地獄の回顧録
置弓枷のなんだかよくわからない不定期絵日記です
漫画やアニメ作品の感想もありますのでネタバレ注意!!
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2006/01/30(月) くのいち人気ランキング10位圏内全滅・・・ テ、テコ入れするしか無いっ!!!
う〜む・・・ 何て事だ・・・ 人気ランキング12位以降にしか女性キャラがいねえよ!!
すげぇ・・・ あ、圧倒的ではないか!! くのいちの皆さん!! 全員罰として反省室で正座10時間です!!
何と言う情けない結果だ(笑)!! 反省しなさい、反省を!! そしてこれからは全員くのいち一般装束としてスクール水着を着なさい!!
もうこれしか道は残されていないですぞ!! お色気です!! 常時お色気の術を発動するのです(笑)
今回のランキングで12位までイラストにしたのは絶対女性キャラがやっとランキングしてるからだと思う。
サクラかヒナタが多分10位以内に入っていたら10キャラ分のイラストで済ませられたんだろうに(汗)

サ、サクラいきなりリタイヤしてるよ!! うーむ、エロい事される予感(笑)
ナルトショックだろうな後で気付いて落ち込むかも・・・
カブトえらいやられキャラ扱い・・・(泣) 結局超回復力を持っているカブトしかあの攻撃の後あんなに平気でいられんって事だろうな。
今頃なんとなく気になったが、サイのあの術で出来る鳥とか犬とかってアニメにするときの表現方法が気になりますね・・・ 筆タッチって動かすとかなりのリスクを伴うんで、やっぱりCG使うのかなぁ・・・
終身永久音影様(大蛇丸)・・・ こえぇ・・・ まぢ こえぇよ・・・(笑)
なんであんたの術ってそんなにホラーなの? わざと?
まだナメック星人の方が可愛いよ・・・ 

何か今回の作戦もう滅茶苦茶じゃのう・・・

さて、今回のラクガキはヒナタが背後に迫ってきてトチ狂ったサクラです(笑)

サクラ「・・・あの・・・ 何でもしますから せめて人気ランキング一ケタ台に入れてください(もうヒナタが背後に迫ってきて後が無いんです・・・)」

太蔵「じゃ、じゃあ お茶をわざと股間にこぼさせてゴシゴシ拭かせたりさせて〜〜〜〜!!!」

ナルト「うわぁ お前何だってばよ〜〜〜」

阿久津「ありえねぇ コラボ発見?!」

やっちまったよ・・・ 自分。 こんなネタで18禁サイトを運営する心意気や良し・・・(泣)

2006/01/28(土) 会長の頭の中では「俺がお前を守るっ!!」位は言っていそう。
げんしけん8巻は笹×荻ラブラブ初デート編です!! 切に希望します!! しかも大野さんが会長命令でげんしけん部員(OB含む)全員でデートをサポート(明らかなる邪魔)!!! しかも途中で尾行がばれて結局お決まりのげんしけんメンバーでの秋葉原めぐり(つーか、デートは秋葉原かよっ!!) そんなベタなネタ希望!!

いや、嘘です(笑) デートはしてくれるに違いないが、普通にやって下さい(笑)

今回の笹やんまた男っぷりをを上げたね。笹やんの必殺スキル「土壇場で強攻め(笑)」が発動してます。 (前回発動はハラグーロの時、最初の発動は「覚悟!!」の時) ま、今回は強攻めとまではイカンがいきなり抱きしめてとかそういう展開はさすがにこの漫画ではやりすぎの気もするので、落とし所としてはベストな気が・・・(春日部も言っていたが)

しかしついに言ってしまった「笹原先輩が攻めで斑目先輩が受け」発言(汗) 笹やんも言っていたが実在する芸能人でそういう作品作っている人はいるからな。身近の人間でって言うのはあまり聞いたことは無いけど・・・
笹やん人に影響されやすいタイプだから、やおい作品に対して相当の知識と免疫を手に入れられるだろうなぁ・・・

