|
2023/06/01(木)
★ 今日6月1日(木)のお花 ・アジサイ(紫陽花)の花 ★
|
|
|
★今日6月1日(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は久しぶりの青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気は晴れのち雨の天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
もう初夏ですよ〜 木々も新芽でおおわれて新緑がきれいですね。 レンゲやツツジや藤やバラの花などの花がきれいに咲いています。 田植えももう終わりですね。 神戸はもう梅雨入りしたようですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★
「あの世はいいところに違いない。」 死は誰にとってもこわいに決まっているが??
しかし、長く生きてこられたあなたなら、もういつお迎えが来てもいいと思っておられるのではないでしょうか?
★<楽しいことや、やりたいこともだいたいやったし、知らないことは、、、>★ あとはあの世くらいだという心境なのだろう。
あの世はいいところに違いない!
そう、その証拠に死んだ人は誰も帰ってこない。 きっといいところに違いない!
<今日6月1日(木)は何の日> 今日は「衣更え(更衣・衣替え)」の日です。 今日から6月で、衣替えです! 外観だけでなく、心の衣替えも忘れずに! 毎日、仕事ばかりしている人は、海や山に出掛けておいしい空気をいっぱい吸ってみてくださいね。 また、毎日、家の中にいる人は、街に出掛けてみてください。 きっと、いい心の衣替えが出来ますよ〜!
気候に合わせて、衣服を夏服に替える日! 平安時代から始った習慣で、当時は中国の風習にならって4月1日および10月1日に夏服と冬服を着替えると定め、これを 「更衣」と言った。 しかし、天皇の着替えの役目を持つ女官の職名も更衣といい、後に天皇の寝所に奉仕する女官で女御に次ぐ者を指すようになったので、民間では更衣とは言わず「衣替え」と言うようになった。 江戸時代ごろから、衣替えは6月1日と10月1日に行うようになり、明治以降の官庁・企業等もそれに従っています。
また今日は「真珠の日」です。 社団法人日本真珠振興会が発足2年後の1965年(昭和40年)から真珠のPRのために実施。 真珠が6月の誕生石となっているため、6月1日が制定されたそうです。 世代を超えて、身に着けると気分が前向きになる女性も多いのでは?多くの人に愛される真珠。 水面にゆらめく月の輝きに誘われてやってきた、恋人を探し求める美しい人魚の頬をつたう涙の一滴だとか… パールの石に込められた意味には「健康・無垢・長寿・富・純潔・円満・完成」などがあります。
また今日は「麦茶の日」です。 夏に向けて麦茶をPRするため、全国麦茶工業協同組合が制定。 麦茶の原料となる大麦の収穫時期にも当たり、衣がえの日で夏を感じさせるところから。
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
★★★★ 今日6月1日(木)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日6月1日(木)の暦は 仏滅 旧4/13日です。 月齢 12.5 中潮
日出 4:47 日入 19:06 日の出は反転し少しづつ早くなり午前4時45分に近づいています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時15分に向かっています。
満潮(神戸港): 4:23;17:45 干潮(神戸港):11:26;23:05
明日6月2日(金)の暦は 大安 旧4/14日です。 月齢 13.5 中潮 日出 4:47 日入 19:07
満潮(神戸港): 4:48;18:25 干潮(神戸港):11:52;23:44
今日6月1日(木)の天気(神戸):晴れのち雨 今日6月1日(木)の気温; 最高 26℃ 最低 17℃
明日6月2日(金):大雨 3日4日5日:晴れ時々曇り 6日:曇り時々晴れ 7日8日:曇り一時雨
「今日6月1日(木)の花」 <アジサイ(紫陽花)の花 > ユキノシタ科アジサイ属、原産地:日本、東南アジア、別名:七変化,手毬花 6〜7月に多数、球状にあつまって咲き、花の色は青、ピンク、紫、白と色とりどり、昔は青色が主流でした。 土が酸性の場合は青系統、アルカリ性の場合は赤系統の花が咲きます。 周りのきれいな花のように見えるのはガクで花は中央のいっぱい集まったとこに咲く小さい花です。 「アジサイ」の語源は一説によると、「青い花が集まっている」ので、集めるの意の「あづ」に青の意の「さ藍」で「アヅサアイ」から「アジサイ」となったということです。 花言葉は花色の変化から「移り気」「心変わり」や花の形から「 一家だんらん」「家族の結びつき」ともいわれます。
|
|
|
|