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2023/07/25(火)
★ 今日7月25日(火)のお花 ・ギボウシ(擬宝珠)の花 ★
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★今日7月25日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も熱くなりそうな青空が広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
梅雨明けし、夏の暑い日が続いています。 クマセミが大きな声で泣いていますよ! ノーゼンカズラやチョウチクトウやユリの花もきれいに咲いています。 そして夏の花、ひまわりの花も咲いてきましたね。 これからは猛暑で熱中症の人が激増する時期に入ります。 皆さん気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
★★<生きていくために>★★
<いやなことは「すぐ忘れる」こと。> 友達にイヤミを言われた。 上司に叱られた。 目標を達成できなかった。
このような出来事は日常茶飯事ではないでしょうか?
★<そんな時どのように気持ちを切り替えるかが大切です。>★ ダメ人間になってしまいます。 うまく気持ちを切り替えるためには、例えば趣味をもつとか、 なんでも相談できる親友をもつなどして、 友人と楽しいおしゃべりして、 嫌なことを忘れることが大切なのではないでしょうか!
<今日7月25日(火)は何の日> 今日は「かき氷の日(夏氷の日)」です。 夏氷とはかき氷のこと。 7月25日の7.2.5でナツゴの語呂合せと、1933年(昭和8年)のこの日に、日本最高気温の40.8度が山形市で記録されたことから、かき氷を食べるのにふさわしい日として日本かき氷協会が制定した日です。 この時期、本当に食べたくなりますね!
また今日は「味の素の日」です。 1908年(明治41年)のこの日、池田菊苗博士は昆布の「うま味」成分の研究により、その主成分がアミノ酸の一種であるグルタミン酸であることをつきとめ、その製造法の特許をとった。 鈴木三郎助とともに商品化に着手、新調味料は「味の素」と名付けられた。 本当に約に立つ調味料です。
そして今日は「聖クリストフォロスの祝日」の日です。 旅行者・航海者・自動車の運転者の守護聖人。 大男で力持ちであった彼は、世界最強の王に仕えることを望んでその王に出会えることを待ちながら、旅人を背負って川を渡る仕事をしていました。 ある暴風雨の夜、子供の姿をしたキリストを肩に乗せて川を渡り、真の王とは誰かを悟り、この時から「キリストを背負う者」という意味の「クリストフォロス」と名乗るようになりました。 ローマ皇帝デキウスの迫害の時に殉教したと伝えられています。
旅行者・航海者・自動車の運転者の守護聖人っていたのですね。 いつも正月に初詣してお守りを買って持っていますが、、、 この聖人のお守りは? どこにあるのかな??? また今年流行のコロナウイルスの守護神がおればいいですね。
<夕立> 夏の昼過ぎから夕方にかけて、しばしば雷を伴って急に降り出す激しい雨ですね。
<土用 (7/20〜8/7)> 土用は季節の移り変わりを促すもの。 暦の上の季節は夏から秋へと変ってゆく。
夏土用と言えば、丑の日(7/30)に鰻をはじめ精の付くものを食べて暑さを乗り切ると言う風習がある。
★★★★ 今日7月25日(火)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日7月25日(火)の暦は 先勝 旧6/8日です。 月齢 7.4 小潮
日出 5:03 日入 19:07
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時15分に向かっています。 日の入は反転し少しづつ早くなり午後7時00分に向かっています。
干潮(神戸港): 7:26;17:31 満潮(神戸港):11:54;23:58
明日7月26日(水)の暦は 友引 旧6/9日です。 月齢 8.4 小潮
日出 5:04 日入 19:07
干潮(神戸港): 8:19;18:20 満潮(神戸港):15:51;
今日7月25日(火)の天気(神戸):晴れ時々曇り 今日7月25日(火)の気温; 最高 32℃ 最低 27℃
明日7月26日(水):晴れ時々曇り 27日28日29日:晴れ時々曇り 30日:晴れ時々曇り 31日8/1日:曇り時々晴れ
「今日7月25日(火)の花」 <ギボウシ(擬宝珠)の花 > ユリ科ホスタ(ギボウシ)属、原産地:日本、中国、別名:ホスタ 6月〜9月、初夏から秋にかけて葉の中から茎がすっくと立ち上がり花茎に多数の白、ピンクなどのユリに似た清楚な花を咲かせます。 美しいが、残念ながら一日花である。 花だけでなく葉にもきれいな白や黄色の斑が入り鑑賞価値が高いのも魅力です。 仏教の宝の玉「宝珠(ほうじゅ)」を模して、橋の欄干などにつけられている飾り「擬宝珠」につぼみが似ていることからこの名前になったとされている。 若葉は山菜として食用にする。 ギボウシにはオオバギボウシ、コバギボウシ、イワギボウシなど、多くの品種があります。 花言葉は「静かな人」「沈着冷静」「変わらない思い」です。
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