地獄の回顧録
置弓枷のなんだかよくわからない不定期絵日記です
漫画やアニメ作品の感想もありますのでネタバレ注意!!
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2005/08/12(金) ヲタクの夏、コミケの夏
ついにコミックマーケット68が始まりました。

といっても置弓の参加するのは日曜日なので今日もおとなしく仕事です。最近の仕事は主にデルタさんの「愛玩隷嬢」の原画を描いてます。まだまだこれからって感じです。

今回の同人誌はネギま!なので今日はネギまネタで行きます。
置弓脳内であんな事やこんな事になっている(笑) ゆえっちですが、原作でもなかなか大きく扱われています。
原作サイドでも一押しキャラとしてのポジションだとは思うのですが、とにかく設定が多すぎ(汗)
最初はただの図書館探検マニア、ジュースマニアだったのが、仏閣マニアになって、気付いたら哲学者の祖父まで存在してることになってるし…
なんだか原作側でも意識しすぎなのでは…? と、余計なお世話な事を考えてしまいます(汗) そこまでしなくても充分ゆえっちは萌えですよ?

とにかく、ゆえっちのあらゆる行動は同人誌でエロい事をしてくれっていているようなものなので、遠慮なく逝かせて貰います(笑)
一番多そうな「おしっこ」ネタは回避してしまいましたが…

ゆえっちの一番美味しい所はのどかとの友情とネギ先生への淡い恋心に揺れる乙女心なところに限ります! と、置弓は勝手に思い込んでます。
なので、同人誌のストーリーはそんな感じのストーリーです(笑)
どんな感じだ…

という訳で落書きもゆえっちです。
…! カモ君が覗いてるぞ?!
ゆえっちは カモに脅されて酷い目に…(以下略)
そろそろカラーな落書きとかもしたいがなかなか時間が…
置弓はカラーはまだまだ勉強中なのです。カラー画像が少なくて申し訳ないです

2005/08/10(水) エロいよ しぐれどん
今日はマガジン休刊だったので少年サンデーの「史上最強の弟子 ケンイチ」の事を書きます。
ちょうど単行本も出ていたのでいいタイミングです
この巻からラグナレク編(旧スネイク編)が 終わり新章突入と言う事で、師匠たちのエピソード短編集な感じですな。

やっと、月間のリメイクとも言うべき「ラグナレク編」が終わったのでここからが週間完全オリジナルストーリー。非常に楽しみです。

逆鬼のストーリーはマイクロフト(月間で登場)のリメイク的なものになってますな。
アパチャイはキャラがキャラなので真面目なエピソードは作り難い感じですな、あとは妹がらみのドタバタくらいか?
そして置弓的に待望のしぐれたんエピソードです(爆)

お色気担当しぐれどんのメインストーリー思った以上に長そうだ・・・
編集部の方でもこのエピソードは長めに取ってファンのハートをわしづかみと言った所でしょうか?(まんまとやられたぜ!!)
史上最強の弟子の「ツンデレ」キャラ(?)しぐれどんの全貌を暴きまくってくれ!!

と言うわけで落書きもしぐれです。
これは17巻の台詞そのままなんですが、伏字にするとあら不思議 このホームページに相応しいシチュエーションに早代わりです(笑)
あぁ・・・ 何か どんどんダメ人間になってる気が・・・(元からですがな!!)

2005/08/08(月) 今週のナルトとホビージャパンを読んで
サクラは大活躍ですのう…
暁のメンバー相手に大立ち回り、つーか、サクラちゃん。
幻術は? 得意じゃなかったっけ? 
もしかして使う気なし?
いいけどさ… 
たぶんサソリはここで倒されるのだろうけど、頼むから他の暁のメンバーの皆さん、「奴は我らの中では一番の小者・・・」とか言わないでください(泣)
ヒナタまだかなぁ…
多分あと4〜8週くらいはこの展開が続くだろうしそれまでヒナタはお預けか…

ホビージャパン読みました。エウレカセブン載ってたけど、エウレカのフィギュアいいなぁ… ちょっと欲しくなったり
ブングルもいいな、今エウレカセブン結構人気あるんですね。
ボンズ作品なんで安心して見てられるしね…

という訳で今回の落書きはエウレカです。
レントン君はやはり鼻血を(笑) なんか、ニルヴァーシュっぽいものがありますが気のせいです。
偽者です。
言ってみれば「ガンガル」見たいなものです(泣)
エウレカとの対比良く分からんです。等身も知らんです
もう二度とメカなんて描かねー…死ぬ〜
天上人 吉田健一さんのキャラなんて描けないので自分ナイズしてます。何か、文句あっても言わないでください。へこみます(泣)

2005/08/06(土) 修羅の刻・雷電編キター!!
今日の月刊マガジン見たら海皇記休載してて修羅の刻が載ってた。
かなり驚いた(前月号の予告を見とけよ…)
ついに始まった雷電編。これで修羅シリーズで張った伏線の殆んどを使い切ったといっても過言ではないです(笑)
どうする?川原正敏さん!!もうネタがないぞ?(そんなこともないと思うが…)
こうなったら「陸奥円(えんの文字無かった)明流」誕生編でもやるか?
置弓的には平将門辺りをぶつけてきて欲しいんだけどなぁ…
それじゃぁ芸が無いか?もっと変化球的な兵(ツワモノ)がいいかな?光源氏とか…(おぃ)
やっぱり単行本一冊分くらい続くのか?それまで海皇記はお預けか…