このまま行くと10巻くらいで完結するのかね・・・ ちと寂しい気もするが、後は荻上の中学時代の友人のエピソードに何かしらの決着つけるくらいですかね? もっと続けて欲しい気もするけど、原作者の心情としては落とし所が近くなっている様な気もします。(編集部側の大人の事情で続行って言うパターンもあるが・・・)

さて今回のラクガキは 笹×荻in「夜の森」です!!(笑) 
大野会長の頭の中はこんなんでいっぱいです(いや、嘘ですってば・・・)

2006/01/26(木) カオ赤くなるのはクセなんだよっ 仕様だっ!(萌える標準装備でつね・・・)
よし、そこだネギ!! そのまま押し倒してしまえっ!!!
・・・はっ!!
す、すみません(汗) つい、取り乱してしまいました(笑)
千雨さん、パンツ大丈夫? はいてない様な気が・・・(と言うか、ずり落ちて・・・)
ネギとコタローが友情パワー炸裂で新たなカップリングの予感(いや前からあったし・・・)
千雨がまた邪悪な格好を・・・ ちうの妹って・・・ 転んでも只で起きないその心意気やよしっ!!
茶々丸なんてあほな格好を・・・ つーかネギ先生、そこで可愛いって言ってそのまま受け取るのは茶々丸くらいだけだぞっ!!!

ネギ(大人)×亜子、コタロー(大人)×釘宮 なんておいしい展開に(笑) こーなってくると、クギミーとコタローもナイスな展開がありそうですね〜
・・・この最後のネギの行動・・・ちうプロデュースの臭いがぷんぷんします。

あと、今月発売のPUSH!さんとテックジャイアンさんに描き下ろし版権が載ります。 購入されている方はついでに見てやってくださいませ〜

さて今回のラクガキ・・・と言うかただの線画ですが、刹那フュギメイト見てたらこんなのが欲しくなってきました(笑)
もうちょっとしたらこれに色が付きます(笑)

2006/01/24(火) 今週ジャンプの心に残った一言「ひっかかったな猫だましだ!!」
昨日 池袋のとらのあなさんへ行ってみました。 マンガ本を見に行くのもあったけど、サークルの同人誌の売れ行きがどうなってるのかな、と思って3階の同人誌売り場に行ってみました。
・・・無い。
確か発売開始したの14日だったから1週間経過しただけですが、多分売切れですね(汗)
まぁ、もともと委託部数も大手さんに比べればすずめの涙のような冊数でしょうし、池袋店は人の入りもかなり多そうなので仕方ないのかな・・・
何かあせってげんしけんコーナーの辺りをうろちょろしてました(笑)

さて、ナルトの感想とか。
ヤマト隊長のすごい出生の秘密が明らかに。
木遁忍術はかなり特殊なものなワケで、大蛇丸の実験体なワケですか。
おお、大蛇丸の顔がまた・・・。何か大蛇丸は必ず変装の顔が剥がれますね・・・ (この前憑依された人ですな)
自来也の説明中の綱手に吹っ飛ばされたときの話しで困った綱手がいいです。
あの初代の首飾りは木遁忍術の触媒になるわけなのかね? 人柱力をコントロールってどうやるんだ?
つーか、大蛇丸本人が出てくるなんてかなり不利な展開なんですが大丈夫か?
逆に言えば暁のメンバーであるサソリをどうにかするため(音側から言えば)に部下の忍を使えないと言う事はやっぱ兵が不足してるってことなんでしょうか?(サソリが相手ではカブト以上の実力で無いとどうにもならんから仕方ないか)

さて今回のラクガキは、まったく関係なくみたらしアンコです。
アニメ殆んど見てないから、漫画だけだと全然登場しなくて悲しいです(泣) やっぱアニメなるべく見ないとなぁ・・・

2006/01/22(日) あえて、言おう! 「萌え陸奥」で、ある。と!!
修羅の刻の最新刊が出た。
なお今回はこのサイトの傾向とは一切関係ない日記です(笑)

月刊マガジンの表紙がこのイラストだったので多分表紙カバーがこうなるとは思っていたが・・・ やっちまったよ。 美少女陸奥圓明流・継承者(ではないかも知れんが、彼女は立派に(息子に)継承しているのであえて継承者と言いたい。陸奥の名を冠することが出来ないだけだとあえて言いたいです。)陸奥葉月たん。 修羅の刻5巻の真田圓に続く美少女武術家の登場に喜んでしまってる、ダメな川原正敏ファンです(泣・笑) ・・・つーか、まともなファンに怒られそう(汗) ごめなさい。

