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2023/06/24(土)
★ 今日6月24日(土)のお花 ・ミヤコワスレ(都忘れ)の花 ★
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★今日6月24日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はうす雲が広がり薄日の射す天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山はうす雲が広がり薄日の射す空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもうす雲が広がり薄日の射す空に見えています。
いい匂いがどこからか匂うくちなしの花が咲き始めましたよ〜! 藤やバラの花やアジサイなどの花がきれいに咲いています。 新緑の初夏の季節も夏に向かって進んでいきますよ〜
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★
「健康長寿へのいざない。」 社会参加を心掛け、生き生きと外出、交流、活動をすることが大切だと思います。 特にシニア期は、社会参加を心掛け身体を動かし、気持ちもネガティブにならず、活動量を増やすことをを目指してほしい。
では、社会参加とは何でしょうか? 難しく考えたり、身構えるたりする必要はありません。
★<皆さんが普段外出したり、家族以外の人と会ったり、電話でお話をしたり、、、、。>★ 町内会や老人会、地域の運動サークルや趣味の会などに参加することで良いのではないでしょうか?
私はハイキングの同好会に参加したり、酒飲み仲間と温泉会や飲み会ををしたり、小学校や中学校の同窓会を開催したり、図書館に行ったりなどと結構忙しくしています。
皆さんも健康長寿をのばして元気に長生きしましょうね!
<今日6月24日(土)は何の日> 今日は「ドレミの日」です。 1024年のこの日に行われる「洗礼者ヨハネの祭り」のため、イタリアの僧侶ギドー・ダレッツオが「聖ヨハネ讃歌」の合唱指導をしていた。 その際、この曲の各小節の最初の音が「ド・レ・ミ」の音階の元となる、「ウト・レ・ミ・ファ・ソレ」であることを発見しました。 有名なドレミの歌は、映画『サウンド・オブ・ミュージック』の中で歌われた曲です。 家庭教師が音楽の楽しさを教える場面で使われました。
先日、TVのトレビアンの泉で、ドレミファソラ「シ」ドと日本では言っていますが、アメリカではトレミファソラ「ティ」ドと発音すると言っていました。 タイでも「シ」の発音が難しそうでしたよ! 日本人は「(la)ラ」と巻き舌の「(ra)ら」との発声の仕方を区別していませんね。 英語だとよく問題になりますが、、、 国によって発音しにくい音があるのですね。 面白いですね!
また今日は「UFOの日」です。 1947年(昭和22年)のこの日、アメリカの実業家アーノルド・ケネス氏が自家用機で飛行中に、空飛ぶ円盤を目撃したのが最初とされているのにちなんで決められました。 「科学的に説明できない正体不明の飛行物体」を意味する「UFO」という語は、現在の日本では「ユーフォー」という読み方が一般的であるが、英語では「ユー・エフ・オー」と読まれる。
そして今日は「林檎忌」の日です。 1989年(平成元年)の今日、数多くのヒット曲を重ね、歌謡界の女王と呼ばれた美空ひばりが逝去。 そのヒット曲の『りんご追分』にちなんで命名された。
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
★★★★ 今日6月24日(土)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日6月24日(土)の暦は 大安 旧5/7日です。 月齢 5.9 中潮
日出 4:47 日入 19:16
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時00分に向かっています。 日の入はまだ少しづつ遅くなり午後7時30分に向かっています。
干潮(神戸港): ;17:09 満潮(神戸港): ;
明日6月25日(日)の暦は 赤口 旧5/8日です。 月齢 6.9 小潮
日出 4:47 日入 19:16
満潮(神戸港): 0:31;10:49 干潮(神戸港): 9:12;17:47 今日6月24日(土)の天気(神戸):晴れ時々曇り 今日6月24日(土)の気温; 最高 29℃ 最低 22℃
明日6月25日(日):晴れ時々曇り 26日:曇り時々雨 27日28日:曇り時々晴れ 30日29日;曇り時々晴れ 7/1日:曇り一時雨
「今日6月24日(土)の花」 <ミヤコワスレ(都忘れ)の花 > キク科ミヤマヨメナ属、原産地:中国、日本、別名:アズマギク(東菊) 4〜6月、楚々とした日本的な花です。 花色は、濃い紫、薄紫、紫紅色、白、淡紅色などが揃っています。 1221年、承久の乱に敗れて佐渡に流された順徳院は、わびしい暮らしを嘆き暮らしていました。 あるとき、ふと、この花に目をとめ、その優しい風情に「遠い都のことも忘れられるようだ」と言ったと伝えられています。 花言葉は「しばしのなぐさめ」「ひとたびの想い」です。
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