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2023/08/07(月)
★ 今日８月７日（月）のお花 ・アカツメグサ(赤詰草) の花 ★
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★今日８月７日（月）の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝は台風の影響で久しぶりの曇りの天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨の天気です。
今日の六甲山は曇りの空に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇りの空に見えています。
沖縄に大きな台風６号が接近して被害が発生しています。
進路によっては神戸にも今後影響がありそうですよ〜！
夏の暑い日が続いています。
クマセミが大きな声で泣いていますよ！
そして夏の花、ひまわりの花も咲いてきましたね。
これからは猛暑で熱中症の人が激増する時期に入ります。
皆さん気を付けてくださいね。
昨日から夏の高校野球が始まりましたね。
どこの高校が優勝すのでしょうか？
＜海や山のある町・神戸の風景＞
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ！
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は１０００万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜！
★★<生きていくために>★★
人との出会い、ふれあいが大切だよ！
年老いていくまでの長い人生で、家族だんらんしたり、友達と遊んだりと、、、人とのふれあいはこの上ない財産だと思う。
会社に入社して出世コースに乗る。
早く主任になって、そして係長、課長と、、その後は部長になる。
しかし、そんな成功につぐ成功というようなことは実際の人生にはそんなに起きない。
★＜一度失敗すればもう挫折してしまう。＞★
上になるほど多くの部下を持つ、自分の失敗だけでなく部下の失敗、さらに会社の失敗も、、、、、
そんな時、会社人間だけが人生でないと思いなおしてください。
いつも友達と遊んでいるように見える人が長い会社人生では成功する。
実は 年老いていくまでの長い人生では多くの友達をつくる、多くの遊びを持つ、多くの趣味を持ち、好奇心を持ち続けるエネルギーが大切だと思います。
その根源は健康を維持することが最大の元です！
＜今日８月７日（月）は何の日＞
今日は「七夕（月遅れ）」の日です。
新暦となり季節感がずれたため、7月7日から１月遅らせて七夕を祝う地域もある。
また今日は「鼻の日」です。
1961年（昭和36年）に日本耳鼻咽喉科学会が制定。
「は（8）な（7）」の語呂合わせ。
記念日を通して鼻の病気を減らすことが目的。
この日には各地で専門医の講演会や無料相談会などが行われる。
3月3日の「耳の日」、8月8日の「ひげの日」、10月10日の「目の愛護デー」と合わせて「日本四大顔面記念日」ともいう。
そしてまた今日は「花の日」です。
山梨県小淵沢町の花パークフィオーレ小淵沢が制定。
「は（8）な（7）」の語呂合わせ。
花パークフィオーレ小淵沢は、富士山・南アルプス・八ヶ岳を望む日本一のパノラマ。標高1000メートルの四季折々に咲き誇る花々を満喫でき、子どもから大人まで楽しむことができる。
＜夏祭り＞
東北三大祭などに代表される夏祭りは月遅れや旧暦の七夕・盆などの行事に起因するものが多く、八月行われるものが多い。
神戸も港で毎年花火祭りがあります。
＜夕立＞
夏の昼過ぎから夕方にかけて、しばしば雷を伴って急に降り出す激しい雨ですね。
★★★★ 今日８月７日（月）の暦と今週の天気予報（神戸） ★★★★
今日８月７日（月）の暦は 友引 旧６/２１日です。
月齢 ２０．４ 小潮
日出 ５：１３ 日入 １８：５６
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前５時１５分に近ずいています。
日の入は反転し少しづつ早くなり午後６時４５分に向かっています。
干潮（神戸港）： ５：０４；１６：４３
満潮（神戸港）：１０：４３；２３：０６
明日８月８日（火）の暦は 先負 旧６/２２日です。
月齢 ２１．４ 小潮
日出 ５：１４ 日入 １８：５５
干潮（神戸港）： ６：４８；１６：５０
満潮（神戸港）：１２：１３；２３：２８
今日８月７日（月）の天気（神戸）：曇り時々雨
今日８月７日（月）の気温； 最高 ３４℃ 最低 ２７℃
明日８月８日（火）：曇り
９日：晴れ時々曇り １０日：曇り時々晴れ
１１日１２日１３日１４日：曇り時々晴れ
「今日８月７日（月）の花」
＜アカツメグサ(赤詰草) の花 ＞
マメ科シャジクソウ属、原産地：ヨーロッパ、別名：ムラサキツメグサ、レッドクローバー 5〜9月、花は鞠状の集合花序をなし、シロツメクサに比べて茎が長く立ち、花も一回りほど大きいのが特徴です。
互生する葉は3枚の葉片から構成されるいわゆる三つ葉です。
クローバーのシロツメクサと同じく帰化植物です。
「ツメクサ」の由来は、江戸時代にオランダから輸入されたガラス器の梱包の際に、本草が詰め物として使われていたことから「詰草」と呼ばれるようになった。
マメ科の特徴として根粒バクテリアによる窒素固定作用があるため、レンゲソウ同様、緑肥としても使われる。
花言葉は「豊かな愛」です。
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