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2008/08/06(水)
数えきれない喜びも…
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まず!言わせて下さい。
サイトを再開してからというもの、連日BBSとWEB拍手にて様々な方からコメントを頂いています!
本当にありがとうございます!ありがとう!!いやまじで嬉しいんですよ泣けてくるくらい!!(涙)
ひとりひとりじっくり読ませて頂いてますよ、本当大事に大事に読んでます。きっとね、相当にたついてるだろーね。そのうち誰かに指摘されんじゃねーかってびくついてますが(爆)
いや冗談抜きで嬉しいっす…こんな作品でも読んでくださる方がいるなんて。まだまだ未熟にも関わらずさぁ…まじ泣けてくる(涙)
やっぱり創作意欲に繋がりますね。もっともっといい作品を届けたいって思います。
頑張ります!これからもよろしくお願いします!!
しかし、かんぺきに書き方を忘れた…orz
まぁそれはおいといて…(おいとくんかい)
今日も車校行ってきまして。んでいつもより早く終わって母に連絡しましたよ。
そしたら…電話繋がらないんですよ。何回かけても繋がらない。
結局それから二時間くらいたちまして。さすがに焦ってきたんですよ。「やべ、これは事故にでもあったんじゃ…」って。
暇つぶしの勉強もとてもに頭に入りゃしない。ペンを握る手には汗が(笑)
そしたら母からではなく、男友達から電話が。
亜綺「もしもし?」
「もしもし。なんか…もしかして迎えの連絡つかない?」
亜綺「そうなの!困ってたとこ」
「なんか…携帯忘れたらしくてさ。今俺の母さんたちと一緒にいるらしいからそっちに電話してみてよ」
亜綺「なぬ…!( ∀)゜゜」
さっそく電話したら母が出ました。
まぁ時間と心配した気持ちを返してほしいよね(にっこり)
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