の成長が著しく、タバコに由って、癌になった細胞が体中に増えるからです。 このように、未成年者には日本では、酒・煙草を購入できないことになっている。 もし手に渡るようなことがあれば、販売者やそれを看過した者が処罰される(受け手側の未成年者は処罰されない)。
未成年者は処罰されない! 見過ごした人が処罰される! 何か変??
また今日は「消防記念日」です。 1948年(昭和23年)のこの日、消防組織法が施行されたことに由来する。 この法律が施行されるまでは、消防は警察の所管となっていたがこの日から消防全体の所管は消防庁が開庁して行うようになった。 消防のPR等の行事が行われる。
そして、また今日は「警察制度改正記念日」です。 1948年(昭和23年)の今日、戦後の新憲法にのっとり、警察制度が大きく改められた。 国が統括してきた警察権を分散する形で、国家地方警察と自治体警察に分けられたことなどである。 その後1954年(昭和29年)に現行の警察法に改められた。 これにより、国家地方警察と自治体警察は廃止され、内閣府外局の「警察庁」と都道府県公安委員会の管理下に置かれる「都道府県警察」に再編成された。
<春の水> 春の季語の一つですね。 冬の間、涸れていた水が戻ってくること。 在るべきものがただ在ることの歓びを感じる。
★★★★ 今日3月7日(火)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3月7日(火)の暦は 大安 旧2/16日です。 月齢 14.8 大潮
日出 6:21 日入 17:59 日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時15分に近づいています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時00分に近づいています。 干潮(神戸港): 1:09;13:05 満潮(神戸港): 7:30;19:01
明日3月8日(水)の暦は 赤口 旧2/17日です。 月齢 15.8 大潮 日出 6:19 日入 18:00 干潮(神戸港): 1:33;13:35 満潮(神戸港): 7:49;19:35
今日3月7日(火)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日3月7日(火)の気温; 最高 15℃ 最低 6℃
明日3月8日(水):晴れ時々曇り 9日10日11日:晴れ時々曇り 12日:曇り時々晴れ 13:曇り一時雨 14日:晴れ時々曇り
「今日3月7日(火)の花」 <キンセンカ(金盞花)の花 > キク科キンセンカ属、原産地:南ヨーロッパ、地中海沿岸、別名:長春花、カレンデュラ 3〜4月、黄金色で盃形の花をつけるためキンセンカ(金盞花)といわれます。 花色は鮮やかなオレンジやイエローです。 どの月でも見られる花ということでカレンダーの意味の語源から「カレンデュラ」とついたとされているそうです。 庭や畑でよく見かける花ですが、仏花としてのイメージが強い花であるためか、花言葉には悲しみや別れを連想させるものが多いようですね。 薬用ハーブとして皮膚病や感染症に効果があるとされ、広く使われており、現在もハーブやアロマの精油として利用されています。 イギリスでは、聖母マリアの祭日に咲くためマリーゴールド(マリアの黄金の花)といわれています。 花言葉は「別れの悲しみ」「さびしさに耐える」です。
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