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2023/03/16(木)
★ 今日3月16日(木)のお花 ・ハクモクレン(白木蓮)の花 ★
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★今日3月16日(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は温かく晴れのいいの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
桜の花の開花の便りが聞かれ始めてきましたね。 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いて、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 コロナ感染もやっと下火になってきました。 3月13日からマスクもつけるのは皆さんに任せるようになりましたがまだマスクの人が多いですね。 また5月8日からインフルエンザと同じ5類になるようですよ〜 しかしもう少し気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「少しずつ自分を変えていけ!」 概念にとらわれるな。
向上とは変化である。 完全になるとはしばしば変化することである。 (Sir Winston Churchill)
★<変えるにはリスクが伴う。>★ 変えなければより大きなリスクが伴う。(John Young)
<時は苦しみを癒す。> というのは、人が変わるからである。
<人は、常に同じ人物ではないのである。> 上を向いて歩こう! 楽しい人生を!
<今日3月16日(木)は何の日> 今日は七十二候第九候「菜虫蝶と化す(なむしちょうとかす)」の日です。 冬を過ごした「さなぎ」が羽化して「蝶」に生まれ変わるころを表した候です。 「菜虫」とは大根や蕪などの野菜を食べる虫のことで、ここでは特に「モンシロチョウ」の幼虫を指します。 冬の時期を「さなぎ」で過ごした蝶の幼虫は、この時期になると羽化を始めます。 そして一週間ほどで羽化し「蝶」となります。
また、今日は「国立公園指定記念日」です。 1934年(昭和9年)のこの日、瀬戸内海、霧島、雲仙の三ヶ所を内務省が日本で初めて国立公園に指定したことにちなんで現在は29箇所の国立公園が存在しています。 世界最初の国立公園は、1872年に第18代アメリカ合衆国大統領・ユリシーズ・S・グラントによって指定されたイエローストーン国立公園です。
そして、今日は「十六団子」の日です。 田の神が山から戻ってくるとされる日です。 東北地方の各地で団子を16個供えて神を迎える行事が行われます。 10月16日には、神が山へ帰る日として同じように団子を供えます。
<春一番> 立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
<春の水> 冬の間、涸れていた水が戻ってくること。 在るべきものがただ在ることの歓びを感じる。
<春霞> 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 今日3月16日(木)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3月16日(木)の暦は 友引 旧2/25日です。 月齢 23.8 長潮
日出 6:09 日入 18:07 日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時00分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時15分に向かっています。 満潮(神戸港): 5:48; 干潮(神戸港): ;21:22
明日3月17日(金)の暦は 先負 旧2/26日です。 月齢 24.8 若潮 日出 6:07 日入 18:07
満潮(神戸港): 6:11; 干潮(神戸港): ;22:33
今日3月16日(木)の天気(神戸):晴れのち曇り
今日3月16日(木)の気温; 最高 19℃ 最低 11℃
明日3月17日(金):曇り時々晴れ 18日:雨のち晴れ 19日20日:晴れ時々曇り 21日:曇り時々晴れ 22日23日:曇り一時雨
「今日3月16日(木)の花」 <ハクモクレン(白木蓮)の花 > モクレン科 モクレン属、原産地:中国 3月〜4月に白い芳香のある花を咲かせる。 花弁は6枚で、3枚の顎があるが、あまり違いがないので9枚の花弁があるように見える。 花の中心には雌しべがありその周辺を多数の雄しべが取り巻いている。 木蓮はつぼみの先が必ず北を向くので、方向を指示する植物「コンパス・フラワー」とも呼ばれているそうです。 一般にはモクレンは紫色でシモクレンともいわれ、白色のモクレンをハクモクレンといって区別しています。 花言葉は「崇敬」「自然への愛」「持続性」です。
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