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2005/08/23(火)
どんなに偉そうな事書いても落書きはエロいです
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置弓は最近アニメーターの方々のホームページを見に行ってたりしています。 それは誰のホームページかというと・・・秘密にしておきましょう(笑)
置弓もアニメーターの端くれ(なのか?)なので、いろんな製作会社とか作品とかに関わったりしていますが、その中には本当にすばらしい作品を作っているところがあったりもします。(ほんとか?) そういうところで仕事をされてる方々の卓越した技術や経験、そして何よりその精神に置弓は尊敬の念を抱きます。 特に、メカ。 まぢですげ−よ・・・ メカ作画を生業としている方々には ホント頭が下がります(汗) 置弓はガンダムスキーなのでメカとか好きなんですけど、とてもじゃないが、それで飯食ってこうなんて考えられません。 ああいう人たちの仕事を目の当たりにすると初めてフリーザの気を感じた時のヤムチャの気持ちがよく分かります(笑) 「な、なんだよ! このでたらめにバカでかい気は!? こんなの相手に何が出来るんだよ?!!」 そんな感じです(涙) そういった作品を作っている現場には一種独特の緊張感があります、何と言うか「覚悟」みたいなものでしょうか? 「俺たちの作ってる作品は半端じゃないぜ!!」 どういう表現が正しいのかよくは分かりませんが、そんな感じです(訳わかんね〜よ)
と言うわけで、置弓はそういうとこで働いてる方たちのページとかを見て「オラに元気をちょっとだけ分けてくれ!」とか 思いつつ見てへこんだりしてます(笑)
今アニメ業界は作品過多で非常にアニメーターが足りない状況が続いてますし、制作状況もお世辞にも良いとはいえません。 どうか 優れた才能を持ったアニメ業界の作画スタッフの力を 無駄に浪費するような事の無いよう 的確な判断の伴った制作状況が供給される事を切に願います・・・
と、今日の置弓は一味違う感じだぜ!? 両手に鉛筆を持って200万パワー、いつもの2倍の跳躍で200×2の400万パワー、さらに3倍の回転を加えて400×3の1200万パワーなのでバッファローマンもびっくりのすごい超人強度です(つまりちょっと頭おかしいって事か?)
なので落書きもなんかすごいぞ! 混浴銭湯○ウレカへヴン・・・レントン君の人生最良の日です。 ○ウレカ「はい レントン ○ルヴァ−シュのおもちゃ・・・って どうしたの? 鼻血出てるよ・・・」 レントン曰く「わが生涯に一片の悔い無し!!」 エウレカが手に持っているメカは「強化新型ヌルヴァ−シュ(もしくはニノレヴァーシコか?)」です(汗) あ、ドリル付け忘れた(笑)
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