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2023/05/27(土)
★ 今日5月27日(土)のお花 ・ツキミソウ(月見草)の花 ★
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★今日5月27日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は気持ちのいい青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
いよいよ花々が咲き本格的な春です。 木々も新芽が出始めて新緑がきれいになってきましたね。 菜の花やスイセンの花が咲き、チューリップやモクレンの花も咲いています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★
「健康長寿へのいざない。」 社会参加を心掛け、生き生きと外出、交流、活動をすることが大切だと思います。 特にシニア期は、社会参加を心掛け身体を動かし、気持ちもネガティブにならず、活動量を増やすことをを目指してほしい。
では、社会参加とは何でしょうか? 難しく考えたり、身構えるたりする必要はありません。
★<皆さんが普段外出したり、家族以外の人と会ったり、電話でお話をしたり、、、、。>★ 町内会や老人会、地域の運動サークルや趣味の会などに参加することで良いのではないでしょうか?
私はハイキングの同好会に参加したり、酒飲み仲間と温泉会や飲み会ををしたり、小学校や中学校の同窓会を開催したり、図書館に行ったりなどと結構忙しくしています。
皆さんも健康長寿をのばして元気に長生きしましょうね!
<今日5月27日(土)は何の日> 今日は「日本海海戦の日」です。 1905年(明治38年)のこの日、日露戦争で東郷平八郎が率いる日本連合艦隊がロシアのバルチック艦隊に勝利した。 戦前の海軍記念日ですね。 これをきっかけに愚かな悲惨な戦争に突き進んでいくとは、、、、、
また今日は「百人一首の日 」です。 昔は百人一首で遊んだこともありますが、今はどこかで寝ていますよ! どんな遊びをされましたか? 下の句を言って、上の句をとる遊びでしょうか? それとも坊主めくりでしょうか? お坊さんの絵とお姫様の絵で遊ぶのですよね。 なにか懐かしい!
そして今日は「小松菜の日」です。 日付、5.27を「小松菜」と読ませる語呂合わせによる。 栄養面で評価の高い小松菜の消費拡大をねらって、小松菜を専門に栽培している大阪府堺市の有限会社のファームがH18年に制定した。
<風薫るころ> 花の香りを運ぶ晩春の風か、、、 若葉を吹き過ぎる初夏の風か、、 風は豊穣の季節の香りをのせて吹き抜けてゆく〜 いいですね!
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
<麦秋> 田の作物が伸び始める頃、麦はいち早く収穫の秋を迎えます。 最近少なくなっていますが、黄金色した麦畑とヒマワリはゴッホではないが絵になりますよ! また、麦畑の匂いもなつかしく思い出します。 もうすぐ刈入れ時ですね。
★★★★ 今日5月27日(土)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日5月27日(土)の暦は 大安 旧4/8日です。 月齢 7.5 小潮
日出 4:49 日入 19:03 日の出は反転し少しづつ早くなり午前4時45分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時15分に向かっています。
満潮(神戸港): 3:02; 干潮(神戸港): ;18:50
明日5月28日(日)の暦は 赤口 旧4/9日です。 月齢 8.5 小潮 日出 4:48 日入 19:04
満潮(神戸港): 3:35;13:58 干潮(神戸港):11:36;19:58
今日5月27日(土)の天気(神戸):曇り 今日5月27日(土)の気温; 最高 25℃ 最低 19℃
明日5月28日(日):曇り時々晴れ 29日:曇り時々雨 30日31日:雨一時曇り 6月1日:曇り一時雨 2日3日:曇り時々雨
「今日5月27日(土)の花」 <ツキミソウ(月見草)の花 > アカバナ科マツヨイグサ属、原産地:メキシコ 6月〜9月の夕方から朝に白い花(月見草)、黄色の花(待宵草)を咲かせます。 一般的には、「マツヨイグサ属」に分類される品種の白・ピンク花系と黄花系の総称です。 「マツヨイグサ」と呼ぶ場合は、黄花系だけを差します。 花名は、月が現れる時間帯に咲くことに由来するといわれます。 竹久夢二が、避暑地で女性と恋に落ち、幾度かの逢瀬を交わすものの、結ばれずにひと夏の恋で終わり、失恋の想いを「宵待草(ヨイマチグサ)」の歌にし、大正時代の大ヒット曲となった。 「待てど暮せど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬさうな」 は有名ですね。 花言葉は「無言の愛情」「移り気」です。
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