|
2023/06/04(日)
★ 今日6月4日(日)のお花 ・タツナミソウ(立浪草)の花 ★
|
|
|
★今日6月4日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は台風も過ぎ青空が広がる晴れの天気です。 今日の天気は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空が広がりきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空が広がりきれいに見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★
「あの世はいいところに違いない。」 死は誰にとってもこわいに決まっているが??
しかし、長く生きてこられたあなたなら、もういつお迎えが来てもいいと思っておられるのではないでしょうか?
★<楽しいことや、やりたいこともだいたいやったし、知らないことは、、、>★ あとはあの世くらいだという心境なのだろう。
あの世はいいところに違いない!
そう、その証拠に死んだ人は誰も帰ってこない。 きっといいところに違いない!
<今日6月4日(日)は何の日> 今日は「虫歯予防デー」です。 6月4日の語呂合せから日本歯科医師会が1928年(昭和3年)から1938年(昭和13年)まで実施していたもの。 1958年(昭和33年)からは厚生省がこの日から1週間を「歯の衛生週間」として、虫歯予防の運動を行い虫歯予防デーが復活した。 歳をとって一番失敗したなあ〜と思うことは歯の治療のいい医者に会わなかったことです。 もう少し歯石をちゃんととってくれていれば歯槽膿漏にならずに済んだと思う。 虫歯でないのに抜ける悲しさ、本当に残念でした。 いまは半分入れ歯、固いものは駄目になった。 歯は大事にしてくださいね。
また今日は「むしの日、虫の日」です。 6月4日の語呂合せから。 手塚治虫氏らの呼びかけで設立された日本昆虫クラブが「虫が住める街づくりを」と制定。 独立国「カブト虫自然王国」の福島県常葉町振興公社でもこの日を「ムシの日」と制定。 現在の地球上に生存する生物で最も種類が多いのは昆虫らしく、知られていない未発見の種類を加えると100万種 は越えると言われています。世界で最も繁栄している種族という事になるそうです。 昆虫はいつの時代も人気者ですよね。 スズムシやコオロギの鳴き声に聞き入ったり、カブト虫やクワガタを採ろうと頑張ったりしたものです。 季節の風物詩と 言っても良いかも知れません。
そして今日は「天安門事件の日」です。 1989年6月3日の夜から6月4日未明にかけて、言論の自由化を推進した胡耀邦総書記の葬儀を契機として天安門広場に集まった民主化を求めるデモ隊に対して、人民解放軍が武力を行使し、多数の死傷者を出した事件の起こった日です。 一般民衆のデモに対して中国共産党が大規模な武力弾圧を行ったことに対して中国国内および国際社会から強い批判が起こった。
この事件による死者数については、中国共産党の公式発表では319名であったが、英国公文書では「最低でも1万人以上」と記録されているなど諸説ある。 中国共産党発表資料と諸外国の資料とでは犠牲者の数が、なぜか著しく乖離している。 早く中国が民主化してほしいといつも思っています。
<風薫るころ> 花の香りを運ぶ晩春の風か、、、 若葉を吹き過ぎる初夏の風か、、 風は豊穣の季節の香りをのせて吹き抜けてゆく〜 いいですね!
★★★★ 今日6月4日(日)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日6月4日(日)の暦は 先勝 旧4/16日です。 月齢 15.5 大潮
日出 4:46 日入 19:08
日の出は反転し少しづつ早くなり午前4時45分に近づいています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時15分に向かっています。
干潮(神戸港): 0:24;13:07 満潮(神戸港): 5:54;19:52
明日6月5日(月)の暦は 友引 旧4/17日です。 月齢 16.5 大潮 日出 4:46 日入 19:08
干潮(神戸港): 1:06;13:51 満潮(神戸港): 6:31;20:40
今日6月4日(日)の天気(神戸):晴れ時々曇り 今日6月4日(日)の気温; 最高 25℃ 最低 16℃
明日6月5日(月):晴れ時々曇り 6日:曇りのち雨 7日:曇り一時雨 8日:曇り 9日10日11日:曇り時々雨
「今日6月4日(日)の花」 <タツナミソウ(立浪草)の花 > しそ科タツナミソウ属 、東アジアやインドシナ半島が原産地 茎をまっすぐに立てて株立ちになり、地下茎を伸ばしてふえます。 5〜6月、茎の先端に長さ約3cmで独特の形の花穂をつける。 白いうち寄せる波頭に見立てた名前です。 野や丘の林の縁や芝草地などに生える。 白い毛が多く、柄のついた丸い卵形の葉を数枚対生する。 花の色は白や青紫色などがあります。 花言葉は「私の命を捧げます」です。
|
|
|
|