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2023/05/16(火)
★ 今日5月16日(火)のお花 ・シラン(紫蘭)の花★
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★今日5月16日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は雲が広がる曇りの天気です。 今日の天気は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は薄曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄曇りの空に見えています。
いよいよ花々が咲き本格的な春です。 木々も新芽が出始めて新緑がきれいになってきましたね。 菜の花やスイセンの花が咲き、チューリップやモクレンの花も咲いています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
★★<生きていくために>★★
「生涯現役について」 段々歳をとって行くといつまでも「生涯現役」で過ごしたいと思う。
それは、若いものと同じようにお酒をのんだり、ゴルフをしたりできるなどを誇りたいと思うことではなく、 自分ができる範囲で世の中と関わっていられるから現役だと思いたい。
★<人に笑顔を向けることだって、立派な現役の証明ではにでしょうか?>★
人は、人の為にいろいろなことが出来るが、最後に出来るのがこれだと思う。
そう、笑顔を向けて、相手の微笑みを誘ったり、寂しい人に声をかけてあげたり、困っている人をちゃんと見守っていますよという気持ちを忘れないことだと思う。
<今日5月16日(火)は何の日> 今日は七十二候の二十一候「筍生ず」の日です。 一旬(十日)で竹に成長するので「筍」と書くとか。 旺盛な生命力を秘めた食材として古くから珍重されている。 今はもう筍ではなく竹の頃ですね!
また今日は「旅の日」です。 松尾芭蕉が「奥の細道」に旅立った日が1689年3月27日であり、この日が太陽暦で5月16日にあたることにちなんで、1988年(昭和63年)に日本旅のペンクラブが制定。 ともすれば忘れがちな旅の心を、そして旅とは何かという思索を込めて問いかける日です。
新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜
そして今日は「性交禁忌の日 」です。 江戸時代、5月16日の夜は性交禁忌の日とされた。 江戸時代の艶本「艶話枕筥(つやばなしまくらばこ)」に書かれた内容が拡がったものと考えられる俗信。 禁忌を破ると3年以内に死ぬとまでいわれた。 本当でしょうか? 私はもうどうでもいいですが、、、若い人は??
<風薫るころ> 花の香りを運ぶ晩春の風か、、、 若葉を吹き過ぎる初夏の風か、、 風は豊穣の季節の香りをのせて吹き抜けてゆく〜 いいですね!
<卯の花月(うのはなづき)> 陰暦四月の別名。 卯の花が咲く季節ですね。 今年の陰暦四月は新暦では5/1〜5/29です。
<いまは新緑の季節ですね。> 「みどり」という漢字を、いくつご存知ですか? 緑・翠・碧・・・・美土里など、人名にもあります。 それぞれの字の表す“みどり色”は、少しずつ異なり、「緑」は、皮をはいだ青竹のようなみどり色に染めた糸、「翠」は、色美しいメスの“かわせみ”、「碧」は、青緑の美しい石を表しています。 同じみどりの宝石でも 「翠玉(すいぎょく)」とは“ひすい(翡翠)”のことで、「碧玉(へきぎょく)」とは“ジャスパー(石英)” “サファイア”などをさします。
★★★★ 今日5月16日(火)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日5月16日(火)の暦は 大安 旧3/27です。 月齢 25.9 中潮
日出 4:55 日入 18:55 日の出は反転し少しづつ早くなり午前4時45分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時00分に向かっています。 満潮(神戸港): 4;33;16:49 干潮(神戸港):11:00;22:54
明日5月17日(水)の暦は 赤口 旧3/28日です。 月齢 26.9 中潮 日出 4:55 日入 18:56 満潮(神戸港): 4;58;17:38 干潮(神戸港):11:29;23:30
今日5月16日(火)の天気(神戸):晴れ時々曇り 今日5月16日(火)の気温; 最高 24℃ 最低 17℃
明日5月17日(水)18日:晴れ時々曇り 19日:曇り一時雨 20日:曇り時々晴れ 21日22日:曇り時々晴れ 23日:晴れ時々曇り
「今日5月16日(火)の花」 <シラン(紫蘭)の花> ラン科シラン属、原産地:日本、台湾、中国南部、別名:紅蘭(ベニラン) 地表に、丸く平らな「バルブ(偽球茎)」と呼ばれる水や栄養分を貯蔵するタンクをいくつも連ねています。 5〜6月、そのバルブから、新芽と葉を伸ばし、細くて硬い花茎の先に鮮明な紅紫色の花を数個横向きに咲かせます花を咲かせます。 白いシロバナシランや葉の縁に白い斑が入るフクリンシランなどもあります。 民間療法として火傷やひび・アカギレなどに効果があるとされます。 群生して花の咲く様子は鮮やかです。 花言葉は「あなたを忘れない」「変わらぬ愛」です。
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