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2006/01/20(金)
ハルナがゆえっちのほっぺたをムニムニするとこも最高。
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という訳で、ネギま!13巻の感想とか他色々です。
アルビレオ・・・ではなく、クウネル・サンダース(笑)さんの契約カード相手はもしかしたらやっぱりナギかも・・・(あの人より強い人物がナギ以外にナギと愉快な仲間たちの中にはいないように思えるので・・・リーダーはナギだよなぁ・・・) ただ、3巻でカモ君が言っていた様に契約方法は別にキスでなくても良い訳だし魔法使いのガーディアンが全て異性だったらかなり人選びに障害が出て来るし・・・(選択基準がいきなり半分になるので) ただ一番気になるのは、やはり対象者(魔法使い)が死亡してもその契約が効果を発するのかってとこですね。 まず、ナギは死んでないとしてクウネルの契約カード(ナギのパートナーと仮定して)は有効として、龍宮真名は? 契約対象の人は死んでるという設定だよな・・・ 彼女の持っているあのハンドガンがアーティファクトとして、そのアイテムを召喚する魔力も言ってみればパートナーから得てるような気もするが・・・ よく分からんので保留!!(笑)
そーいえば、超ってまほら祭が終わったらどうなるんだ? 下手したらいなくなるんじゃ・・・(死ぬわけでなく、ここにいる目的が無くなるのでは?) でも、正直言ってこの漫画のタイトルは「魔法先生 ネギま!」と言う様にネギがこの漫画で成すべき事は、どっかの大魔王を倒すわけではなく生徒たちを無事卒業まで見守る事なんじゃあ・・・(バトルが基本ではなく学園生活が中心で無ければ意味がないというか・・・) いきなり退学者が出たら洒落にならんよな・・・ 超の目的が達成されなくてこの学校に居続ける理由はやはり「ネギ先生」の活躍如何に掛かっている様な気がするですな。
と、今回の落書きは13巻 置弓的名シーンです。 「エヴァなで」 です(笑) もちろんその後のアルに戻っている事に気付いてものすごく嫌そうな顔をするエヴァ様も最高です(笑)
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