しかし今回の雷電編 雷電はすごい。 何がすごいかと言うと、無手で陸奥に対抗した(修羅の刻内で)数少ない人物(他には西郷四郎だけ)だから。しかも、西郷四郎の場合は幼少の頃から古流の武術を習得したり境遇面で恵まれてるが、雷電は相撲(主に谷風)だけしかいなかったし・・・。
個人的には修羅の刻の中でも結構好きなキャラです。雷電を見てるとどうしても修羅の門のレオン・グランシェーロを思い出します。
どちらも陸奥によって命を奪われてるわけですが、もちろんその動機やら境遇は違うけど唯一の共通点は己の死を受け入れあえて陸奥に挑んでるとこかな・・・ もちろん他の陸奥に挑んだ者もその覚悟はあったわけだが、この二人の人生の抱えているものが陸奥に挑んだ先に己の「生」を許さなかった、というか・・・。

さて、この雷電編で修羅の門に語られているあらかたの陸奥の歴史上の登場人物は出きってしまったような気がしますが、個人的にはまだ陸奥に戦っていただきたい、もしくは川原先生が用意した伏線だろうと勝手に自分が勘違いした歴史上の人物ここで予想をかねてあげちゃったりします。

まず「源 義家・八幡太郎」!!! この方がもしかしたら義経編で藤原氏が言っていた大恩のあるエピソードに掛かって来るのではないかと思っていたり、いなかったり・・・。なんつっても陸奥守ですからな〜(関係ないって) それに前九年の役、後三年の役辺りが藤原家エピソードのことだろうしな。

そんでもって、「平将門」!!! ただ、この人死亡したのが940年だと言われているからギリギリです(汗) 陸奥千年の歴史だと。 もう殆んど陸奥の創始者とかと戦わないとつじつま合わんかも・・・(汗)

原作者としては楠木正成のエピソードを考えているらしいですが、これは良く分からんですね。

さて、今回の落書きは美少女陸奥圓明流継承者です!!
あ〜、もうわけわかんねぇ・・・(笑)
とりあえず、謝っときます。ごめんなさい。

2006/01/20(金) ハルナがゆえっちのほっぺたをムニムニするとこも最高。
という訳で、ネギま!13巻の感想とか他色々です。

アルビレオ・・・ではなく、クウネル・サンダース(笑)さんの契約カード相手はもしかしたらやっぱりナギかも・・・(あの人より強い人物がナギ以外にナギと愉快な仲間たちの中にはいないように思えるので・・・リーダーはナギだよなぁ・・・) 
ただ、3巻でカモ君が言っていた様に契約方法は別にキスでなくても良い訳だし魔法使いのガーディアンが全て異性だったらかなり人選びに障害が出て来るし・・・(選択基準がいきなり半分になるので)
ただ一番気になるのは、やはり対象者(魔法使い)が死亡してもその契約が効果を発するのかってとこですね。
まず、ナギは死んでないとしてクウネルの契約カード(ナギのパートナーと仮定して)は有効として、龍宮真名は? 契約対象の人は死んでるという設定だよな・・・ 
彼女の持っているあのハンドガンがアーティファクトとして、そのアイテムを召喚する魔力も言ってみればパートナーから得てるような気もするが・・・
よく分からんので保留!!(笑)

そーいえば、超ってまほら祭が終わったらどうなるんだ?
下手したらいなくなるんじゃ・・・(死ぬわけでなく、ここにいる目的が無くなるのでは?)
でも、正直言ってこの漫画のタイトルは「魔法先生 ネギま!」と言う様にネギがこの漫画で成すべき事は、どっかの大魔王を倒すわけではなく生徒たちを無事卒業まで見守る事なんじゃあ・・・(バトルが基本ではなく学園生活が中心で無ければ意味がないというか・・・)
いきなり退学者が出たら洒落にならんよな・・・
超の目的が達成されなくてこの学校に居続ける理由はやはり「ネギ先生」の活躍如何に掛かっている様な気がするですな。

