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2023/05/14(日)
★ 今日5月14日(日)のお花 ・ハハコグサ(母子草)の花★
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★今日5月14日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は時々薄日の射す曇りの天気です。 今日の天気は曇りのち雨の天気です。 今日の六甲山は薄曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄曇りの空に見えています。
いよいよ花々が咲き本格的な春です。 木々も新芽が出始めて新緑がきれいになってきましたね。 菜の花やスイセンの花が咲き、チューリップやモクレンの花も咲いています。 コロナ感染も少ない日が続いています。 5月8日からインフルエンザと同じ5類になりましたよ〜
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★
「生涯現役について」 段々歳をとって行くといつまでも「生涯現役」で過ごしたいと思う。
それは、若いものと同じようにお酒をのんだり、ゴルフをしたりできるなどを誇りたいと思うことではなく、 自分ができる範囲で世の中と関わっていられるから現役だと思いたい。
★<人に笑顔を向けることだって、立派な現役の証明ではにでしょうか?>★
人は、人の為にいろいろなことが出来るが、最後に出来るのがこれだと思う。
そう、笑顔を向けて、相手の微笑みを誘ったり、寂しい人に声をかけてあげたり、困っている人をちゃんと見守っていますよという気持ちを忘れないことだと思う。
<今日5月14日(日)は何の日> 今日は「種痘の日」です。 1796年のこの日、エドワード・ジェンナーが8才の少年ジェームス・フィップスの腕に乳しぼりの女性サラ・ネルメスの手に出来た牛痘病変から採った材料を接種した。 これが種痘の最初である。 当時天然痘はもっとも恐ろしい病気の一つであったが、種痘による予防が可能となってから以後、天然痘による死亡者は劇的に減少し、1980年(昭和55年) 5月に世界保健機構によって根絶宣言が為された。
私も子供のころ学校の校庭で泣きながら種痘を受けました。 今でも4つの種痘の跡がありますよ! 今の人はあまり見受けないけどもう無いのかな? 根絶したので、、、?
また今日は「母の日」です。 (5月の第2日曜日) 母の日は、アメリカ人のアンナ・ジャービスが母の死後、その墓に白いカーネーションを飾ったことに由来する。カーネーションは母性愛のシンボルとされ、日本では、地久節(皇后誕生日)を母の日とし、婦人会などを中心にいろんな行事が行われていたが、昭和24年頃からアメリカの例にならうようになった。
そして、また今日は「温度計の日」です。 温度計の発明者であるドイツの物理学者、ファーレンハイトの誕生日にちなんで設定されました。 華氏温度目盛り(°F)は彼の頭文字からとられています。 今はやりのコロナ感染にも温度計が本当に役立っていますね。
<新茶の季節>> 八十八夜(5/2日)の頃に摘まれた香り高い一番茶が出回り始める頃。 街に新茶の入荷を知らせる幟を目にする頃ですね。
<風薫るころ> 花の香りを運ぶ晩春の風か、、、 若葉を吹き過ぎる初夏の風か、、 風は豊穣の季節の香りをのせて吹き抜けてゆく〜 いいですね!
★★★★ 今日5月14日(日)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日5月14日(日)の暦は 友引 旧3/25です。 月齢 23.9 長潮
日出 4:57 日入 18:53 日の出は反転し少しづつ早くなり午前4時45分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時00分に向かっています。 満潮(神戸港): 4;18;14:44 干潮(神戸港):11:19;21:24
明日5月15日(月)の暦は 仏滅 旧3/26日です。 月齢 24.9 若潮 日出 4:56 日入 18:54 満潮(神戸港): 4;18;14:44 干潮(神戸港):11:19;21:24
今日5月14日(日)の天気(神戸):曇り時々雨 今日5月14日(日)の気温; 最高 22℃ 最低 16℃
明日5月15日(月):晴れ時々曇り 16日17日:晴れ時々曇り 18日:曇り 19日:曇り一時雨 20日21日:曇り時々晴れ
「今日5月14日(日)の花」 <ハハコグサ(母子草)の花> キク科ハハコグサ属、原産地:日本〜中国、別名:ゴギョウ(御形) 4月 〜 6月、やさしい黄色い花をつけ、春の七草のひとつです。 今は旧暦ではまだ4月で、今頃、道端や田畑、空き地などに自生しています。 若い苗は食べることが出来、古くは葉を草餅の材料に使われていた。 沈痛、利尿、抗炎症、などの作用があり、薬草としても用いられる。 葉と茎には白い綿毛を生やす。 よく似た赤い花をつけるチチコグサもありますよ。 花言葉は「無言の愛」「忘れない」です。
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