というわけで、今回の落書きは勢いあまって海皇記の「マイア・スアル・オンタネラ」です。でも海皇記って女性人気は高いけど男性向けには向かないよな…悲しいなぁ。マイア可愛いのに…
ツンデレですよ?マイアは!?萌えでしょう?ダメか…
ま、今回は勘弁してください。暴走気味なので…

2005/08/05(金) 今週の「ネギま!」
昨日は普段の自分からかけ離れた真面目すぎる内容だったので、いつものステータスに戻ります。
というわけで、よく考えたら「ネギま!」をメインに二次創作しているのに日記に書いてなかったので書きます(笑)

長瀬楓と小太郎はいいコンビになりそうですな。つ〜か、楓は少年キラーじゃのう… 特に、一途で純粋な少年を虜にするオーラを放ってる様な気がする…(笑)
頼りになるオネーさんキャラですな。ニンニン
何気においしいところを持ってくので、「ネギま!」の女性ファンの天敵かも。

そういえば、前から気になってたんですけどコミックスの9巻に麻帆良学園の魔法使い大集合のシーン(79時間目)で左端の方にいるシスター(背の低い方)ってネギの事知ってる風ですね。もしかしたらクラスの誰かとかかとも思ったけど… 一応、春日美空辺りが怪しいと見てるが… ま、違うか…

あと ついに置弓が原画を担当するのPCゲームの告知をしました。デルタさんの「愛玩隷嬢」というゲームです。
デルタさんのホームページに詳細情報が掲載されているので良かったら見てやってくださいませ。デルタさんとはリンクを張っているのでそちらのページからどうぞ。よろしくお願いします!!

今回の落書きは アスナとの試合に負けてしまってエヴァンジェリンの怒りを買ってしまった刹那という事で(なんじゃそら)

2005/08/04(木) 最新刊だよナルト君
ナルト最新刊買いました。
しかし、岸本斉史さんはうまい。しかも最近はアニメの方の影響を受けてさらにうまくなっています。うらやましい限りです。
これは結局岸本さんにもともとアニメの作画技術(スタジオぴえろのジャンプ系バトルアニメのスタッフの技術)を受け入れられるほどの器が出来ていたからで、見たから影響された程度の話しではないと思われます。
しかし、彼のもっとも恐るべきところは技術だけではなくその作画スピードでしょう。あれだけの高レベル作画しているに関わらず、週間連載をしている。これは本当にすごい事だと思います。(アシスタントがいる事を考えても相当のものです。時々休載してるけど・・・)
ドラゴンボールの天下一武道会ピッコロ編で言えば
「悟空の恐ろしいところは技やパワーではない、あれほどとてつもないかめはめ波を放ったのに全くスタミナの切れないとんでもないタフさじゃ!」と言った武天老師の言葉みたいなものです(違うって)
漫画を描き続ける内に彼の能力はメキメキ上達していて、アニメの放送が始まる頃には今までのスタイルからスムーズにアニメ的なキャラ表現へ移行できたんだと思います。ま、勝手にそう思ってるだけですけどね(汗)
そういえば、少年ガンガンで連載されている「サタン666(でしたっけ?タイトルよく覚えてないけど)」は確か岸本さんの兄弟が描いている漫画なんですよね。一度読んで見たいなぁ・・・

つーか、えらそうな事書いといて落書きは結局エロかよ(爆)
いや、もうテマリ大好き(笑)なにげにシカマルの忍術ってエロイよね。しかも必ず戦う相手が女性だったりするしさぁ・・・ジャンプ狙いすぎ(うれしいけど)
しかし、もしかしたらこのホームページで描いたまともなエロってこれだけか?すみません、これからはもっとエロイの描きます。
あと、恒例(?)の台詞解説を…
シカマル「ナルトよう! これが本物のエロ忍術ってもんだぜ!!」
テマリ「シ、シカマルっ!! や、やめろっ あっ!!」
我愛羅「・・・・・・・・・(怒)」

2005/08/02(火) シャドウハーツ フロム・ザ・ニューワールド
皆さんは「シャドウハーツ」なるRPGを知っているだろうか?
置弓はこのシリーズとはかなり付き合いが長く、古くはプレイステーションソフトの「クーデルカ」と言うゲームから端を発します。
そのあたりの話しはとりあえずここでは省きますが、このゲーム舞台が第1次世界大戦前後と言う事でその時代のダークサイドで表裏を問わず活躍(?)をした人物をモチーフにした面白いキャラクターが登場するのです。有名どころではかのロマノフ王朝で政治に深く関わったと言われる怪僧「グレゴリ−・ラスプーチン」やクトゥールー神話でお馴染みの「ハワード・フィリップ・ラブクラフト」等、現代文明と古代のオカルト文化がせめぎ合う混沌としたあの時代ならではのおいしいキャラクターが目白押しなのです。
非常に作り手側の熱意を感じる奇妙な世界設定がお気に入りです。
さすがに3作目(シャドウハーツとして)なのでネタが尽きかけてるというか、ちょっとお笑いに走りすぎてる感は否めませんがまぁそこは置いといてもいいでしょう(笑)
あまり歴史に興味の無い人にとっては(逆に真面目で詳しい人にとっても)それほど面白いゲームではないかもしれませんが、こう言う変則的なRPGは結構好きです。

今回の落書きはナルトのヒナタです。
ちょっと文字が読みにくいのでここで解説します。
ヒナタ「ナルト君考案の木の葉くの一専用忍装束です!」
サクラ「ぜったい着ねぇよ!!」
です。読みにくくてすみません(汗)


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