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2023/06/12(月)
★ 今日6月12日(月)のお花 ・セイヨウジュニヒトエ(西洋十二単)の花 ★
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★今日6月12日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も風はないがいやな小雨の降る天気です。 今日の天気は曇り一時雨の天気です。 今日の六甲山は小雨の降る空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも小雨の降る空に見えています。
もう初夏ですよ〜 木々も新芽でおおわれて新緑がきれいですね。 レンゲやツツジや藤やバラの花などの花がきれいに咲いています。 田植えももう終わりですね。 神戸はもう梅雨入りしたようですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★
「あの世はいいところに違いない。」 死は誰にとってもこわいに決まっているが??
しかし、長く生きてこられたあなたなら、もういつお迎えが来てもいいと思っておられるのではないでしょうか?
★<楽しいことや、やりたいこともだいたいやったし、知らないことは、、、>★ あとはあの世くらいだという心境なのだろう。
あの世はいいところに違いない!
そう、その証拠に死んだ人は誰も帰ってこない。 きっといいところに違いない!
<今日6月12日(月)は何の日> 今日は「日記の日」です。 1942(昭和17)年、ユダヤ人の少女アンネ・フランクによって「アンネの日記」が書き始められた日です。 アンネの家族は、ナチス・ドイツのユダヤ人迫害を逃れて、アムステルダムの隠れ家に身を隠した。 日記は隠れ家に入る少し前の13歳の誕生日に父から贈られたものと言われている。
1944(昭和19)年8月1日、アンネらは隠れ家から連れ出されて、ポーランドのアウシュビッツに送られたため、日記はこの日で終わっている。 アンネの死は1945(昭和20)年3月31日。 ドイツのベルゲン・ベルゼン強制収容所で、病死とされています。 日記の内容はナチスの足音に怯えながら、息を潜んで暮らす家族たちの様子を綴ったもの。 1959/09にアメリカで映画化されていますね。
また今日は「恋人の日」です。 全国額縁組合連合会が1988年(昭和63年)に制定した記念日。 ブラジルのサンパウロ地方では6月12日を「恋人の日」と呼んで、恋人達が自分の写真を写真立てに入れて贈り合う習慣があり、この週間を額縁のPR活動に利用したものだそうです。
そして今日は「宮城県民防災の日」です。 1978年(昭和53年)のこの日、宮城県沖地震があり、死傷者1353人を出す大惨事となった。 そのことを忘れず、県民の防災意識を高めようと制定されました。
<梅雨・黴雨・五月雨> この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
★★★★ 今日6月12日(月)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日6月12日(月)の暦は 先負 旧4/24日です。 月齢 23.5 長潮
日出 4:45 日入 19:12
日の出は反転し少しづつ早くなり午前4時45分になりましたよ! 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時15分に近づいています。
満潮(神戸港): 2:47;14:36 干潮(神戸港):10:09;20:34
明日6月13日(火)の暦は 仏滅 旧4/25日です。 月齢 24.5 若潮
日出 4:45 日入 19:12
満潮(神戸港): 3:10;16:04 干潮(神戸港):10:26;21:31
今日6月12日(月)の天気(神戸):曇り一時雨 今日6月12日(月)の気温; 最高 25℃ 最低 21℃
明日6月13日(火):曇り 14日:曇り一時雨 15日:曇り時々晴れ 16日17日:晴れ時々曇り 18日19日:曇り時々晴れ
「今日6月12日(月)の花」 <セイヨウジュニヒトエ(西洋十二単)の花 > シソ科アジュガ属、原産地:ヨーロッパから中央アジア、別名:アジュガ 4〜6月、株の中心から直立して高さ10−30aにもなり、苞葉の腋に無柄で青紫色の唇形の花のをつけます。 ハーブの世界では「ビューグル」、園芸の分野では「アジュガ」とも呼ばれているようです。 ミントやセージのように葉に精油を含んでおり、ヨーロッパでは沈痛効果のある傷薬として用いられていました。 国内では同じ仲間のキランソウがあってこちらが別名:十二単と呼ばれています。 花の形はよく似ていますが茎が這うように伸びて咲きます。 花言葉は「豊かな心」「高貴な」「強い結びつき」です。
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