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2023/07/18(火)
★ 今日7月18日(火)のお花 ・ネムノキ(合歓の木)の花 ★
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★今日7月18日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も熱くなりそうな青空が広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
クマセミが大きな声で泣き出しましたよ! 藤やバラの花やアジサイなどの花がきれいに咲いています。 季節も夏に向かって進んでいきますよ〜 田植えの終わった田んぼにはカエルたちも鳴きはじめるころです。 これからは猛暑で熱中症の人が激増する時期に入ります。 皆さん気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
★★<生きていくために>★★
禅の言葉「生而今(せいにこん)」がある。 過去のことは過ぎ去ったこととしてすべて忘れ、今この時に集中して生きていくのがいい。 そうすれば明るい希望が開けていく。
昨日のことは全て忘れ、過去のこととして、引きずらない。 今に集中して生きる。
★<今日は会社に行きたくない!>★ 前日、会社で嫌なことがあったのですね。 上司に怒られた? 自分には苦手なことを言いつけられた? 同僚と喧嘩した?
昨日のことを今日まで引きずらない。
前向きになって、上司や同僚に、嫌な仕事に向かっていくように努力する。 どうか前向きに努力する姿勢を忘れないでくださいね。
<今日7月18日(火)は何の日> 今日は七十二候の33候「鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)」の日です。 今年生まれてひと月ほど経ったタカの幼鳥が、飛ぶことを覚える時季です。 食物連鎖の頂点にいるタカとしては、「飛ぶ」イコール「獲物を捕る」! つまり、生きるためのわざを習うのですね。 タカやワシなどの猛禽類は、鉄砲がない昔から カモやキジやハト、ウサギやタヌキまで調達してきました。 『鷹狩り』は高貴な方たちのスポーツであり、日本では儀式のための獲物を捕るにも欠かせない存在でした。
また今日は「光化学スモッグの日」です。 1970年(昭和45年)に東京都杉並区で日本で最初の光化学スモッグが発生し、 被害のあった立正高校では体育授業中の生徒が突然目の痛みや頭痛などを訴えて倒れ、 40数人が病院へ運ばれたそうです。
この光化学スモッグは自動車や工場などから排出された窒素酸化物(NOx)や、 ガソリンやシンナーなどに含まれる炭化水素(HC)などが、 太陽の強い紫外線を受けて光化学反応により、 光化学オキシダント(Ox)という新たな物質に変化します。
この物質の濃度が高くなると、白いモヤがかかったようになります。 この現象を光化学スモッグといい、私たちの目をチカチカさせたり、のどの痛みをおこさせるのですね。 6月〜8月頃の、風が弱くて気温が高く晴れた日に発生しやすくなります。
この地球が人間が住めないように汚染が進んできている!
そして今日は「大河内伝次郎忌」の日です。 「丹下左膳」などで知られる映画俳優、大河内伝次郎の命日(1962)<64歳> 時代劇の大スター、大河内伝次郎(おおこうちでんじろう)。
私の子供の頃よく映画を見に行きましたが、今の若い人には聞いたこともない!という世界でしょうね。 代表作に「大菩薩峠」「興亡新撰組」などがある。
★★★★ 今日7月18日(火)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日7月18日(火)の暦は 赤口 旧6/1日です。 月齢 0.4 大潮
日出 4:59 日入 19:11
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時00分に近付いています。 日の入は反転し少しづつ早くなり午後7時00分に向かっています。
干潮(神戸港): 0:53;13:42 満潮(神戸港): 6:23;20:18
明日7月19日(水)の暦は 先勝 旧6/2日です。 月齢 1.4 大潮
日出 4:59 日入 19:11
干潮(神戸港): 1:26;14:16 満潮(神戸港): 7:05;20:49
今日7月18日(火)の天気(神戸):晴れ時々曇り 今日7月18日(火)の気温; 最高 33℃ 最低 26℃
明日7月19日(水):曇りのち雨 20日:雨のち晴れ 21日22日:曇り時々晴れ 23日24日:曇り 25日:曇り時々晴れ
「今日7月18日(火)の花」 <ネムノキ(合歓の木)の花 > マメ科ネムノキ属、原産地:日本・南アジア、英名:シルク・フラワー 6〜8月、薄紅色の繊細な羽毛のように見える花がきれいに咲きます。 この羽毛のように見えるのは雄しべです。 葉が夜になると閉じる様子が眠るように見えるところから「眠りの木」「ねむの木」となったとされる。 樹皮は、乾燥させると、合歓皮(ゴウカンヒ)という漢方薬となり、腰痛や鎮静剤として用いられます。 皇后様の「ねむの木の子守唄」を思い出します。 花言葉は「歓喜」「胸のときめき」「創造力」です。
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