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2023/08/03(木)
★ 今日8月3日(木)のお花 ・コバンソウ (小判草) の花 ★
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★今日8月3日(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も熱くなりそうな青空が広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。 沖縄に大きな台風6号が接近して被害が発生しています。 進路によっては神戸にも今後影響がありそうですよ〜!
梅雨明けし、夏の暑い日が続いています。 クマセミが大きな声で泣いていますよ! ノーゼンカズラやチョウチクトウやユリの花もきれいに咲いています。 そして夏の花、ひまわりの花も咲いてきましたね。 これからは猛暑で熱中症の人が激増する時期に入ります。 皆さん気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
★★<生きていくために>★★
<いやなことは「すぐ忘れる」こと。> 友達にイヤミを言われた。 上司に叱られた。 目標を達成できなかった。
このような出来事は日常茶飯事ではないでしょうか?
★<そんな時どのように気持ちを切り替えるかが大切です。>★ ダメ人間になってしまいます。 うまく気持ちを切り替えるためには、例えば趣味をもつとか、 なんでも相談できる親友をもつなどして、 友人と楽しいおしゃべりして、 嫌なことを忘れることが大切なのではないでしょうか!
<今日8月3日(木)は何の日> 今日は「はちみつの日」です。 8月3日の語呂合せから、日本養蜂はちみつ協会が1985年(昭和60年)に提唱した日です。 はちみつとは、ミツバチが花の蜜を採集し、巣の中で加工・貯蔵したもの。 人とミツバチの関係は古く、古代エジプトの壁画にミツバチを飼っている様子が描かれていたり、日本では平安時代に、はちみつが宮中への献上品となるほど貴重品であったという。
暑い夏、はちみつを食べて夏バテに備えましょう。
また今日は「ハサミの日」です。 8月3日をハサミと読んで、日頃からハサミを使う職業に携わっている美容、理容、洋裁などの関係者がこの日に「ハサミ供養」を行う。 提唱者は美容家の山野愛子さん。
東京・芝の増上寺の境内に1978年(昭和53年)「ハサミ観音」(聖鋏観音)が建立され、使えなくなったハサミを供養するもので、この世での役目を終えたハサミを集めて同境内の塚に納め、法要が営まれる。
そして今日は「ハモの日」です。 大辰水産が制定、鱧の関西での呼び方「は(8)み(3)」の語呂合せ。 ハモの語源は、鋭い歯と強い顎を象徴する「はむ」「はみ」などが訛って「はも」と呼ばれるようになった。 ハモの漢字は、魚へんに「豊」の「鱧」と書く。 夏のこの時期、鱧が一番おいしい時期だと思います。
沢山たべて暑いこの夏を乗り越えましょう!
<夏祭り> 八月は東北三大祭などに代表される祭りの月です。 夏祭りは七夕・盆などの行事に起因するものが多い。
<夕立> 夏の昼過ぎから夕方にかけて、しばしば雷を伴って急に降り出す激しい雨ですね。
★★★★ 今日8月3日(木)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日8月3日(木)の暦は 仏滅 旧6/17日です。 月齢 16.4 大潮
日出 5:10 日入 19:00
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時15分に向かっています。 日の入は反転し少しづつ早くなり午後7時00分になりましたよ!
明日8月4日(金)の暦は 大安 旧6/18日です。 月齢 17.4 中潮
干潮(神戸港): 1:30;14:13 満潮(神戸港): 7:17;20:44
明日8月4日(金)の暦は 大安 旧6/18日です。 月齢 17.4 中潮
日出 5:11 日入 18:59
干潮(神戸港): 2:14;14:53 満潮(神戸港): 8:06;21:20
今日8月3日(木)の天気(神戸):曇り時々晴れ 今日8月3日(木)の気温; 最高 33℃ 最低 28℃
明日8月4日(金):晴れ時々曇り 5日:晴れ時々曇り 6日7日:曇り 8日9日:曇り一時雨 10日:曇り時々晴れ
「今日8月3日(木)の花」 <コバンソウ (小判草) の花 > イネ科 コバンソウ属 、原産地:ヨーロッパ、別名:俵麦(タワラムギ) 本州九州の砂地や荒れ地に生育する。 夏(7-9月)に茎の上部にまばらに数個(多くても10程度)の小穂のついた、先が垂れる円錐花序を形成する。 初めは薄緑色をしていますが熟すと美しい黄金色に染まっていき、その後黄褐色へと変化します。 由来、ちょうどたくさんの小判をつけているように見えるので「コバンソウ(小判草)」です。 観賞用に持ち込まれたもので、現在も栽培されることもあり、その穂はドライフラワーとしても利用される。 花言葉は「金満家」「心を揺さぶる」「熱心な議論」です。
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