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2023/05/17(水)
★ 今日5月17日(水)のお花 ・ニワセキショウ(庭石菖)の花★
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★今日5月17日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は青空が広がる晴れの天気です。 今日の天気は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
いよいよ花々が咲き本格的な春です。 木々も新芽が出始めて新緑がきれいになってきましたね。 菜の花やスイセンの花が咲き、チューリップやモクレンの花も咲いています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
★★<生きていくために>★★
「生涯現役について」 段々歳をとって行くといつまでも「生涯現役」で過ごしたいと思う。
それは、若いものと同じようにお酒をのんだり、ゴルフをしたりできるなどを誇りたいと思うことではなく、 自分ができる範囲で世の中と関わっていられるから現役だと思いたい。
★<人に笑顔を向けることだって、立派な現役の証明ではにでしょうか?>★
人は、人の為にいろいろなことが出来るが、最後に出来るのがこれだと思う。
そう、笑顔を向けて、相手の微笑みを誘ったり、寂しい人に声をかけてあげたり、困っている人をちゃんと見守っていますよという気持ちを忘れないことだと思う。
<今日5月17日(水)は何の日> 今日は世界電気通信記念日「世界電気通信記念日」です。 国連の専門機構・国際電気通信連合(ITU)の前身、万国電信連合が発足した1865年5月17日にちなんだもので、ITUが1968年(昭和43年)より実施しています。 世界中の国とより速く、より正確に連絡をとる手段としての電気通信の普及と理解を深める日です。
ほんとうに電話がこんなに身近なものになるなんって考えもしなかったでしょうね。 皆んなが携帯電話・スマホをもって話しをしたり、TVや音楽を聞いたり、ゲームをしたり、、、 まだまだ進歩していくのでしょう!
また今日は「生命・きずなの日」です。 日本ドナー家族クラブが(JDFC)が2002年(平成14年)に制定しました。 5月は新緑の候で生命の萌え立つ季節であることから、17日は「ド(10)ナー(7)」と読む語呂合せから、生命の大切さ、生命の絆について考える日になったのですね。 1997年(平成9年)に「臓器の移植に関する法律」(臓器移植法)が施行されたことにより、脳死後の心臓、肺、腎臓、肝臓、膵臓、小腸など臓器の提供が可能となった
そして今日は「パック旅行の日 」です。 1961(昭和36)年、イギリスで世界初のパック旅行が行われました。 労働者委員会が企画し、旅行業者であるトーマス・クック(Thomas Cook、1808〜1892年)が手配した労働者一行のツアーが、この日、ロンドン・ブリッジ駅からパリに向けて出発し、これが世界初のパック旅行となった。 以降、さまざまなパックが組まれて団体旅行が一般的となった。
<風薫るころ> 花の香りを運ぶ晩春の風か、、、 若葉を吹き過ぎる初夏の風か、、 風は豊穣の季節の香りをのせて吹き抜けてゆく〜 いいですね!
<麦秋>> 田の作物が伸び始める頃、麦はいち早く収穫の秋を迎えます。 最近少なくなっていますが、黄金色した麦畑とヒマワリはゴッホではないが絵になりますよ! また、麦畑の匂いもなつかしく思い出します。 もうすぐ刈入れ時ですね。
★★★★ 今日5月17日(水)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日5月17日(水)の暦は 赤口 旧3/28です。 月齢 26.9 中潮
日出 4:55 日入 18:56 日の出は反転し少しづつ早くなり午前4時45分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時00分に向かっています。 満潮(神戸港): 4;58;17:38 干潮(神戸港):11:29;23:30
明日5月18日(木)の暦は 先勝 旧3/29日です。 月齢 27.9 中潮 日出 4:54 日入 18:56 満潮(神戸港): 5:26;18:25 干潮(神戸港):12:05;
今日5月17日(水)の天気(神戸):晴れ時々曇り 今日5月17日(水)の気温; 最高 27℃ 最低 19℃
明日5月18日(木):晴れのち曇り 19日:曇り時々雨 20日21日:曇り時々晴れ 22日:曇り時々晴れ 23日24日:晴れ時々曇り
「今日5月17日(水)の花」 <ニワセキショウ(庭石菖)の花> アヤメ科ニワゼキショウ属(シシリンチウム属)、原産地:北アメリカ、別名:南京文月(なんきんあやめ) 4〜5月、土手や道端、草地などに群生して、可愛い薄紫の小さな 6 弁の花をつけます。 このほか白や青色もあるそうです。 群生して花咲く風景はのどかで美しい。 1つの花は1日で終わるが、次々と新しい花が咲いていく。 子供のころあまりにもきれいなので摘んでいると、母からその花を摘むと不幸が来ると言われてすぐに捨てたことを思い出します。 きっとあまりにもきれいだから摘まないで見るだけにという気持ちからだと思っていますが、、? 花言葉は「愛らしい人」 「豊富」です。
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