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2023/04/01(土)
★ 今日4月1日(土)のお花 ・サクラ(桜)の花 ★
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★今日4月1日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は温かな青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
いよいよ花見も満開ですね。 梅の花見に引き続いて桜の花見で忙しくなってきましたよ! スイセンや 寒椿の花が咲いて、春の七草も見かけます。 コロナ感染も少ない日が続いています。 3月13日からマスクもつけるのは皆さんに任せるようになりましたね。 その後いかがでしょうか? また5月8日からインフルエンザと同じ5類になるようですよ〜
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「誠意ってなんでしょう?(その1)」 何か役に立てることをじぶんの内に探すこと、それが誠意です。 相手が納得してくれるもの、それも誠意です。
それは人によって、どんな形だっていい。 それは”話し”をすることであり、チョクチョク”顔を出す”ことであり、それが下品な話、金銭でもかまわない。
★<誠意は見えない、見えなくても感じるもの。>★ 誠意に対して誠意で返せなくなったら、もうお終い!
もしも相手の誠意に対してきちんと『応えたい』なら まず役に立てるだけの力がいる。
他人に必要だと思ってもらえるかどうかですよね。
<今日4月1日(土)は何の日> 今日は「エイプリルフールの日」です。 エイプリルフール(April Fool's Day)とは、毎年4月1日には罪のない嘘で人をからかっても良いとされる日ですね。 起源はその昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していましたが、1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。 これに反発した人々が4月1日を「嘘の新年」として位置づけ、馬鹿騒ぎをするようになったのがエイプリルフールの始まりと言われています。
また、インドで悟りの修行は春分から3月末まで行われていたが、 すぐに迷いが生じることから、4月1日を「揶揄節」と呼んでからかったことによるとする説もあります。
また今日は「新学年」の日です。 学年度始めの日、4月1日から翌年の3月31日を「年度」として括ります。 元々日本では、特に入学の時期は定められておらず、年中入学可となっているのが普通でした。 1886(明治19)年10月に、高等師範学校が学年暦を4月1日からと定め、1888(明治21)年から全国一斉にこれにならうようになりました。
そして今日は「新会計年度」の日です。 4月1日から翌年の3月31日を「年度」として括ります。 江戸時代までは、暦年とは別の「年度」というものはなく、1月から12月までで会計を行っていました。 会計年度の始期が4月1日となったのは、秋の収獲後の徴税の都合の為であるとされています。
<鳥帰る> 春の訪れとともに、日本で越冬した鳥たちの北帰行が始まる。 もうだいぶん居なくなってきていますね。 無事、帰ってくださいね。
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
★★★★ 今日4月1日(土)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日4月1日(土)の暦は 赤口 旧閏2/11日です。 月齢 10.4 若潮
日出 5:46 日入 18:19 日の出は反転し少しづつ早くなり午前5時45分に近付いています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時30分に向かっています。 満潮(神戸港): 6:12;16:25 干潮(神戸港):14:01;23:06
明日4月2日(日)の暦は 先勝 旧閏2/12日です。 月齢 11.4 中潮 日出 5:45 日入 18:20 満潮(神戸港): 6:04;17:05 干潮(神戸港):12:11;23:41
今日4月1日(土)の天気(神戸):晴れ時々曇り 今日4月1日(土)の気温; 最高 22℃ 最低 11℃
明日4月2日(日):晴れ時々曇り 3日4日:晴れ時々曇り 5日:曇り時々晴れ 6日7日:曇り一時雨 8日:晴れ時々曇り
「今日4月1日(土)の花」 <サクラ(桜)の花 > バラ科サクラ属、原産地:北半球の温帯地域 3〜4月に咲く日本を代表するサクラは300種を越えているといわれ、そのうち野生種の桜が約10種類あるそうですが、ちなみに日本の国花といわれている桜は「ヤマザクラ」です。 花の名の由来は、穀物の霊を表す言葉「さ」と神の場所を表す言葉「くら」が組み合わさって出来た言葉で、「さくら」は神霊が宿る木だとされていたそうです。 花言葉は「心の美」「あなたに微笑む」「優れた美人(ソメイヨシノ)」です。
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