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2023/05/30(火)
★ 今日5月30日(火)のお花 ・エゴノキの花 ★
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★今日5月30日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はもやがかかたような空に雨の天気です。 今日の天気は曇り時々雨の天気です。 今日の六甲山は雨の降る空にぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨の降る空にぼんやりと見えています。
もう初夏ですよ〜 木々も新芽でおおわれて新緑がきれいですね。 レンゲやツツジや藤やバラの花などの花がきれいに咲いています。 田植えももう終わりですね。 神戸は今日から梅雨入りのようですよ〜
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★
「あの世はいいところに違いない。」 死は誰にとってもこわいに決まっているが??
しかし、長く生きてこられたあなたなら、もういつお迎えが来てもいいと思っておられるのではないでしょうか?
★<楽しいことや、やりたいこともだいたいやったし、知らないことは、、、>★ あとはあの世くらいだという心境なのだろう。
あの世はいいところに違いない!
そう、その証拠に死んだ人は誰も帰ってこない。 きっといいところに違いない!
<今日5月30日(火)は何の日> 今日は「文化財保護法公布記念日」です。 1950年(昭和25年)のこの日、全文130条からなる「文化財保護法」が公布されたのを記念して設けられた。 「文化財保護法」とは、国宝・重要文化財などを保護・活用するための基本となる法律で、国民の文化的向上と、世界文化の進歩に貢献することを目的としている。
1949年(昭和24年)1月26日に奈良・法隆寺の金堂で火災が発生し、世界的にも有名であった金堂の壁画のほとんどが焼失してしまった。 これをきっかけに、従来の「史蹟名勝天然記念物保存法」「国宝保存法」「重要美術品等保存法」をまとめた「文化財保護法」が制定された。
また今日は「消費者の日」です。 1968年(昭和43年)の今日、消費者の利益を守ることを目的とした消費者保護基本法が公布・施行されてのを記念して、その10周年にあたる1978年(昭和53年)に政府が制定しました。
今日はお客様は神様の日なんだ! 本当に気持ちいいお買い物がしたいですね。 最近はいろんな怖い商法がありますから気をつけてくださいね。
そして今日は「ゴミゼロの日,環境美化の日」です。 各都道府県の環境美化推進協議会が実施しています。 「ゴ(5)ミ(3)ゼロ(0)」の語呂合せ。 お出かけのごみは持ち帰りましょうね!
<風薫るころ> 花の香りを運ぶ晩春の風か、、、 若葉を吹き過ぎる初夏の風か、、 風は豊穣の季節の香りをのせて吹き抜けてゆく〜 いいですね!
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
★★★★ 今日5月30日(火)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日5月30日(火)の暦は 友引 旧4/11日です。 月齢 10.5 若潮
日出 4:48 日入 19:05 日の出は反転し少しづつ早くなり午前4時45分に近づいています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時15分に向かっています。
満潮(神戸港): 4:00;16:25 干潮(神戸港):11:12;21:47
明日5月31日(水)の暦は 先負 旧4/12日です。 月齢 11.5 中潮 日出 4:47 日入 19:05
満潮(神戸港): 4:06;17:06 干潮(神戸港):11:13;22:27
今日5月30日(火))の天気(神戸):雨一時曇り 今日5月30日(火)の気温; 最高 23℃ 最低 19℃
明日5月31日(水):雨のち晴れ 6月1日:曇りのち雨 2日:雨 3日:雨時々曇り 4日5日:曇り時々晴れ 6日:曇り
「今日5月30日(火)の花」 <エゴノキの花 > エゴノキ科エゴノキ属、原産地:日本、別名:チシャノキ(萵苣の木) 初夏、芳香のある花梗(かこう)に純白で五深裂した合弁花の小花を房状に鈴なりにつけて下向きにつける。 萼がピンク色のベニガクエゴノキや小花のヒメエゴノキなどもあります。 葉は小さく互生し長楕円形で先端は尖り葉縁が少しぎざぎざ(鋸歯)しています。 果実は熟す果皮ガ裂け褐色の卵形をした種子がむき出しになる。 食用とはなりません。 名前の由来は果肉がえぐい(えごい)ことにちなむとされている。 果実の果皮にはエゴサポニンという成分が含まれ泡立ち殺菌作用があるので石鹸の代用とされたこともあります。 花言葉は「壮大」です。
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