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2023/04/05(水)
★ 今日4月5日(水)のお花 ・レンゲソウ(蓮華草)の花 ★
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★今日4月5日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はあったかですが曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち雨の天気です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
いよいよ花見も満開ですね。 梅の花見に引き続いて桜の花見で忙しくなってきましたよ! スイセンや 寒椿の花が咲いて、春の七草も見かけます。 コロナ感染も少ない日が続いています。 3月13日からマスクもつけるのは皆さんに任せるようになりましたね。 その後いかがでしょうか? また5月8日からインフルエンザと同じ5類になるようですよ〜
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「誠意ってなんでしょう?(その1)」 何か役に立てることをじぶんの内に探すこと、それが誠意です。 相手が納得してくれるもの、それも誠意です。
それは人によって、どんな形だっていい。 それは”話し”をすることであり、チョクチョク”顔を出す”ことであり、それが下品な話、金銭でもかまわない。
★<誠意は見えない、見えなくても感じるもの。>★ 誠意に対して誠意で返せなくなったら、もうお終い!
もしも相手の誠意に対してきちんと『応えたい』なら まず役に立てるだけの力がいる。
他人に必要だと思ってもらえるかどうかですよね。
<今日4月5日(水)は何の日> 今日は七十二候の13候「燕来る」日です。 冬の間、暖かい東南アジアの島々で過ごしていたツバメ が海を渡って、日本にやってくる頃ですね。 つばめの飛来は、本格的な春と農耕シーズンを表しています。 昔は沢山軒下に巣を造り親鳥が子供に餌を与えていた光景をどこでも沢山見かけたのですが、、、 都会では見かけなくなりましたね。
また今日は二十四節「清明」の日です。 万物がすがすがしく明るく美しいころ。 暦便覧に「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」と記されている。 様々な花が咲き乱れ、お花見シーズンになる。
また今日は「小笠原返還記念日」です。 1968年(昭和43年)のこの日、当時、小笠原諸島の立法、行政、司法権を握っていたアメリカとの間で小笠原返還協定が締結された。 同年6月に日本に復帰しました。
沖縄のことはよく知っていますが、小笠原返還についてはあまり知らない人も多いのでは? 私もこの島もアメリカにと、、、
そして今日は「デビューの日」です。 958(昭和33)年、読売巨人軍の長嶋茂雄がデビューしました。 これに因んで、その年デビューした新人にエールを送る日となりました。
<鳥帰る> 春の訪れとともに、日本で越冬した鳥たちの北帰行が始まる。 もうだいぶん居なくなってきていますね。 無事、帰ってくださいね。
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか。
★★★★ 今日4月5日(水)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日4月5日(水)の暦は 仏滅 旧閏2/15日です。 月齢 14.4 大潮
日出 5:41 日入 18:22 日の出は反転し少しづつ早くなり午前5時45分になりましたよ! 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時30分に向かっています。 干潮(神戸港): 0:32;12:42 満潮(神戸港): 6:42;18:44
明日4月6日(木)の暦は 大安 旧閏2/16日です。 月齢 15.4 大潮 日出 5:40 日入 18:23 干潮(神戸港): 0:55;13:10 満潮(神戸港): 7:01;19:19
今日4月5日(水)の天気(神戸):曇りのち雨 今日4月5日(水)の気温; 最高 19℃ 最低 14℃
明日4月6日(木):雨時々曇り 7日:雨のち曇り 8日9日10日:晴れ時々曇り 11日:晴れ時々曇り 12日:曇り時々晴れ
「今日4月5日(水)の花」 <レンゲソウ(蓮華草)の花 > マメ科ゲンゲ属、原産地は中国。 花の咲いたようすが蓮(ハス)に似ていることから付けられた名で、別名『ゲンゲ(紫雲英)』とも呼ばれます。 4〜5月に,葉のつけ根から長い柄を出し,その頂部に紅紫色または白色の蝶形花を数個輪状につける。 花後,短い円柱形の莢が放射状に集った集合果をつくる。 水田の緑肥として栽培され、一面赤紫のじゅうたんを敷いたような風景は懐かしいですね。 米作りが早くなったために今ではあまり見なくなったのが残念です。 蓮華草の根にはバクテリアが付いていてこれが稲にとっていい肥料になる。 花言葉「心が和らぐ」です。
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