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2023/04/25(火)
★ 今日4月25日(火)のお花 ・カリン(花梨)の花 ★
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★今日4月25日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少し寒く雨の降るいやな天気です。 今日の天気は雨時々曇りの天気です。 今日の六甲山は雨の降る空にぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨の降る空にぼんやりと見えています。
いよいよ花々が咲き本格的な春です。 木々も新芽が出始めて新緑がきれいになってきましたね。 菜の花やスイセンの花が咲き、チューリップやモクレンの花も咲いています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 「どうして俺の言うことが判らないのか!(その2)」 理解すると言うことはまず、人の話を聞くと言うことから始まりますが、私たちは次の5つのレベルで聴いていると言われています。
つまり、無視する(聞く努力をしない)、次に、聴く振りをする(聴いているようにみせかける)、次は、選択的に聞く(自分の興味のあるところだけ聞く)、さらに、注意して聞く(相手の話していることに集中し、自分の体験と比較して聞く)、そして、最後は、感情移入して聞く(相手の気持ちを反映して聞く)と言うものです。
★<最初の4つのレベルは、自分の立場で、話を聴いているだけで、相手を真に理解していないのです。>★
最後のレベルは、相手の立場にたって、聴くことで、非常に高度なスキルが必要になります。、、が、
相手を理解したいと言うあなたの気持ちが相手に伝われば、 もうあなたは相手に、あなたの考えも理解してもらえる資格があります。
<今日4月25日(火)は何の日> 今日は七十二候の 十七候「霜止み苗出ず」の日です。 もう、霜も降らない、暖かい気候になる。 いよいよ田植えの時期ですね!
また今日は「ファーストペイデー(初任給の日)」です。 一般的に4月の給料日で、新入社員がはじめての給料を受け取る日ですね。 今日の給料で今まで育ててもらったお礼にお母さんやお父さんに何かプレゼントは如何ですか? きっと大喜びと思いますよ!
私は社員寮にいたので同僚とぱっとお酒を飲んでしまったことを思い出す。 あまり親孝行息子ではなかったようです。
そして今日は「国連記念日」です。 国際連合(国連)の主たる活動目的は国際平和の維持(安全保障)、そして経済や社会などに関する国際協力の実現である。 1945年(昭和20年)のこの日、第二次世界大戦の勝利目前に連合国50カ国がサンフランシスコに集まり、国際連合憲章が採択された。
今から思えば日本とドイツが世界を向こうに戦争をして敗戦を目前にしていた時に世界の人々は平和について話し合いをしていたのですね。 今のロシアがウクライナに開戦して世界から同じ目で見られていたのか? 戦争はもうしないでほしいものです。
<春土用 4/17〜5/4> 4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。 土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。 現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。
<松の言葉(まつのことのは)> 松の新芽のみどりがまぶしい季節ですね。 「 松の言葉」は和歌のことだそうです。 松の葉に包む程短い言葉ということからそう言われます。
★★★★ 今日4月25日(火)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日4月25日(火)の暦は 友引 旧3/6日です。 月齢 4.9 中潮
日出 5:16 日入 18:38 日の出は反転し少しづつ早くなり午前5時15分に近付いています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時45分に向かっています。 干潮(神戸港): 2:45;16:43 満潮(神戸港): 7:19;
明日4月26日(水)の暦は 先負 旧3/7日です。 月齢 5.9 小潮 日出 5:14 日入 18:39
満潮(神戸港): 6:31; 干潮(神戸港): ;17:37
今日4月25日(火)の天気(神戸):雨時々曇り 今日4月25日(火)の気温; 最高 16℃ 最低 11℃
明日4月26日(水):雨のち晴れ 27日28日:晴れ時々曇り 29日30日:曇り一時雨 5/1日2日:晴れ時々曇り
「今日4月25日(火)の花」 <カリン(花梨)の花 > バラ科カリン属、原産地:中国、別名:アンランジュ 4〜5月にピンクの花を咲かせ、10〜11月に成熟し長円形をした黄橙色の果実がなります。 硬くて渋いので生食には向きません。 しかし、ちょっとした加工やしゃれた使い方で、生活をとても豊かにしてくれる果実なのです。 カリン酒、砂糖漬け、ジャムなどに使います。 また、“咳止めに効く”薬用効果でも有名です。 花言葉は「唯一の恋」「可能性がある」「豊麗」です。
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