|
2023/06/13(火)
★ 今日6月13日(火)のお花 ・オダマキ(苧環)の花 ★
|
|
|
★今日6月13日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は気持ちのいい薄曇りの天気です。 今日の天気は曇りのち雨の天気です。 今日の六甲山は薄曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄曇りの空に見えています。
もう初夏ですよ〜 木々も新芽でおおわれて新緑がきれいですね。 レンゲやツツジや藤やバラの花などの花がきれいに咲いています。 田植えももう終わりですね。 神戸はもう梅雨入りしたようですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★
「あの世はいいところに違いない。」 死は誰にとってもこわいに決まっているが??
しかし、長く生きてこられたあなたなら、もういつお迎えが来てもいいと思っておられるのではないでしょうか?
★<楽しいことや、やりたいこともだいたいやったし、知らないことは、、、>★ あとはあの世くらいだという心境なのだろう。
あの世はいいところに違いない!
そう、その証拠に死んだ人は誰も帰ってこない。 きっといいところに違いない!
<今日6月13日(火)は何の日> 今日は「鉄人の日」です。 1987年(昭和62年)のこの日、プロ野球広島東洋カープの衣笠祥雄選手が、アメリカ大リーグのルー・ゲーリック選手が持っていた記録を抜き2131試合連続出場の世界記録を作った。 足かけ18年、6082日目の大記録でした。
何事も続けることはすごいことです。 天才の人に勝つ唯一の手段です。 継続は力なり!ですね。 昨日、日記の日でしたがこれも同じですね。 続ける努力が大切なんです!
また今日は「小さな親切の日」です。 1963(昭和38)年、「小さな親切」運動本部が発足しました。 その年の東京大学の卒業式の告辞の中で、茅誠司総長が「小さな親切を勇気をもってやってほしい」と言ったことがきっかけとなって、6月13日に茅氏を始めとする8名の提唱者が、運動を発足させました。 「できる親切はみんなでしよう それが社会の習慣となるように」、「人を信じ、人を愛し、人に尽くす」をスローガンに運動が進められている。
そして今日は「FMの日」です。 「F」がアルファベットの6番目、「M」が13番目であることに由来する。 Frequency Modulationの略がFMで、電波周波数を信号波の振幅に応じて変化させる方式です。 雑音の影響を受けにくい利点があります。
<梅雨・黴雨・五月雨> この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
★★★★ 今日6月13日(火)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日6月13日(火)の暦は 仏滅 旧4/25日です。 月齢 24.5 若潮
日出 4:45 日入 19:12 日の出は反転し少しづつ早くなり午前4時45分になりましたよ! 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時15分に近づいています。
満潮(神戸港): 3:10;16:04 干潮(神戸港):10:26;21:31
明日6月14日(水)の暦は 大安 旧4/26日です。 月齢 25.5 中潮
日出 4:45 日入 19:13
満潮(神戸港): 3:36;17:21 干潮(神戸港):10:48;22:19
今日6月13日(火)の天気(神戸):曇りのち雨 今日6月13日(火)の気温; 最高 26℃ 最低 21℃
明日6月14日(水):曇り一時雨 15日:曇り 16日17日:晴れ時々曇り 18日:曇り時々晴れ 19日:曇り 20日:曇り一時雨
「今日6月13日(火)の花」 <オダマキ(苧環)の花 > キンポウゲ科オダマキ属、原産地:日本、北米、ヨーロッパなど 5〜6月に花が咲き、花の外側の花弁のようなものは、じつは花弁ではなく萼です。 花弁はその内側にあってややまとまって筒状になる。 色はいろいろあるがよく見るのは青紫のものでミヤマオダマキ種の花ですね。 日本が原産のミヤマオダマキと、ヨーロッパなどが原産の西洋オダマキの2グループに大別されます。 オダマキの名前の由来は苧(お)」という繊維を、中を空洞にして丸く巻き付けたもの(苧玉(おだま))に花の形が似ているところから。 花言葉は「あの人が気がかり」「必ず手に入れる」「愚か」です。
|
|
|
|