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2023/07/14(金)
★ 今日7月14日(金)のお花 ・ムシトリナデシコ(虫取撫子)の花 ★
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★今日7月14日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もうす雲が広がる曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りの天気です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
クマセミが大きな声で泣き出しましたよ! 藤やバラの花やアジサイなどの花がきれいに咲いています。 季節も夏に向かって進んでいきますよ〜 田植えの終わった田んぼにはカエルたちも鳴きはじめるころです。 これからは猛暑で熱中症の人が激増する時期に入ります。 皆さん気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
★★<生きていくために>★★
禅の言葉「生而今(せいにこん)」がある。 過去のことは過ぎ去ったこととしてすべて忘れ、今この時に集中して生きていくのがいい。 そうすれば明るい希望が開けていく。
昨日のことは全て忘れ、過去のこととして、引きずらない。 今に集中して生きる。
★<今日は会社に行きたくない!>★ 前日、会社で嫌なことがあったのですね。 上司に怒られた? 自分には苦手なことを言いつけられた? 同僚と喧嘩した?
昨日のことを今日まで引きずらない。
前向きになって、上司や同僚に、嫌な仕事に向かっていくように努力する。 どうか前向きに努力する姿勢を忘れないでくださいね。
<今日7月14日(金)は何の日> 今日は「ヒマワリの日」です。 1977(昭和52)年、日本初の静止気象衛星「ひまわり1号」がアメリカのケネディ宇宙センターから打ち上げられた。 夏の花の代表、ひまわりの語源は日廻り、つまり日を追って回る花という意味です。 実際に若い茎や咲き始めの花は太陽を追って回りますが、花がよく開いた後は動かなくなり多くの花は東向きに咲きます。
また今日は「ペリー上陸記念日」です。 1853年(嘉永6年)にアメリカの4隻の黒船艦隊が江戸湾の浦賀沖に現れ、ペリー提督が久里浜に上陸して将軍への親書を渡した。 翌年来航したペリーとの間で「日米和親条約」が結ばれ、日本の鎖国が終わったのですね。
そして今日は「廃藩置県の日」です。 1871(明治4)年、藩を廃止して県を設置する詔書が出された。 1869(明治2)年の版籍奉還で江戸時代の藩はなくなったが旧藩主がそのまま藩知事を務めていたものを廃止し、廃藩置県を断行し、各県に中央政府から県知事を派遣した。 当初は3府302県で、後に3府72県に改廃された。 これにより、政府は中央集権制を強化した。 近代化か?軍国化か?、、なにか危ない感じがしますね。
<夕立> 夏の昼過ぎから夕方にかけて、しばしば雷を伴って急に降り出す激しい雨ですね。
<お盆 (7/13 -7/16) > 1.新暦7月15日前後・・・おもに東京近辺 2.旧暦7月15日前後・・・沖縄など 3.新暦8月15日前後・・・関西他(俗に「月遅れの7月15日」と称す) お盆は先祖の霊を供養する日です。
7月13日にお墓参りをして迎え火をたき、14日と15日が盆供養で僧侶の読経を仰ぎ、16日にご先祖さまの霊を送り火をたいてお送りしました。 お盆の行事には「盆踊り」があります。 盆踊りは満月の月明かりの下で、若い男女が踊りに興じたのが始まりだそうです。
★★★★ 今日7月14日(金)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日7月14日(金)の暦は 先勝 旧5/27日です。 月齢 24.9 中潮
日出 4:56 日入 19:13
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時00分に向かっています。 日の入は反転し少しづつ早くなり午後7時00分に向かっています。
干潮(神戸港):11:15; 満潮(神戸港): ;20:11
明日7月15日(土)の暦は 友引 旧5/28日です。 月齢 25.9 中潮
日出 4:57 日入 19:13
干潮(神戸港):11:52;23:48 満潮(神戸港):19:54;
今日7月14日(金)の天気(神戸):曇り 今日7月14日(金)の気温; 最高 31℃ 最低 25℃
明日7月15日(土):曇り 16日:曇りのち晴れ 17日18日:晴れ時々曇り 19日:曇り時々晴れ 20日:曇り時々雨 21日:曇り
「今日7月14日(金)の花」 <ムシトリナデシコ(虫取撫子)の花 > ナデシコ科マンテマ属、ヨーロッパ原産 初夏に長い萼筒を持った、主に濃桃色(白色品種もあり)の小さな五弁花を茎先に多数付けて咲かせるナデシコ科の耐寒性一年草です。 葉は茎を抱くように生えており、対生に付きます。 茎の節から出る粘液は触るとネバネバするので、小さな昆虫はくっついてしまいますが、虫取撫子(ムシトリナデシコ)は食虫植物ではありません。 花言葉は「青春の愛」「未練」「しつこさ」です。
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