と、今回の落書きは13巻 置弓的名シーンです。
「エヴァなで」 です(笑)
もちろんその後のアルに戻っている事に気付いてものすごく嫌そうな顔をするエヴァ様も最高です(笑)

2006/01/18(水) 「何故千雨を描くのかって? 紙がそこにあるからさ」○ョージ・マロリー(大嘘)
単行本最新刊出たですな。
まほら武道会ホント長かったけど、お陰でマガジンでの読者アンケートでもかなりいい結果がでたらしいし、少年漫画らしいストーリーとキャラの魅力を引き立てるエピソード盛りだくさんの展開で、ネギま!内でも中々いいシリーズになったのではないでしょうかね?

さてさて、単行本の感想は次回にでもして、今回は連載の方の感想を。

ヌッハ〜〜〜〜(申し訳ない)
いきなりですか?! ちうが〜〜〜
しかも茶々丸にかなり素敵な突込みを・・・!! 惚れた・・・!!(笑)
さらにネギに明日菜並みの突っ込みを!!

今回の主役は和泉亜子ですか。確かにあまり活躍してなかったから今回はいい感じの活躍をして欲しいなと思ってたら・・・
何かテンパってるし・・・(笑)
そんなキャラデすか・・・ 亜子さん・・・。
何か、重い感じのエピソードもありそうだが直接ネギに関わってくるエピソードなのかな? 佐々木まきえみたいな短期的なエピソードのな関わり方だけなのかな?
確か、ネギが赴任してくる前くらいに先輩にふられたキャラって亜子だった気がするのでその辺りと関わってくるとか・・・(いや、さすがに関係は薄いよな・・・)

さて今回の落書きは・・・
置弓の魂の叫びです。(爆)
いいぞ〜 もっと巻き込まれろ〜 そ、そ、そして仮契いやkry(殴

あとフュギメイト欲しいです(笑)

2006/01/16(月) サクラちゃんそれ卑怯だってばよ・・・(でも幸せだってば)
ナルト年賀とか。
あとでギャラリーに展示します。

2006/01/11(水) 今週のマガジン名台詞「計算でやってんだよ」(さよなら絶望先生より)
明けましておめでとうございます。
年始早々日記更新を滞らせる幸先のいい置弓です(泣)

三が日実家で過ごして帰ってきて、キングダムハーツ2にハマってました(爆)
プーさんがねぇ・・・ プーさんの声優さん、前の人お亡くなりになられてるので変わってるんだよね。何かちょっとほろりと来たよ。

さて今週のネギま!ですが、感想の前にもう最新刊の表紙イラスト出ちゃってるよ。 イケメンお父さんだよ。 あと読者全員プレゼントフィギュア!!(正直言って出来が心配です) 応募してやるっ!!(笑)

では感想を。
なんてオイラ好みのシチュエーションだ!(笑) ネギとちうと茶々丸、夢の観覧車でヒザマクラ〜(悶死)
ちうと茶々丸の恋の牽制攻撃がとても萌えます(爆)
お互い恋心を否定しつつもネギへの想いが見え隠れしてますな。
ま、ちうにとっては恋心という自覚はなさそうだが・・・ フラグが少し立ったというとこでしょうか?(笑)
やべえ、仮契約ネタが出てきたよ。もしかしたら3日目辺りで超との情報戦でネギと仮契約しそうな気も・・・
おそらく電脳戦ネタで来るんだと思うけど(マトリックスとかのね、古いのだとトロンとかの)エヴァの幻想空間にも似た世界観だろうと思うが、茶々丸とちうが同時に活躍できるとこっていったらそこしかないしな。

さて、今回の落書きですが やはり茶々丸がヒザマクラをしたならちうにもさせなくてはな!

ちう 「言っときますけど 私にショタの趣味はないです!」
   「そこのところ勘チガイすんじゃねえぞ!!」

茶々丸 「ヒザマクラニ嫉妬サレテタノデスネ」
 オロ オロ

ちう 「だから その趣味はないっての!!」


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