地獄の回顧録
置弓枷のなんだかよくわからない不定期絵日記です
漫画やアニメ作品の感想もありますのでネタバレ注意!!
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2005年8月
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2005/08/02(火) シャドウハーツ フロム・ザ・ニューワールド
皆さんは「シャドウハーツ」なるRPGを知っているだろうか?
置弓はこのシリーズとはかなり付き合いが長く、古くはプレイステーションソフトの「クーデルカ」と言うゲームから端を発します。
そのあたりの話しはとりあえずここでは省きますが、このゲーム舞台が第1次世界大戦前後と言う事でその時代のダークサイドで表裏を問わず活躍(?)をした人物をモチーフにした面白いキャラクターが登場するのです。有名どころではかのロマノフ王朝で政治に深く関わったと言われる怪僧「グレゴリ−・ラスプーチン」やクトゥールー神話でお馴染みの「ハワード・フィリップ・ラブクラフト」等、現代文明と古代のオカルト文化がせめぎ合う混沌としたあの時代ならではのおいしいキャラクターが目白押しなのです。
非常に作り手側の熱意を感じる奇妙な世界設定がお気に入りです。
さすがに3作目(シャドウハーツとして)なのでネタが尽きかけてるというか、ちょっとお笑いに走りすぎてる感は否めませんがまぁそこは置いといてもいいでしょう(笑)
あまり歴史に興味の無い人にとっては(逆に真面目で詳しい人にとっても)それほど面白いゲームではないかもしれませんが、こう言う変則的なRPGは結構好きです。

今回の落書きはナルトのヒナタです。
ちょっと文字が読みにくいのでここで解説します。
ヒナタ「ナルト君考案の木の葉くの一専用忍装束です!」
サクラ「ぜったい着ねぇよ!!」
です。読みにくくてすみません(汗)


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