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2023/06/29(木)
★ 今日6月29日(木)のお花 ・ユキノシタ(雪の下)の花 ★
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★今日6月29日(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はうす雲が広がる曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りの天気です。 今日の六甲山はうす雲が広がる空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもうす雲が広がる空に見えています。
いい匂いがどこからか匂うくちなしの花が咲き始めましたよ〜! 藤やバラの花やアジサイなどの花がきれいに咲いています。 新緑の初夏の季節も夏に向かって進んでいきますよ〜 田植えの終わった田んぼにはカエルたちも鳴きはじめるころです。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★
「若い人にはもっと意欲をもってほしいと思う。」 最近の若い人は意欲がなくなってしまって、ほしいものもなくなってきているように感じる。 そうでしょうね。 今は食べるものはいっぱいある。テレビは好きにみられる。スマホで電話はかけ放題!
意欲は自分から求めなければ持てない。 「このままではダメだ」という希望や志を持たないとダメなんですね。
★<強制できないのです。>★ その人の意欲ですから、、、 志なんですからね!
もっと精神的な充実感を求めてほしいと思う。 家を建てたいなあ〜、お嫁さんをもらいたいなあ〜、世界中を旅行したいなあ〜なども一つの意欲だから大事なことです。
それと共に、もっと勉強したいとか運動したいと思う努力をしてほしいと思う。
<今日6月29日(木)は何の日> 今日は「星の王子さまの日」です。 「星の王子さま」で知られるフランスの作家・飛行士のアントワーヌ・ド・サンテグジュペリの誕生日です。
一人の男の操縦する飛行機が砂漠の真ん中に墜落する。 飛行士は星から来たという少年(星の王子さま)と出会う。 少年は住んでいた小さな星のことや、本当の気持ちを気付かせてくれたキツネのことなどを話して聞かせる。
キツネから教わったのはこの言葉…「心で見なくちゃ物事は分からないんだ・・・大切なことは目に見えないんだよ」 二人は熱い砂漠で井戸を求めてさまよう。 飛行士は水を、少年は自分の星に帰るべき「鍵」を求めて。 そして彼らは砂漠の井戸を見つけるが、それは同時に二人の別れの時でもあった。 、、、、、、、 王子は空を見上げながら飛行士に「笑い声」を贈る。 誰もが嬉しくなるような透き通った笑い声を、、、、
また今日は「聖ペテロの祝日」です。 聖ペテロはイエスの最も傑出した弟子で、イエスの死後は使徒たちのリーダーとなった。 長寿・キリスト教・教皇職の守護聖人とされています。
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
★★★★ 今日6月29日(木)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日6月29日(木)の暦は 仏滅 旧5/12日です。 月齢 9.9 若潮
日出 4:48 日入 19:16
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時00分に向かっています。 日の入はまだ少しづつ遅くなり午後7時30分に向かっています。
満潮(神戸港): 2:29;17:44 干潮(神戸港):10:34;21:35
明日6月30日(金)の暦は 大安 旧5/13日です。 月齢 10.9 中潮
日出 4:49 日入 19:16
満潮(神戸港): 3:04;18:17 干潮(神戸港):10:59;22:34 今日6月29日(木)の天気(神戸):曇り 今日6月29日(木)の気温; 最高 30℃ 最低 24℃
明日6月30日(金)7/1日:曇り時々雨 2日3日:曇り時々晴れ 4日:曇り時々晴れ 5日6日:曇り一時雨
「今日6月29日(木)の花」 <ユキノシタ(雪の下)の花 > ユキノシタ科ユキノシタ属、原産地:日本 中国など、別名:虎耳草(コジソウ)。 湿った半日陰の岩場に自生し、地面をはうように太い根を伸ばして広がっていきます。 5〜7月、20〜50cmほど茎を伸ばし、紅や黄色の斑点がある白い花を咲かせます。 花びらは5枚で、上の3枚が3mm、下の2枚は10mmほどの長さになる独特の花の形をしています。 葉っぱはハート型で丸みがあり、縁はギザギザして、葉っぱの表面には、葉脈にそって白い斑が入ります。 名前の由来はこの花が雪のようにみえることから。 葉の形が虎の耳に似ていることから「コジソウ(虎耳草)」と呼ばれ、古くから民間薬として利用されてきました。 乾燥させた葉や茎を煎じたものは解熱・解毒剤や小児のひきつけなどに効果があるといわれています。 近年では保湿効果があることがわかり、化粧水などの美容品にも利用されています。 花言葉は「深い愛情」「恋心」です。
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