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2023/04/09(日)
★ 今日4月9日(日)のお花 ・ソラマメ(空豆)の花 ★
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★今日4月9日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はあったかで青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空の広がる空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の広がる空にきれいに見えています。
花見も満開を過ぎ散りはじめる所も多くなりましたね。 桜の花見も今週の土日が見納めか? ツツジの花が咲いて、春の七草も見かけます。 コロナ感染も少ない日が続いています。 3月13日からマスクもつけるのは皆さんに任せるようになりましたね。 その後いかがでしょうか? また5月8日からインフルエンザと同じ5類になるようですよ〜
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてくださいね。
「誠意ってなんでしょう?(その2)」 愛して欲しいのに、愛してくれない。 そんなとき、「自分は何が出来るのか?」 と問いかけもしないなら、愛されるはずはない!
それは、じぶんの中に愛があるかどうかと同じなんですよね。 また愛されてるのに、それを感じなくなったら、もうお終い!
★<感謝するって愛を感じることだから、 感謝の気持ちが少なくなったら愛も少なくなってしまう!>★
相手の誠意を期待せずに先ず自分から誠意を示す。 その誠意に対して誠意でもって答えてくれた人を大事にして行く、それが自分の人生を豊かな物にする筈です。 自分が相手を嫌いと思えば相手も自分を嫌いになります。
最後まで誠意を尽くせばたいていの人はわかってくれます。 誠意のある言葉は時間が経っても変らない。 誠意こそ人間の最高の武器!
<今日4月9日(日)は何の日> 今日は「大仏の日」です。 752(天平勝宝4)年、奈良・東大寺の大仏開眼供養が行われました。
今年は桜が早く満開となり奈良はもう散りましたでしょうか? 今年もコロナウイルスの問題で大変ですが、、、 猿沢の池の周りやシカのいる奈良公園は賑わっていることでしょうか?
また今日は「左官の日」です。 日本左官業組合連合会が制定。 左官とは建物の壁や床・土塀などをコテを使って塗り上げる仕事、またそれを専門とする職種の事です。 石灰や土・砂・自然繊維などを組み合わせた自然素材からなる塗り壁や吹き付け壁を左官壁と言います。 代表的なものに漆喰壁があります。
そして今日は「美術展の日」です。 1667年(寛文7年)にパリで世界初の美術展が開催されたことによる。 フランスの王立アカデミーが、パレロワイヤルの一画でこの日から23日まで、アカデミー会員の作品を一般公開した。 しかし、当時の人はあまり関心を示さず、その後も1年おきに実施されたが、反応はいまひとつ。
美術は王侯貴族のものであって、大衆にはそんな余裕はなかったようだ。
<鳥帰る> 春の訪れとともに、日本で越冬した鳥たちの北帰行が始まる。 もうだいぶん居なくなってきていますね。 無事、帰ってくださいね。
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか。
★★★★ 今日4月9日(日)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日4月9日(日)の暦は 友引 旧閏2/19日です。 月齢 18.4 中潮
日出 5:36 日入 18:25 日の出は反転し少しづつ早くなり午前5時30分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時30分に向かっています。 干潮(神戸港): 2:25;15:00 満潮(神戸港): 8:15;21:27
明日4月10日(月)の暦は 先負 旧閏2/20日です。 月齢 19.4 中潮 日出 5:34 日入 18:26 干潮(神戸港): 3:00;15:46 満潮(神戸港): 8:39;22:27
今日4月9日(日)の天気(神戸):晴れ時々曇り 今日4月9日(日)の気温; 最高 17℃ 最低 7℃
明日4月10日(月)11日:晴れ時々曇り 12日:曇り一時雨 13日14日:晴れ時々曇り 15日:曇り一時雨 16日:晴れ時々曇り
「今日4月9日(日)の花」 <ソラマメ(空豆)の花 > マメ科ソラマメ属、原産地:中央アジア〜地中海沿岸地方 ソラマメは春に花が咲き、白に黒い目玉がついたような形をしています。 初夏の味覚、旬を味わう代表的な野菜で我々日本人にはなじみの深い古い野菜です。 ”さや”は大きく、中の部分はふわふわで実を守っている。 空に向かってさやがつくことからこの名がついたといわれています。 ダイズ、ラッカセイ、エンドウマメ、インゲンマメ、ヒヨコマメと共に6大食用豆と呼ばれています。 花言葉は「憧れ」です。
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